おしゃれプロたちが大絶賛するバッグ、JIL SANDER「カンノーロ」。愛用者のエディター坪田あさみさんに、その魅力を伺いました。
久しぶりにときめいたのは、モードな筒形バッグ
JIL SANDERの「カンノーロ」を買ってから1年ほど経ちますが、本当にこればかり使っています。
ハイブランドのバッグで欲しいものがずっとなくて、数年ぶりに唯一買いたいと思ったのがこのバッグ。
元々、カンノーロと同じレザー素材を使ったお財布を持っていて、傷があまり目立たないし、表面感がくたびれて見えなかったので、このレザーならきれいな状態で長持ちしそう、と思えたことも決め手になりました。
サイズは定番のスモール。私は背が高いから、ラージも店舗で試してみましたが、実際に持ってみて一番しっくりきたのはこのサイズでした。
他にはないデザイン性と、使い勝手の良さに夢中
最も気に入っているのが、「素材と色はベーシックだけれど、形に遊びがある」ところ。そのバランスが大人にとって使いやすいんです。どんな着こなしにも合うし、デザインにちょっとモード感があるので、何でもない服のときでもおしゃれに見せてくれるんです。
使い勝手も抜群! シルエットが横に長いから、中のものがすぐに取り出せます。蓋には磁石がついているので、パコっと外れてパコっと閉まる。本当によくできたバッグだと思います。
持ち方とストラップの長さの掛け合わせで、何通りにも楽しめる
カジュアルにしたいときは斜め掛け、大人っぽくしたいときは肩掛け、お出かけには手提げ…と、その日の予定や着こなしに合わせて、持ち方やストラップの長さを変えて楽しんでいます。体型に合わせて、ストラップをベストな位置に調整できるところもいいですね。
毎日使っているから、十分元は取れたはず(笑)。これを超えるバッグは、この先なかなか出会えないかも⁉
エクラなど雑誌媒体をはじめwebコンテンツ、アパレルとの協業など幅広く活躍。
著書「大人のおしゃれはこなれがすべて」(PARCO出版)が好評発売中。