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【BEST of よどみ一掃スキンケア】安倍佐和子が推薦!この夏ベストなスキンケア3選
エクラ世代にとって、くすみ以上に重くのしかかる「よどみ」。手ごわいよどみには、深層原因に照準を合わせた最新鋭を。真皮落ちメラニンをすくい上げ、肌細胞の光を活性、酵素ケアのアップデートで、いざ、透明感ケアの構造改革を。
【2024年上半期ベストコスメ大賞】 50代の肌に自信と艶を与える“名品コスメ”を発表!
《スキンケア大賞》ポーラ ホワイトショット フェイシャルセラム
真皮に落ち込んだメラニンまでケアするなど、「肌色トラブルにできること全網羅」の心強さ(美容エディター 入江信子さん)
最新技術が盛り込まれているのに、さらりと軽いテクスチャーも秀逸(美容エディター 山崎敦子さん)
奥から澄みわたるような明るさ。肌はいつだって変われる!と実感(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん)
透き通る肌の満足感。ハリツヤまで湧き出る手応え。使い続けたくなる理由の多さにもまた大満足(美容家 神崎 恵さん)
「重ね続けていたくなる、すがすがしくみずみずしいテクスチャー。そこから柔らかに満たされた肌感へ」(美容家 神崎 恵さん)。
「シャバッとみずみずしい感触、すぐに明るく見せる速攻的手応え。お手入れのモチベーションを高める仕掛け、すべてが一級品」(美容エディター 入江信子さん)。
「くすみにシミ、色ムラと、悩んでいた肌色悩みに、光を当ててくれた」(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん)。
「レーザー治療でも届きくい、真皮に落ちてたまったメラニンをケアする目のつけどころと研究力にうならされた」(美容エディター 山崎敦子さん)。
頑固なシミやくすみの原因、「真皮に落ち込んだメラニン」に着目。マクロファージという免疫細胞がお掃除ロボットのようにこの真皮落ちメラニンを取り込み、分解をサポートして、これまでにない肌の明るさと透明感に出会える新名品。美白コスメには珍しい、ピンクのボトルは常識にとらわれない着眼点からの発見や成功の喜びを表現。ドレッサーにあると前向きな気持ちがわいてきて、シミやくすみに挑戦したくなると評判。
25㎖(医薬部外品)¥16,500
《ベースメイク大賞》資生堂 インウイ リキッドファンデーション
まるで美容液のようななめらかさと保湿力。肌がツヤンと美しく整う名品(美容家 小林ひろ美さん)
肌は「ツヤ一択」の私の今季最高のパートナー。夕方になってもくすまずツヤ肌でいられます(美容エディター 巽 香さん)
「なめらかなテクスチャーが心地よく、毛穴落ちナシ! 赤いパッケージにもテンションが上がります」(美容家 小林ひろ美さん)。
「ひと塗りで肌の質感を整え、頰や鼻すじに光が走り、自然と立体感がきわだつのがいい感じ。重ねても厚塗りにならず、色ムラも目立たなくしてくれます」(美容エディター 巽 香さん)。
肌を隠ぺいせず、その人の肌のいいところを拾い上げて血色感と立体感を演出。UVカット効果の高さ、汗や皮脂への強さなど機能面の充実も票を集めた理由。
SPF50+·PA++++ 全5色 30㎖ 各¥8,800
《メイクアップ大賞》パルファン・クリスチャン・ディオール ルージュ ディオール
唇のくすみをカバーする発色で決して重たい印象にならず、軽やかなのに、華やか(美容エディター 藤井優美さん)
大人の品格がありながらも抜け感があってどんな服にもマッチ。こなれた美人顔に(美容ジャーナリスト 小田ユイコさん)
「458を愛用。カジュアル感もきちんと感もどちらもOKな万能カラー」(美容エディター 藤井優美さん)。
「肌のくすみをパッと飛ばしてくれる434に毎日助けられる思い。女性らしさ、洗練、美唇を全部かなえてくれます」(美容ジャーナリスト 小田ユイコさん)。
ディオールならではのクチュール感とアバンギャルドが共存する圧巻のカラーバリエーションと、良質な唇ケア成分の配合が魅力。選考委員に特に人気の色は、日本女性のためにつくられた肌なじみ抜群のローズベージュ434(右)、華やぎと落ち着きのあるローズ458(中)、ベルベット質感でしゃれ感たっぷりのローズレッド581(左)。
全31色 各¥5,940
《ボディケア&フレグランス大賞》ザ・ギンザ ボディオイル
香りとなめらかなコクで夢見心地。疲れてこわばった心まで、ふっくらしなやかに(美容コラムニスト 近藤須雅子さん)
さらりと軽やかになじみ、すぐさま若々しいツヤとハリ、なめらかさが。この感覚は唯一無二(美容ジャーナリスト 倉田真由美さん)
この肌にシルクのローブをまとったら、滑り落ちるんだろうなと空想。一度知ったら戻れない(エディター・ライター 松本千登世さん)
「マッサージしながらなじませると血流やリンパの流れが整って、むくみ、もたつきもすっきり」(美容ジャーナリスト 倉田真由美さん)。
「つけていると、肌からふっと立ちのぼる柔らかな芳香に、つい笑みがこぼれてしまう」(美容コラムニスト 近藤須雅子さん)。
「のばしたそばからするすると肌の質感が変わり、内側からじゅわっとツヤが生まれます」(エディター・ライター 松本千登世さん)。
