【ラグジュアリーなハワイ旅 vol.4】ハワイアン航空のプレミアムキャビンで最上級のハワイ旅へ

ハワイでは以前よりもさらにサスティナビリティに着目した旅スタイルがラグジュアリーの主流に。そんなハワイへの旅には、最上級の空の旅を楽しめるハワイアン航空を選んで。ぬくもりあるアロハスピリットに心安らぐ快適なフライトをプレミアムキャビンで満喫して。

今年、創設95年目を迎えたハワイアン航空は、ハワイで最大かつ最も歴史の長い航空会社。日本をはじめとする国際線に加えて、ハワイ州の島間は1日約150便を運航している。機体デザインやクルーの制服、機内食やアメニティにまでハワイテイストが満載されていて、現地に到着する前からハワイアンホスピタリティを満喫できるのが大きな魅力。ビジネスクラスにあたるプレミアムキャビンは、地球、砂浜、海などハワイの環境から着想を得たデザイン。機内食は、ハワイの人気店「MW Restaurant」のエグゼクティブシェフが全体を監修。フルフラットになるシートでくつろぎながらハワイ音楽を聞いていると、それ自体が旅の素敵な想い出になるはずだ。

ホノルルからハワイ島へは、約30分おきに運航する離島便で乗り継ぎもスムーズ。日本発着便には、スターリンク社の高速・低遅延機内Wi-Fiが機内で無料提供されているのもメリットだ。次のハワイ旅は、ハワイアン航空で!

日本路線は、羽田・成田・関西・福岡からホノルルまで、プレミアムキャビン(ビジネスクラス)18 席、足元が広めのエクストラ・コンフォート68席、メインキャビン(エコノミークラス)192席の合 計278席を装備したエアバス社のワイドボディ機A330型機で運航

日本路線は、羽田・成田・関西・福岡からホノルルまで、プレミアムキャビン(ビジネスクラス)18席、足元が広めのエクストラ・コンフォート68席、メインキャビン(エコノミークラス)192席の合計278席を装備したエアバス社のワイドボディ機A330型機で運航

落ち着いた色調で、心地よく過ごせるプレミアム キャビン。幅52cm、長さ193cmのポルトローナ・ フラウ社製の革製シートは、フルフラットになり 快適。プライバシースクリーンを備えた、ひとり 旅でも家族連れでも快適に過ごせる仕様だ

落ち着いた色調で、心地よく過ごせるプレミアムキャビン。幅52cm、長さ193cmのポルトローナ・フラウ社製の革製シートは、フルフラットになり快適。プライバシースクリーンを備えた、ひとり旅でも家族連れでも快適に過ごせる仕様だ

【ラグジュアリーなハワイ旅 vol.4】ハワイアン航空のプレミアムキャビンで最上級のハワイ旅へ_1_3
ⒸNoriko Yamaguchi
アメニティキットや寝具セットは、サスティナビリティを重視したハワイのライフスタイルブランド「Noho Home by Jalene Kanani Bell」を採用

アメニティキットや寝具セットは、サスティナビリティを重視したハワイのライフスタイルブランド「Noho Home by Jalene Kanani Bell」を採用

ぬくもりあるアロハスピリットでおもてなし。制服は、ハワイ島 在住のシグ・ゼーン氏によるデザイン

ぬくもりあるアロハスピリットでおもてなし。制服は、ハワイ島在住のシグ・ゼーン氏によるデザイン

日本発便では、東京・ 目黒の隠れ家レストラン「Mark’s Tokyo」のマーク・関田氏が監 修したハワイをテーマにした機内食を提供。ディナーは創作ハワイ アンか和食を、朝食はフルか軽めを選べる。離陸前にはマイタイも 用意
日本発便では、東京・ 目黒の隠れ家レストラン「Mark’s Tokyo」のマーク・関田氏が監 修したハワイをテーマにした機内食を提供。ディナーは創作ハワイ アンか和食を、朝食はフルか軽めを選べる。離陸前にはマイタイも 用意

日本発便では、東京・目黒の隠れ家レストラン「Mark’s Tokyo」のマーク・関田氏が監修したハワイをテーマにした機内食を提供。ディナーは創作ハワイアンか和食を、朝食はフルか軽めを選べる。離陸前にはマイタイも用意

●問い合わせ/ハワイアン航空
https://www.hawaiianairlines.co.jp/

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