白髪は暗い色でないと染まらない、と思い込んでいない? 実は“ちょっと明るめ”カラーが、白髪カバーもおしゃれのバランス調整役も担う万能デザイン。次のヘアチェンジでは、田丸麻紀さんをお手本に、いつもより明るめにトライしてみて!
モデル・俳優 田丸麻紀さん
服、アクセサリー/すべてスタイリスト私物
髪色を変えたことで気づいた新しい自分らしさ
「年齢を重ねて落ち着くのではなく、40代後半になって、今しかできない挑戦があると思い、ヘアスタイルもどんどん新しいチャレンジをするように。そんな私の最初の挑戦はインナーハイライト。子育て中の私にはかなりの冒険でしたが、その挑戦のおかげで、ファッションや自分らしさの表現の幅が広がりました。
髪を変えることは“旅”だと思っていて、うまくいったり、失敗したりを繰り返しながら、新しい自分を見つけていくもの。実は今の明るい髪色は1回で染めたものではなく、根元のリタッチを繰り返して育てたんです。色が抜けていく“ムラ”もあえて楽しみ、そのムラ感がくせ毛と相まって立体感にもつながっている。ラフな雰囲気演出にも役立つんです」
「美容師さんと相談しながら、肌の色にもファッションにも合う色を、上品さが残る明るさでカラーを重ねています。カラーキープケアもせず、私はあえて褪色も楽しんでいます」