贅沢に配合した植物由来オイルがのび広がり、澄みわたるツヤ肌ボディに。リンデンの生花の香りを基調とし、加齢臭の原因であるノネナールをマスキングする香り成分も配合。
80㎖ ¥22,000
《美白美容液部門》
1位 アルビオン セルフホワイトニング ミッション
角質で白さをつくり、睡眠不足の黄ぐすみも取り去る発想は実感ありきのアルビオンならでは(美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん)
「大人ぐすみの原因を、ほかにはない視点とアプローチで取り払い、使ったそばから透明感が出ます」(美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん)。
「見える部分=角層を攻めれば、効き目が早いという角層美白の理論に納得。実際、肌色が冴える速度がスピーディだから、期待感で毎日つい手がのびます」(美容エディター 入江信子さん)。
角層と色素と、ダブルの美白アプローチ。色素では、メラニンはもちろんのこと黄ぐすみの原因となるビリルビンをコントロール。大人が欲しい“美迫力”のあるまばゆい透明肌に。
40㎖(医薬部外品)¥8,800
2位 ロート製薬 エピステーム ブライトプラズムレーザー
速攻的な「くすみ晴らし力」は今季ピカイチ! 使い続けると均一感も明るさも増し増しに(エクラ美容エディター ハラチノ)
「たっぷりの潤いで肌を内側から満たしてくれる実感。澄みわたる肌色はもちろんピンとしたハリ感まで手に入るのがうれしい」(エクラ美容エディター ハラチノ)。
「点(シミ)と面(くすみ)のどちらも気になる大人にうれしい美容液。とろみのあるテクスチャーがすばやくぴたっと肌に浸透し、肌の奥から透明感が湧き上がってくるよう」(美容ジャーナリスト 倉田真由美さん)。
美容クリニックのプラズマ治療と光治療に着想。定着ジミ、定着ぐすみに悩む大人を、透明純度の高い肌に。
50㎖(医薬部外品)¥14,300/ロート製薬 エピステームコール
3位 メナード フェアルーセント 薬用ブライトニングセラム
くすんでいた肌が、2週間もしないうちに一段明るく変化。ハリや弾力まで上向きに(美容コラムニスト 近藤須雅子さん)
「毎日、日焼け止めを塗ってもくすんでいた肌に透明感が。美白力だけでなくエイジングケア力まで備えた進化に感動」(美容コラムニスト 近藤須雅子さん)。
「友人から『何を使ったの?』と聞かれるほど、芯まで明るい肌に。まるで化粧水のような肌なじみのよさで、いつものスキンケアに組み込みやすいのも◎」(美容ジャーナリスト 小田ユイコさん)。
安定化ビタミンC誘導体を基盤に、独自開発成分ユキツバキエキス、ルーセントWエキスを配合。シミへのアプローチはもちろん、隅々までムラなく透き通る肌へ。
100㎖(医薬部外品)¥11,000
《UVケア部門》
1位 ポーラ B.A ライト セレクター
日射しと賢く付き合いたい派の私にとって、太陽光のいいところを肌に生かせるこれは絶対!(美容エディター 安倍佐和子さん)
「赤色光透過テクノロジーとともに、美容クリームのようなスキンケア効果、上質な肌なじみにも全幅の信頼を寄せています」(美容エディター 安倍佐和子さん)。
「有害な光をきっちりカットしながら、肌に有効な赤色光を活用してハリ肌を育成する、というポジティブな考え方が好き」(美容エディター 藤井優美さん)。
太陽光のうち、肌にハリをもたらす赤色光を選択的に透過し、日中を弾力アップのゴールデンタイムに。紫外線、近赤外線、大気汚染物質、ブルーライトからはしっかりと守る。
SPF50+・PA++++ 45g ¥12,100
2位 コスメデコルテ AQ アブソリュート UV プロテクション ブライトニング&リンクル
UVケアはここまで来たか!とうなる高機能と極上な使い心地。夜も使いたくなるほど好き(美容エディター 山崎敦子さん)
「攻めの美白とエイジングケアがかない、美肌の基盤をつくってくれるUVケア! オフしたときの肌のもっちりとしたハリ感に感動」(美容家 小林ひろ美さん)。
「美白もシワ改善も本格派。素肌そのものを美しく底上げするトーンアップ効果、極上な使い心地、清潔感あふれる優しい香りまで至れり尽くせり」(美容エディター 山崎敦子さん)。
2つの有効成分ナイアシンアミド、トラネキサム酸を配合。強力にUVカットしながら美白、シワ改善、肌荒れ防止の同時進行が実現。
SPF50+・PA++++ 55g(医薬部外品)¥11,000
3位 カバーマーク トリートメント デイ クリーム
日焼け止めというより、もはや日中用クリーム。ツヤとハリを仕込めるから、毎朝欠かせません(美容エディター 平 輝乃さん)
「日焼け止めというよりは、高い紫外線防止力も備えた日中用クリーム。ファンデーションを重ねてもモロモロしないところもお気に入り」(美容エディター 平 輝乃さん)。
「午後になってもメイクがよれず、疲れを感じさせないツヤ、ハリ感がうれしい。汗や睡眠不足などいろいろしんどい更年期世代の私に手放せない頼もしさ」(エクラ副編集長 S)。
紫外線や外的刺激がもたらす目には見えない炎症連鎖をケア。炎症連鎖が引き起こすたるみを防ぎ、日中にハリ・弾力を育むUVケア。
SPF50+・PA++++ 50g ¥8,800
《エイジング美容液部門》
