上司や取引先にも! そつない“一筆箋”の書き方【オフィス編】

2018年10月19日
Eメール全盛の昨今、受け取るとうれしくなるのが手書きのメッセージ。そんな中、手紙ほど重苦しくなく、気軽に使えるという理由で愛用者が増えている「一筆箋」。職場ではメールが主と言っても、書類や贈答品など「現物」のやりとりも多いもの。オフィスでも気軽に使える一筆箋の文例を専門家がチョイス。

【オフィス編】

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他社のかたに、切らしていた名刺を後日送付するときに。
【POINT_1】
他社のかたあては、社名+フルネームが基本。シンプルな罫線のみの横書き一筆箋に書いているが、面会の折の打ち解け具合から絵柄入りを選んでも。

【POINT_2】
本来は出会った際に完結していたはずのあいさつなので、次につながる結びは必須。関係性を維持したいという気持ちを、しっかりと書き添えて。
グルメな部下に、いいレストランを教えてもらったお礼に添えて。
【POINT_1】
ちょっとしたお菓子に添えるイメージ。感謝とねぎらいをこめて、カジュアルな印象にするなら、漢字は開いてもよい。

【POINT_2】
この付箋は、二つ折りにして「私信」らしく使えるもの。一筆箋を折りたたみ、シールでとめて使うのも手。ちょっと特別感がプラス。
お世話になった取引先へのお歳暮に添える
【POINT_1】
ミュージアムグッズの季節感のある一筆箋を使う。酒井抱一の雪持ち松で、お歳暮にふさわしい雰囲気を演出。

【POINT_2】
贈るものについては具体的な説明を。「つまらないもの」ではなく、「心ばかり」というアピールの方向性に。
独立開業したかたへの祝い花に添えて
【POINT_1】
祝い花などは、封筒に入れるタイプの厚手のメッセージカードがふさわしい。開業なら、縁起ものの柄を。

【POINT_2】
繁盛につながる結びの言葉を。ご商売なら、「お客に恵まれる」という言葉がふさわしい。ほかに「○○さんの想いが、大きく花開きますように」など。
上司に提出する書類と一緒に、クリアファイルにはさむ
【POINT_1】
冒頭での「おつかれさまです」「ご多用のところ」など、用件のみのメモにせず、ちょっとしたひと言で、相手をおもんぱかる気持ちを表して。

【POINT_2】
業務メッセージならば、期限は明確に。デスクに置くことでメールよりも確実に把握してもらえるので、目立つ地色やワンポイント柄でアピール。

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