若いころとはコート選びの基準が変わってくるアラフィー世代。おしゃれ感はもちろん、スタイルアップ、肌映え、軽量さ、リュクス感など、それぞれのこだわりがつまった自信作をご紹介します。カジュアルコーデからフェミニンコーデまでこの冬のほめられコート選びのポイント、コート着こなしテクニックをチェック!
【 1 】同世代の女性クリエイターが手がける「優秀コート」
アラフィー世代のコート選びは同世代の女性クリエイターが手がけるブランドに注目!洗練されたデザイン、着回し力、リュクスなムードを合わせもった優秀コートをご紹介。
Chaosの最高な素材で独特なオーラを放つ“トレンチ風ウールコート”
ブランドスタートからまたたく間に人気店へ成長したカオス。ディレクター兼デザイナーを務める櫛部美佐子さんは、自らを「好奇心旺盛な素材フェチ」と称し、海外のさまざまな場所でも探求心がつきない。最高の素材から独特のオーラを放つデザインに落とし込む感性は今、業界中が注目。
上質なオーストラリア産のメリノウールを使用することで、しなやかでソフトな肌ざわりとほどよく厚みのある質感が両立。トレンチディテールをもつ1枚仕立てのロングコートは、動くたびにすそがドラマチックに揺れる。共布ベルトでウエストを絞っても膨らみのあるシルエットが素敵。
ebureの華奢見えする美シルエットなデザイン“ビッグシルエットコート”
いくつものブランドのディレクションや立ち上げに携わってきたディレクターの酒井典子さんは、「確かな目利きと不屈の引き出し力」とまわりから評される存在。一見シンプルなデザインには、女性の美しさを引き出すシルエットへのこだわりと愛がつめ込まれている。スタイルアップがかなう魔法の一着を手にしたい。
イタリアの高級生地メーカー・アニオナ社の軽くふっくらとした風合いのアルパカウールを使用。肩線を大胆に落としたビッグシルエットのステンカラーコートは、見た目にも重さを感じさせない仕上がり。今年らしいブラウンベースのチェック柄は華やかさも。
ADOREの汎用性抜群!品のある高級感が漂う“メルトンコート”
リバーシブルのストールつきといううれしいお得感がありつつ、リュクスなムードがあふれるたたずまいは、洗練された上質な服づくりを得意とするADOREだからこそ。長く支持される信頼ブランドは、大人が本当に欲しい一枚を考え続けている。
スーパー120糸を使ったメルトン仕上げのビッグシルエットコートは、今季人気の同素材のストールつき。張り感のあるフォルムと、肩にハギがないドルマンスリーブは、おしゃれ度の高さと同時に、中に着る服の形や素材を選ばず、組み合わせを妨げない配慮が施されて。トレンドに左右されず長く着られるライトグレーのほかに黒もラインナップ。
ELINの柔らかなドレープが魅力の“メルトンマントコート”
有名セレクトショップでコレクションブランドを中心にバイイングのキャリアを重ね、’05年よりエリンを立ち上げたディレクターの榎本実穂さん。「仕事も趣味もファッション」と断言するハンサムな彼女が生み出すコートは、男前な潔さと色気のある女っぽさが同居する芯のある大人の女性像が魅力的。
たっぷりボリュームのある贅沢なフードがポイントになったマントコートは、上質で張りのあるメルトンウールを使用することで美しいドレープを生み出して。フロントはもちろん、サイドにも表情があり、長すぎない着丈はどんなボトムも受け止めてくれる。ほかにライトベージュや赤の展開も。
エリンはエクラプレミアムでご購入いただけます!購入はこちら>
MADISONBLUEのドラマチックに冬の街並みに映える“カラーコート”
30年以上ものスタイリストのキャリアをもつ、ディレクター兼デザイナーの中山まりこさんが手がける大人気のマディソンブルー。上質なウール100%のシンプルなコートは軽やかで暖かく、色の少ない冬の街並みを背景に、ドラマチックに映える色を提案。
ベルトやボタンはあえてつけず、さっと肩がけした着こなしも、軽やかにクールに決まる一枚。肩は大きくドロップショルダーになっていながら、袖先は細めにつくられたメリハリのあるシルエット。パンツスタイルで鮮やかな赤をさっそうと着こなしたい。
YLÈVEのモード感をほどよくトッピングした“ウールダッフルコート”
「エクラ世代には、肩が四角くトラッドすぎるダッフルは子供っぽすぎて似合わない」と提言するデザイナーの田口令子さん。そんなイレーヴのダッフルは、トラッドでありながらもゆとりのあるシルエットとカジュアルさを抑えたディテール&色使いで大人が着ても様になる上品なたたずまい。