1位 ゲラン オーキデ アンペリアル ゴールドノビレ ザ セロム
量子生物学への着目という先進性。この美容液に見合う大人になれたら最高と思わせるクオリティ(エディター・ライター 松本千登世さん)
「あらゆるエイジングにアプローチするというマルチ効果。なにより、あっという間に肌の一部になるえも言われぬ快感に、この高額も納得」(エディター・ライター 松本千登世さん)。
「どんよりとしていた肌が、速攻でトーンアップしたのに驚愕して、使用を継続。崖っぷちから転げ落ちたと肌をあきらめていたけれど、『艶(つや)』の一文字が似合う肌になれそう」(美容エディター 巽 香さん)。
肌細胞が放つ超微弱な光を量子レベルで解明。その光を操ることで、驚異的な肌の印象アップを可能に。エイジングケアの新機軸。
30㎖ ¥97,900
2位 パルファン・クリスチャン・ディオール カプチュール トータル ヒアルショット
まさに塗るヒアルロン酸注射!シワやたるみをねらい撃ちしおもしろいほどパンッ&ふっくら(美容エディター 中島 彩さん)
「減少することでシワやたるみにつながるヒアルロン酸を、手軽に補充。手応えが目に見えるから、お手入れが楽しいし、やりがいがあります」(美容エディター 中島 彩さん)。
「シワを押し上げるパンプアップ力はヒアルロン酸注入のよう。額に丸みを感じるほどの肌変化に、驚きと満足感、そして未来の肌への期待感が高まります」(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん)。
針を刺さず、ヒアルロン酸の補充をセルフでできる、“塗るヒアルロン酸注入”。ヒアルロン酸を与えるだけでなく、自ら生み出す力も養う。
15㎖ ¥12,980
3位 花王 ソフィーナ iP 【薬用】シワ改善 泡セラム
梅干しみたいなしょぼくれ肌を内側からぷくーっとふくらませてくれるよう。名前に偽りなし(エクラ美容担当 N)
「なめらかな炭酸泡が細かいシワにまで行き渡り、朝のパンとしたハリ感が夕方までへたらず続きます。『疲れてる?』と聞かれることも減りました」(エクラ美容担当 N)。
「炭酸泡のパワーが半端ない! よどみがちな大人の肌が瞬時にめぐりはじめ、ハリと透明感あふれるコンディションに。きっちりシワ改善できる傑作」(美容エディター 安倍佐和子さん)。
炭酸泡がシワ改善の有効成分・ナイアシンアミドを肌の奥深くへデリバリー。めぐりも高まり、潤いに満ちたハリツヤ肌に。
90g(医薬部外品)¥6,380(編集部調べ)
《クリーム部門》
1位 SHISEIDO バイタルパーフェクション シュプリームクリーム コンセントレート
これまでのトータルケアのレベルを超えて一気に若肌へと格上げ。勢いを感じるクリーム(美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん)
「シワもたるみもくすみもいっせいにケア。その場で肌を引き上げてくれる手応えがうれしすぎ」(美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん)。
「使いはじめて2週間くらいで『透明感がすごい』『小顔になった』『肌がきれい』とほめられまくり! 長年この仕事をしていて、ここまで効果を実感したクリームは初めて」(美容エディター 藤井優美さん)。
毛細血管の状態に着目。めぐりのいい肌に整えることでシミ、くすみ、シワ、たるみをまとめてケア。美白有効成分・4MSK配合。
50g(医薬部外品)¥19,800
2位 ランコム アプソリュ レクストレ ラ クレーム
官能的なテクスチャーとローズの香りに、女性らしさが覚醒。狂おしいほど濃密なツヤ肌に(美容ジャーナリスト 倉田真由美さん)
「ていねいに練り込まれた上質なバターのようにとろけるテクスチャー。肌の上にしなやかな薄膜がかかり、むっちりとしたハリツヤ肌に」(美容ジャーナリスト 倉田真由美さん)。
「肌コンディションが最悪なときでも、ひと晩でV字回復をかなえてくれる『蘇りクリーム』」(エクラ美容担当 N)。
ランコムだけの特別なバラの成分が、密なハリと弾力感をアップ。濃厚なクリームがみずみずしいヴェールに変わるテクスチャーもランコム最高峰クリームならでは。
50㎖(専用の塗布用アプリケーターつき)¥69,300
《アイケア部門》
1位 クレ・ド・ポー ボーテ クレームイユーS
朝の顔に落ち込まない。潤い、透明感引き立つ、すっきりとした目もとに自信をもらえます(美容家 神崎 恵さん)
「面倒になりがちなアイクリームを塗る時間が、充実感で満たされます」(美容家 神崎 恵さん)。
「乾燥ジワはひと晩で軽減、使うほどにまぶたの重みまで軽やかに。目もとのためのすべてが凝縮されているのを、ひしひしと噛みしめ中」(美容エディター 山崎敦子さん)。
複数の悩みが混在する大人の目もとをケア。ショウガ科植物、ルムプヤンから抽出した成分や温州ミカンのエキスを取り入れ、まぶたのたるみ、くすみをケア。
15g(プラチナアイマッサージャーつき)¥29,150
2位 カネボウ化粧品 センサイ アウェイクニング クリーミィアイエッセンス
たるんだ目もとがもちもちに。メイクの上からも使え、お直しのファンデーションののりが抜群に(美容エディター 入江信子さん)
「クリーミーな質感がゆるんとほどけて軽やかに、と思いきや、みっちりした保湿感で満たされる喜び」(美容エディター 入江信子さん)。
「目もとにのばすと、とろけるテクスチャーに変化してなじみ、隅々まで深い潤いで満たしてくれます。日中の目もと乾燥にも大活躍」(美容家 小林ひろ美さん)。
塗布してすぐにピンと膜を張るようなハリ感が得られ、動きの多い目もとでも夕方まで持続。メイクの上からでも重ねることができ、日中の乾燥小ジワを撃退。
20㎖ ¥15,400
《クレンジング&洗顔部門》
1位 シロク FAS ザ クリア クレンジングジェル
落とすアイテムに「発酵」へのこだわりが凝縮。一日の終わりのルーティンが格上げ(美容エディター 安倍佐和子さん)
「なめらかに汚れとなじんで、するん。つっぱり感なく、しっとり整うような後肌に」(美容エディター 安倍佐和子さん)。
「メイクを落としただけで、ゴワついた肌がたちどころにやわやわ、つるつるに。W洗顔不要ですっきり落とせる手軽さも、働くアラフィーにはありがたい」(エクラ美容エディター ハラチノ)。
京都産の希少な百花蜜を発酵させたエキスを配合。メイクを落としながら大人肌のゴワつきを穏やかにオフ。そのほか発酵オリーブエキス、黒米発酵液が、メイクを落としながら肌のバリア機能をサポート。
180㎖ ¥5,940
2位 SUQQU ヴィアルム ザ ウォッシュ
初めての感触、初めての肌感。洗顔なのに、美容液をたっぷり吸い込ませたような柔肌に(エクラ副編集長 S)
「この年にして、洗顔料でこんなに『初めて』という言葉が浮かぶとは。洗い流したあとの柔らかい肌に本当に驚きます」(エクラ副編集長 S)。
「肌を包み込むような優しいゆる泡が画期的。『洗顔怖い』の乾燥肌ですが、これは肌のほうから『洗ってください』といっているよう」(美容ジャーナリスト 小田ユイコさん)。
蜜のように糸を引くテクスチャーで、ねっとりとした泡立ちが特徴。微小なカプセルに内包されたオイルが溶け出し、古い角質や毛穴汚れはさっぱり落とすのに潤いリッチな洗い上がりに。
125g ¥11,000
3位 エスト AC ピュリファイ マッサージウォッシュ
泡が厚みを保ったままマッサージ完了。むくみもくすみも洗い流され、明るい顔印象に(美容エディター 巽 香さん)
「顔からダイブしたくなるくらいの弾力モチモチ泡。朝これで洗顔するとメイクののりも上々。一日がんばろうというパワーをもらえます」(美容エディター 巽 香さん)。
「顔色がパッと明るくなり、むくみがすっきり。一瞬でフレッシュ&切れ味のいい肌印象に変えてくれる手応えは、まさにマジック!」(美容エディター 中島 彩さん)。
100%炭酸泡のマッサージ洗顔料。血流とリンパの流れにアプローチすることで、くすみのない明るい肌も、むくみのないすっきりとした顔だちも手に入る。毛穴汚れもすっきりきれいに。
170g ¥4,950
《化粧水部門》
1位 シャネル サブリマージュ ラ ローション
肌当たりはまろやかなのにパワフルな速攻性は美容液級。シャネル最高峰ラインの矜持を見た!(美容エディター 平 輝乃さん)
「パワフルな抗炎症ケアで肌がふっくら柔らかくなり、透明度もアップ」(美容エディター 平 輝乃さん)。
「『シャネルスキンケアにできることのすべて』をぎゅっとつめ込んだ一滴は、本当に化粧水と呼んでいいの?と思うほど感動もの。思わずうぬぼれそうな肌質感に」(エディター・ライター 松本千登世さん)。
サブリマージュこだわりのヴァニラの成分が、小ジワにもアプローチ。エイジングの原因となる肌の炎症を抑えて、肌のバリア機能をサポートし、再生力をアップ。とろみのあるテクスチャーはマッサージにも好適。
125㎖ ¥25,300
2位 コーセー 薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション
これがあの雪肌精? と思うほどの進化。一度卒業していてもこれを機に戻りたくなる(美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん)
「肌荒れ防止も美白も両方できることが、より大きな実感を生み、ガゼン頼もしくなった一品」(美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん)。
「『透けてる?』と思わず声がこぼれるほど。満ち満ちと潤いをため、にごりを浄化するように明度を上げる肌。雪のような透明感、手が届きそう」(美容家 神崎 恵さん)。
日本で初めて承認された美白と肌荒れ防止有効成分・W-グリチルレチン酸ステアリル配合。基本の化粧水でシミ、くすみ、赤み、大人ニキビをケアでき、浄化されたような澄み肌に。
200㎖(医薬部外品)¥3,850(編集部調べ)
3位 ランコム クラリフィック デュアル エッセンス ローション EX
潤いをチャージしながら、角質までケアしてくれる頼もしさ! つるんとなめらかな透明肌に(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん)
「化粧水が浸透しにくい大人の肌にもスッとなじみ、ゴワつきを自然に整えてくれるのがありがたい」(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん)。
「日に日に乾きにくい肌と、ひと皮むけたような明るさを実感。大人の透明肌の実現は、この化粧水あってこそ!と思います」(美容エディター 山崎敦子さん)。