本水牛のトグルとレザーループもブラックで統一することで、オーセンティックなダッフルコートのディテールは踏襲しつつ、大人が改めて着たくなるゆったりとしたデザインが新鮮。全体のバランスがよく見える立体感のあるフードも、厚手で丈夫な生地ならでは。
INSCRIREの大人の遊び心が満喫できる“エコムートンコート”
有名セレクトショップなどでMDやバイヤーとして活躍したのち、アンスクリアを立ち上げ、デザイナーとして活躍する岡ゆみかさん。ストリートやモードなどさまざまなジャンルの要素をミックスしたデザインが得意で、旬な要素を盛り込みながらもストイックさのある服づくりは唯一無二の存在感を放つ。
B-3フライトジャケットからインスパイアされたウールコットン素材のムートンコート。ボリュームのあるサイズ感とロング丈が、今どきなモード感とエレガントさも演出。肩や袖、さらに背中にまっすぐに入った黒いラインが、ボリューミーなコートをシャープに引き締めている。
LOEFFのミリタリーライクなディティールが都会的な“スタンドカラーコート”
’19年秋冬からスタートした新ブランド、ロエフが早くも話題に。デザインするのは、国内外の数々のブランドでデザイナーを経験してきた鈴木里香さん。「素材やディテールにこだわりをもつ成熟した大人に着てほしい」という言葉どおり、さりげなくも緻密に計算された服づくりに惹きつけられる。
ゆったりとしたストレートなシルエットと、あご下まである高いスタンドカラーが特徴的な、ミリタリーテイストをベースとするロエフを象徴する一枚。バージンウールならではの表情のある素材を2重織りにすることで、気張らずともおしゃれでかっこいい装いに仕上げてくれる。あえてアクセサリーなどをつけず前をとめて着たい、一枚でコーディネートが完成するコート。
ブラミンクのゆったりしているのに大きすぎない、今どきシルエットノーカラーコート
着るだけで旬のムードがまとえるブラミンクのコート。その秘密はやはり、ゆったりしているのに大きすぎない、今どきのシルエットにあります。計算しつくされたフォルムや丈感が、さりげない素敵さや女らしさを生んでくれる。
表側はカーキ、裏側はブラックで切り替えた、ダブルフェイスのウールコート。取りはずし可能なフードにはストールのようなデザインが施され、シンプルなデザインのコートのアクセントに。
【 2 】1着は持っておきたい「名品コート」
高見えするアイテムを上手に取り入れながら、いつもとびきりおしゃれ! そんなファッション通の目利きたちが、おなじみJマダム®ブランドの高見えアイテムをお教えします。
<お値段以上アイテム>ハイクのボアコート
スタイリスト 戸野塚かおるさん推薦 「ショーで見て、ボアがかわいい!とひと目惚れ。ややビッグシルエットなのも今っぽいし、カジュアルな服はもちろん、ドレスに合わせてテイストミックスしても着てみたい。5万円台のボアコートなら、気軽に買えていいですね。」
<お値段以上アイテム>カオスのウールコート
編集M岡 推薦 「昨年も大ヒットしたというコート。5万円台にはとても見えず、もっと高見えします。ゆったりとしたドロップショルダーで、まさにみんなが求めている旬のデザイン。ダークネイビー、グレージュも素敵で全色試着したほど!」
<毎年予約で完売>GALLARDAGALANTEのカシミヤロングコート
毎年、8月にほぼ完売するという、名品カシミヤコート。大人を美しく包み、着こなしを選ばず、飽きずに長く愛せる。そんな価値ある一着を、7月中旬以降のブランド受注に先がけて、どこよりも早くエクラプレミアム通販で特別に先行受注を行った幻の名品。
上質カシミヤ100%のツヤとなめらかな風合いを、まとうたびに楽しめる極上コート。手作業による贅沢なリバー仕立てで、たっぷりロング丈ながら軽く暖か。ドロップショルダーから続く幅広袖やゆるやかな身幅は、ざっくりニットの上にもはおれて、今年らしく優雅な雰囲気。ベルトやボタンをはずして、さっとはおるだけでも絵になる一着。
ebure×eclatジロンラムメルトンコート
シャツワンピースのようなデザインと上質素材で堪能する、ドラマチックロングコート
素材は、オーストラリアのジロンラムウールで織られたリバーメルトン。細番手でていねいにメルトン仕上げされ、まるでカシミヤのような美しい光沢となめらかさが特徴。ロング丈ながら軽量で毎日はおりたくなる快適さ。やや高めのウエストベルト位置とドラマチックなスリットが特徴。前を閉じてドレスのようにベルトを絞って着ても。
upper hights×eclat THE FIFTY ONE ライナーつきモッズコート
ライナーだけでも着られて3シーズンOK!!