人気だった前作のローションから、保湿持続力が8倍にアップ。乳酸など4種の酸を絶妙にブレンドし、古い角質を取り除きながら水分と油分のバランスを調整。透明感が爆発的にアップするうえ、毛穴もしっかり引き締める。
150㎖ ¥13,530
《ファンデーション部門》
1位 ランコム タンイドル ウルトラ ウェア リキッド N
瞬時に端正な肌をつくれる、手放せない一品。厚塗り感ゼロで汗、皮脂にもくずれません(美容家 小林ひろ美さん)
「薄膜が広がるような軽いつけ心地なのに、気になる部分はきちんとカバー。くずれにくく、一日中肌のコンディションを気にせず過ごせます」(美容家 小林ひろ美さん)。
「リニューアル前に比べ、欠点カバー力が増したにもかかわらず、素肌感はさらに研ぎすまされ、大人の肌にうれしい進化」(美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん)。
肌が呼吸するように軽いつけ心地なのに、サウナやスポーツでもくずれないテストもクリア。酷暑や更年期による汗でも美肌が持続。
SPF48・PA++ 全14色 30㎖ 各¥7,590
2位 パルファム ジバンシイ〔LVMHフレグランスブランズ〕 プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ・クッション
内側から光を放つような仕上がりに。自分の肌にほれぼれします(笑)(美容エディター 安倍佐和子さん)
「98%がスキンケア成分でしっとりみずみずしい。手にとるだけでエレガントな気分になれるパッケージはさすが」(美容エディター 安倍佐和子さん)。
「スキンケア感覚で使える、きちんとお手入れされたようなツヤとキメ細かな肌に。メイク直ししても厚塗りにならず自然」(美容ジャーナリスト 倉田真由美さん)。
3種の有用成分が日中の肌を潤いで満たし、バリア機能をサポート。汗、水、こすれに強く、外出先でマスクが手放せない人にもおすすめ。
SPF45・PA+++ 全6色 12g 各¥9,240
《ベースアイテム部門》
1位 コスメデコルテ ルース パウダー
粉っぽさがなく、重ねるほどに透明感が上がるなんとも不思議なパウダー(美容エディター 藤井優美さん)
「4色がセットされた101がお気に入り。4色が混じりあうことで自然な仕上がりに」(美容エディター 藤井優美さん)。
「完全に肌の一部になりすますパウダーに、思わず『あっ』と声を上げたほど。特に00は、瞬時に美肌度を何ランクも上げてくれるのに『自力』と信じさせてくれます」(エディター・ライター 松本千登世さん)。
肌の上で光を調合する、新発想のフェイスパウダー。粉っぽさが皆無で肌に溶け込み、毛穴、色ムラ、くすみをふんわりカバー。肌の奥から透明感と輝きがあふれ出す仕上がり。
全9種 20g 各¥6,050
2位 SHISEIDO エッセンス スキングロウ プライマー
下地なのに、肌の調子そのものがよくなりそもそも毛穴やくすみのない肌に(美容ジャーナリスト 小田ユイコさん)
「ゆらぎやすい肌ですが、これを使うようになってから打たれ強い肌に。ストレスフルな日でも、肌がくすむことがなくなりました」(美容ジャーナリスト 小田ユイコさん)。
「素肌とファンデーションのポテンシャルを引き上げる実力。美しい仕上がり。一日中続く美しさ。メイクオフした素肌の美しさも。美が連鎖する下地」(美容家 神崎 恵さん)。
ナイアシンアミド、ケフィア発酵エキス GLを配合した美容液下地。肌のバリア機能を高め、毛穴、小ジワの目立たない潤い肌に。
SPF25・PA++ 全1色 30g ¥5,280
《リップメイク部門》
1位 SUQQU モイスチャー グレイズ リップスティック 06
厚みのある質感で唇むっちり。大人にこそ似合う、しゃれ感のかたまりといいたい旬顔モーヴ(美容エディター 入江信子さん)
「潤いと厚みのある色で唇の縦ジワが目立たなくなり、大人のぼやけた輪郭もくっきり」(美容エディター 入江信子さん)。
「今っぽい『むちっと厚膜』リップの筆頭! なめらかだけれどすべりすぎず、唇に密着。特にこの06はつけこなしやすさとしゃれ感のバランスが文句なし」(美容エディター 巽 香さん)。
肌色を問わずに似合う「美人カラー」と評判の高かった新感覚モーヴ。トレンドを攻めながらも、上品印象に。ひと塗りで輪郭もきれいにとれる密着感の高いバームタッチ。
¥5,830(セット価格)
2位 カネボウ ルージュ スターヴァイブラント V06
いかにもなメイク感がなくライブなツヤが! 顔だちに生命力を宿してくれる一本(美容エディター 中島 彩さん)
「ひと塗りで唇のくすみもよどみも払ってくれるカラー。肌映えもよく、ツートーン明るい顔になれる」(美容エディター 中島 彩さん)。
「口紅が、これほどまでに顔印象を変えるとは! この色は顔に生命力のある血色感を宿し、華やかな印象になれます」(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん)。
脈打つようないきいき感とみずみずしいツヤをまとえるリップ。一番人気だったこの色は、落ち着きの中に高揚感がかいま見られる、凛とした女性像のヒートレッド。
¥4,620/カネボウインターナショナルDiv.
《アイメイク部門》
1位 資生堂 インウイ アイズ 05
使いやすさやトレンドの先にある、インウイの洗練。主張しすぎないのに、どこか特別(エディター・ライター 松本千登世さん)
「いつものスタイルがぐっとあかぬける。肌と唇をシンプルにして、目もとを楽しみたい、最高にクールなシェード」(エディター・ライター 松本千登世さん)。
「本来もって生まれた顔だちを生かすという全体コンセプトが好き。なかでも青みトーンがトレンドの今季、この05がイチ押し」(美容エディター 平 輝乃さん)。
くすみ消し、丸み演出、メリハリ、フレームくっきり、うるみ感強調、とそれぞれ役割が違う5色組み。05は明るく澄んだクールホワイトを基調としたモノクロームカラーのセット。
¥6,600
2位 シャネル レ ベージュ パレット ルガール クール ドゥ シャネル
いきいきとした輝きが増し、エクラ世代にふさわしい品格のあるアイメイクが簡単に(美容コラムニスト 近藤須雅子さん)
「レ ベージュならではの洗練されたナチュラルさに加え、華やかさも楽しめる。下の2色は眉にふわっと重ねてもエレガント」(美容コラムニスト 近藤須雅子さん)。
「甘くかわいらしいピンクを、クールで洗練された印象に変換した、大人の目もとにふさわしい5色。お見事!のひと言」(エクラ美容エディター ハラチノ)。
ヌードというスタイルを極めるレ ベージュシリーズの新境地。クールな輝きを放つピンク&ラベンダーカラーが、白目をより白く、くすんだまぶたもトーンアップしてくれる。
¥9,350
《ボディケア部門》
1位 クラランス ボディ フィット アクティヴ
画期的な脂肪燃焼のサイエンスはもとより、じんじんクールに効いてくる使い心地がクセに(美容エディター 山崎敦子さん)
「ぷよぷよのセルライトに悩むなら使わない手はありません! 無理なくすっきりボディももはや夢じゃない」(美容エディター 山崎敦子さん)。
「先進の脂肪細胞研究の叡智が盛り込まれた新名品。脂肪にじわじわボディブローのように効いてくる。本気で絞りたいなら、クラランスはやっぱり最強」(美容エディター 安倍佐和子さん)。
クラランスが満を持して送り出したセルライトケアの新機軸。脂肪細胞に働きかけ買い物、家事、通勤といった日々の活動での燃焼をブースト。特別な運動をしなくてもすっきりボディに。
200㎖ ¥10,450
2位 クレ・ド・ポー ボーテ エマルションUVコールn
更年期汗にも強くどっと汗をかいても白浮きしないのがありがたい(美容ジャーナリスト 小田ユイコさん)
「ちょっと自慢したくなるくらい首やデコルテ、腕までもなめらかな美肌に。日焼け止めを超えた、魅せボディUVケア」(美容ジャーナリスト 小田ユイコさん)。
「日焼け止めとは思えない乳液のようななめらかな塗り心地。ベタつくことなく紫外線から守り、デコルテや腕の美肌効果も!」(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん)。
従来の紫外線から肌の外側に防御膜をつくる方法に加え、肌の内側からも守るテクノロジーを搭載し、より焼けにくいボディに。汗、水、摩擦に強く、ベタつきや白浮き、被膜感ゼロ。
SPF50+・PA++++ 100㎖ ¥11,000
3位 アスレティア スキンプロテクション UVボディミスト
浴びてすぐオイルになり肌をシルクに変える。ミストするたび、深呼吸するのが習慣に(美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん)
「見事な香りで、すがすがしく幸せになれるのに、UVカット。そのギャップがすばらしすぎる」(美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん)。
「ノンガスタイプでも均一にフィットして、手でのばす必要がないからノーストレス。気持ちがよくて、義務感でなく使えるのがなによりハッピー」(美容エディター 入江信子さん)。
シュッとひと吹きで、ミストが瞬時にオイルジェル化。紫外線をカットしながら、清涼感と精油の香りを楽しめる。汗をかいたボディを爽快にし、髪や頭皮の分け目の日焼け対策にも。
SPF30・PA+++ 100㎖ ¥4,400
《フレグランス部門》
1位 パルファン・クリスチャン・ディオール メゾン クリスチャン ディオール ニュー ルック
初めての感動と、懐かしい心地よさ。一瞬で虜(とりこ)になる(美容家 神崎 恵さん)
「解読しようと手繰り寄せるほどに、しっかりと刻まれ離れられなくなる香り」(美容家 神崎 恵さん)。
「着こなしもメイクも気楽さ一辺倒の毎日を、一新してくれるエレガントな名香。身につけるだけでしなやかな自信と落ち着きを与えてくれます」(美容コラムニスト 近藤須雅子さん)。
ディオールファッションの傑作、ニュールックを新解釈したオードゥ パルファン。建築的なシルエットからインスパイアされた香りは、フレッシュ アンバーを基調とし、厳格さ、リラックス、エレガントな魅力をあわせもつ。
250㎖ ¥55,880