昨年大ヒットしたupper hightsの名品が登場! フードのファーがリッチなモッズコートは、コクーンシルエット&サイドスリット入り。中に重ねるキルティングジャケットは単体でも着られて、それだけでも十分絵になるクオリティ。表地は昨年よりも生地の光沢感が増し、いっそうきれいめスタイルにも似合う仕上がりに。重ねて着れば真冬もOK、秋や春先は一枚で。3シーズンたっぷり愛用したい。
HERNO ダウンコート
取りはずせるファーをスタンドカラー部分にあしらって、エレガントな雰囲気に着こなすことも
ヘルノが誇る大人の冬に欠かせないラグジュアリーダウン。暖かさはもちろん、計算された美しいシルエットで、パンツにもスカートにも合う万能性が魅力。光沢ある上品なライトグレーで、冬のワードローブの主役に! ファーはフードの縁にも、スタンドカラーにも簡単に取りつけられ、前立て部分はフードごと着脱可能で細かな温度調節も可能。後ろ姿もすっきり。
【 3 】気候に合わせて“2WAY以上の着方ができる「変身アウター」
重ねたり巻いたりと気候に合わせて着方を変えられる、今季大注目の“変身アウター”。日々変わる気候にも柔軟に対応できる厳選のアイテムを大公開!フードやライナーが取りはずせるだけでなく、見た目の表情も温かさレベルも変わる“変身アウター”が今シーズンは豊富!
<2WAY>リバーシブルとストール襟で見た目がぐんと変わる
グレーとチェックのリバーシブルなだけじゃなく、縫いつけられたストール襟でがらりと変身。同系色の表と裏を上手に使えば着こなしの幅が広がる。とめたりはずしたりの作業なしに見た目が変わるのは、手軽でうれしい。
チェックストールを内側に折るとシンプルなノーカラー風に、ストールをぐるりと巻くと寒さに耐えるレイヤードに。
<3WAY>カシミヤのジレで差がつく、小粋なダウン
ジレだけ、ダウンだけ、とそれぞれが単体で使え、しかも重ねると完成度の高い防寒アウターに。今季注目のレイヤードする変身アウターは実用的にも満足。見る人も幸せにするぬくもりあるベージュで街の華に。
ヒップの隠れるジレはすこぶる肌ざわりのよいカシミヤ。ダウンはコンパクトで軽量。合わせるとリッチなマダムスタイルに。
<Many ways!>ジレ+コート×リバーシブルで何通りにも!
張りのある英国調コートもジレとのレイヤード型が出現。しかもコートはリバーシブル。つまりコートで2通り、そこにジレを下に着込むか、上に重ねるかでさらに2通り。ただ重ねるだけなのに変身バリエがすごい。
あえてのゴツい雰囲気が新鮮。ジレだけを秋の着こなしにプラスしても味わい深い。
<Many ways!>ジレだけで着こなす
コートと重ねるためにデザインされた1枚仕立てのジレだけで、まずはスポーティに。
<Many ways!>コートだけで着こなす
軽いコートをワンピースにさらりと着るのも秋の楽しみ。
<Many ways!>ジレ+コートで着こなす
変身アウターの真骨頂は同素材のレイヤード。コートの上にジレを重ねるとムードのある冬アウターに。一枚の重いコートよりおしゃれ度もアップ。
【 4 】カジュアルからフェミニンまで着こなせる「薄軽アウター」
気軽にはおれるカジュアル系は今季のマスト。ワンピースやセンタープレスパンツとの新鮮なコーディネートが着こなしを刷新してくれる。とろけるようなダブルフェイスや、ボディラインを整えて見せてくれるボンディングなど、落ち感や張りで魅せるフェミニンアウターも要チェック! 大人の余裕で着こなせる逸品を公開。
<カジュアル&スポーティ>アスレジャー型ならワンピースとも好相性
ツイード素材のクラシックワンピースとの意外性も受け止めるアスレジャー型。ストレッチタフタの微光沢を感じる濃紺。
<カジュアル&スポーティ>はおった姿に差がつく 新感覚のマウンテンパーカ
アウトドアの機能美に、ふんわり広がるテントラインシルエットとこなれ感たっぷりのドルマンスリーブを採用したニューカマー。ネイビーのピンストライプパンツとカーキの相性も抜群!