2位 エルメスジャポン エルメッセンス 《ウード・アルザン》オードパルファム
教会を訪れたときのような静寂に浸れる香り。肌と一体化し、夏も重たさを感じさせない(美容エディター 平 輝乃さん)
「これほど繊細なウード(沈香)は初めてかも。センシュアリティも感じさせて、調香師ナジェル、天才!」(美容エディター 平 輝乃さん)。
「温かさや甘やかさの奥にドキッとさせる刺激がある『一筋縄ではいかない』香り。抗(あらが)いがたい魅力をまとえそう」(エクラ美容担当 N)。
温かみと官能的な魅力を秘めたウードと、花びらを感じさせるローズが対等に響き合い、心を震わせる唯一無二の香りに。コンセプトに踊らされるような若いフレグランスに飽き飽きしている大人のハートをわしづかみに。
100㎖ ¥47,190
3位 THREE エッセンシャルセンツ 05 AFTER THE RAIN
硬質なようでいて温かく、心身を浄化させてくれるような不思議な魅力(美容ジャーナリスト 倉田真由美さん)
「雨上がりの大地をイメージさせる崇高で静謐(せいひつ)な香りに、一瞬で惹きつけられました。こんなに複雑な香りを精油だけでつくってしまうなんて!」(美容ジャーナリスト 倉田真由美さん)。
「香りというより、マインドをコントロールするお守り。呼吸が整い、まるで瞑想しているように心穏やかに」(美容エディター 中島 彩さん)。
雨上がりの浄化された空気や、森に潜む土を香りで表現。グレープフルーツなどのほろ苦いすがすがしさと、シダーウッドなどのウッディな気配が溶け合うアーシーな清香。
9㎖ ¥5,390
審査員たちの私的ベストコスメ
惜しくもランクインはしなかったものの、上半期コスメを使いつくした選考委員たちの肌と心にぴったりフィットした逸品たちがこちら。各々の推薦理由を知れば、試してみたくなる!
シロク FAS ザ ブラック ブライトセラム
射抜かれるような後肌。くすみ撃退の切り札(美容エディター 安倍佐和子さん)
30㎖(医薬部外品)¥12,100
ナーズ ジャパン ブラッシュ N 777
寝不足でも“健康顔”キープのヘルシーカラー(美容エディター 入江信子さん)
(6月7日発売)¥5,060
ラ・メール ザ・リップ ボリューマイザー シアーピンク
大人のやせた唇をプランプアップ(美容エディター 平 輝乃さん)
¥9,900
カルテHD モイスチュア フェイス&ボディスプレー
ヘパリン類似物質の実力を全身で実感(美容エディター 巽 香さん)
「ふわっと広がるミストが気持ちいい! デスクにも置いて、少しでも乾燥を感じたらスプレーし、もう何本使ったことか! 潤いが続くだけではなく、 肌そのものがゆらぎにくくなるのもすごい」。お風呂あがりや日中、いつでもどこでもすばやく全身保湿。
150g(医薬部外品)¥1,980(編集部調べ)/コーセーマルホファーマ
dr365 V.C. リリース クレンジングジェル
クレンジングジェルの常識を完全に覆された!(エディター・ライター 松本千登世さん)
100g ¥3,520
シンクー ポートレイ ミー スティック
スルスル簡単に塗れてバームだから乾かない(美容エディター 山崎敦子さん)
各¥6,820/ほぼ日
シロク N organic Bright ホワイト クリア ジェルウォッシュ
毎日の洗顔で、明るくなめらかなご機嫌肌に(美容エディター 中島 彩さん)
150g ¥3,300
パーセル ピクセルバイオーム フェイスセラム
肌の内側に芯のある力強いハリ感が生まれる(美容エディター 藤井優美さん)
「肌効果がダイレクト! 水のようなクセのないテクスチャーで洗顔後の肌にスッとなじみ、肌の土台にアプローチ。ひと瓶使いきるころにはハリツヤが高まり、いい状態の肌に」。1㎖あたり20億個の乳酸菌を含むピクセルバイオームを配合。肌のバリア機能を回復し、エイジングの火種・炎症をケア。
30㎖ ¥5,940/アリエルトレーディング
ポーラ コスモロジー クレンジングウォッシュ
水もすすぎもいらない洗顔は使うたびに感動!(美容ジャーナリスト 齋藤 薫さん)
120g ¥6,160
エレクトロン タイトニングミスト ブライト
吹きかけるだけなのに肌が明るく、リフト感! (美容ジャーナリスト 小田ユイコさん)
120㎖ ¥5,940/GMコーポレーション
資生堂 インウイ チーク01
「隠しパール」と呼びたい繊細な輝き(美容ジャーナリスト 倉田真由美さん)
¥6,050
ゲラン オーキデ アンペリアル ゴールドノビレ ザ クリーム
高級ディナー2回より私はこちら(美容コラムニスト 近藤須雅子さん)
「ひと晩でいきなり肌が生まれ変わったようになめらかに。美容医療に迫るケア効果を、医療では得られない心地よさでかなえられる、とびきりゴージャスな超高級先進クリーム」。最先端の量子生物学を応用したクリーム。希少な蘭から抽出したエキスにより、光を放つような若々しい肌に。
50㎖ ¥97,900
ジルスチュアート ビューティ ダイヤモンドティップス コンシーラー
肌の透明感や血色まで操り、美骨格も凹凸も自由自在(美容家 神崎 恵さん)
全7色 各¥3,300
ロート製薬 オバジC デイセラムUV
紫外線を味方につける逆転の発想がお見事(美容家 小林ひろ美さん)
SPF50+・PA++++ 30g ¥3,300/ロート製薬コミュニケーションコール(Obagi)
エスティ ローダー シュープリーム プラス ナイト バウンス クリーム
3日後には立体的な顔印象が復活(トータルビューティアドバイザー 水井真理子さん)
75㎖ ¥21,450
ナリス化粧品 ディアーゼ ホワイト Wエフェクト ジェルマスク
見違えるような透明やわ肌が即時に復活!(エクラ美容エディター ハラチノ)
(医薬部外品)25㎖×10枚入り¥6,050
ドモホルンリンクル フェイスパウダー
「私の肌って、こんなにきれいだった?」と錯覚(エクラ副編集長 S)
11.5g ¥5,940/再春館製薬所
エレガンス カールアメイジング マスカラ BK10
極細ブラシで、まぶたに液がつくストレスゼロ(エクラ美容担当 N)
¥4,400/エレガンス コスメティックス
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【50代が使って感動!「スゴイ日焼け止め」厳選20】驚きの新機能、更年期汗に強い、美容液級など大人の正解UV
紫外線をしっかり防いで、心地いいのはもはやあたりまえ。日焼け止めは女性が日中抱える、あらゆる「困った」に答えてくれるパワーアイテムに進化。今年発売の新作日焼け止めの中から、エクラ世代のための正解UVを厳選!
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魅力的な人に見える50代の肌って?「しなやかな肌」は4つのステップで作れる!
今、大人が目ざしたいのは、「美しい肌」ではなく「魅力的な人に見える肌」。そのためには、自分の肌をよく知り、理想を求めすぎないことが大事。自然体の自分が透けて見える肌づくりの極意を、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに教わった。
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2024年9月27日
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更年期・閉経を迎える50代の肌の運命とは?「7つの美容法」が効く!
更年期や閉経を迎え、肌も体も大きく変化し、エイジングが加速する50代。何を使って、どんなお手入れをするかで、肌の運命は変わってくる。アラフィー世代のために、美容ジャーナリストの齋藤薫さんがスキンケアの名品をセレクト。アラフィー世代が意識すべき「スキンケアの7つの力点」とともに語ってくれた。
ビューティ特集
2024年9月20日
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50代からは栄養素を補うインナーケアが重要!美容ジャーナリストおすすめ、本当に必要なおすすめサプリとは?
年齢を重ねるほどに、美肌のために必要なのは、化粧品での外側からのケアと、体の中から健やかさを育む内側からのケアの二刀流。だからこそ知りたいのは、エクラ世代に本当に必要なインナーケアの見つけ方。美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんが自分の体と向き合って見つけ出した最適アイテムを参考に、いきいきとした肌と体を手に入れて。
ビューティ特集
2024年9月11日
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奇跡の67歳・天野佳代子さんが解説!「発光肌」をかなえる“洗顔の極意”
スキンケアの中でも、ついおざなりにしがちな洗顔。奇跡の67歳と称される天野佳代子さんは「年齢を重ねるほど洗顔はエイジングケアの要」と断言。奥から輝きを放つしなやかな発光肌をかなえる天野流洗顔の極意を紐解く。
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2024年9月4日
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【50代“まろやかベージュメイク”まとめ】温かみのあるトーンがカギ!地味にならずに柔らかな印象へ
色みや質感、テクニックの違いでシャープ、モード、クラシック……と表情を変えるベージュメイク。でも今アラフィーがこの色でかなえたいのはまろやかさ。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに習うベージュメークでやさしげなムードに。
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2024年8月9日
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