<カジュアル&スポーティ>シャツ感覚で楽しみたい注目度No.1のC.P.O
トレンドを意識するならこちら。アメリカの海軍下士官のユニフォームがルーツのアウターに、こんなエクリュカラーも登場。トーンをそろえて優しげに。
<カジュアル&スポーティ>ミニマムなデザインが光る端正なネイビージャケット
光沢のあるしなやかなウールを裏地なしのシャツジャケットに。両わきに配したポケットとシルバーのスナップボタンだけがポイントだからこそ、スカートにもパンツにも合わせやすい。
<リッチフェミニン>ジレの延長線でサラッとはおれるフードつきケープ
今季、数多く登場するケープ。ベーシックな着こなしに、前後差のあるフードつきで差をつけて。
<リッチフェミニン>ズレない工夫がうれしい、肌映えベージュケープ
背中にギャザーを寄せ、フロントには片方の端を通すスリット入り。
<リッチフェミニン>ボンディングは大人の味方。揺れる素材合わせで新鮮に
ボンディング特有の張り感がブルゾンのカジュアルなムードをセーブ。この素材感がボディラインをいい意味であいまいに見せるので、はおるだけで自然と体型をカバー。水玉のセットアップでフェミニンに。
<リッチフェミニン>トレンチのディテールを一重のしなやかな素材で
トレンチのカッチリとした見え方と着心地が苦手な人に推薦。ドロップショルダーで袖は太め、ドレープのきれいなノーカラーは、はおるだけで旬のムードも漂う。日本人に似合うベージュ選びも秀逸。
【 5 】ベーシックな色や形の定番コートは「靴選びで変わる」着こなしコーデ
合わせやすいベーシックな色や形のコートが着こなしの中心となる冬だからこそ、足もとをちょっとだけ“攻めた”デザインや色&柄で刷新。小さな面積ながらその効果は絶大。気分も上がること間違いなし!
白い足もとがボリューミーな冬の全身バランスを軽やかに
たっぷり幅のあるワイドパンツのすそからちらりとのぞく、アートピースのような球体ヒール。真っ白なブーティがネイビーでまとめたワントーンコーデにモード感を加えてくれる。
紺タイツと好相性だから取り入れやすい白パンプス
一見、冬にはむずかしそうに感じる白パンプスも、ネイビータイツと合わせてカジュアルな足もとをつくれば簡単に取り入れられる。甘めのコートにブロックヒールの白パンプスでかっこよさを効かせて。
いつものスニーカーも旬度の高いゼブラ柄で新鮮に
定番のハイカットとモノトーンならゼブラ柄も奇抜になりすぎず取り入れやすい。大人のシンプルカジュアルは遊びの効いた足もとで地味さを回避。
感度の高いツヤのあるパープルがデニムスタイルを刷新
モード感と歩きやすさが両立した一足。靴は面積が小さいから少しだけ攻めたエナメルのパープルも気負いなく楽しめる。
定番コートとも華やぎスカートともなじむ絶妙なボルドー
シンプルな形のブーティこそ、ブラウンの延長線上で合わせやすく、今どき感もアップしてくれるボルドーを選びたい。あかぬけた印象も手に入る。
【 6 】大草直子さん 浜島直子さんetc素敵なあの人が着ているコートを知りたい!
<大草直子さん>カオスのべージュコート
アーシーな同系色を重ねて洗練ワントーンコーデに
「意識したのは洋服に黒を使わないこと」と話す大草さん。ダークカラーのサングラス以外、足もとまでアーシーな同系色でまとめたスタイリングは目をひく華やかさ!「 旬のニュアンスをもつシルエットをレイヤードさせているので、ベージュ系でまとめても古くさくならないんです」。ポインテッドトゥのフラットストレッチブーツが上品な引き締め役に。
<大草直子さん>ロペのバニラ色ポンチョ
【チャーリーさん】ジャケット¥78,000/マディソンブルー(マディソンブルー) ニット¥30,000/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) ニットの中に着たTシャツ¥5,000/ユナイト ナイン(カラフル スタンダード) デニムパンツ¥19,000/ゲストリスト(レッドカード) サングラス¥44,000/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) バングル(細)¥18,000・(中細)¥30,000/アダワット トゥアレグ(アダワット トゥアレグ) 時計¥2,400,000/パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター(パテック フィリップ) 靴¥5,800/コンバースインフォメーションセンター(コンバース) リング/私物
<大草直子さん>エレンディークのシックなブラウンコート
【チャーリーさん】コート¥98,000/ラファーボラ(ラファーボラ) ニット¥31,000/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) パンツ¥68,000/マディソンブルー(マディソンブルー) メガネ¥28,000/アイヴァン PR(アイヴァン) バッグ¥170,000/モワナ メゾン GINZA SIX(モワナ) リング・靴(グッチ)/私物
<大草直子さん>マディソンブルーの華やかコート
【チャーリーさん】コート¥69,000/トゥモローランド(トゥモローランド ピルグリム) ニット¥31,000/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) デニムパンツ¥19,000/ゲストリスト(レッドカード) メガネ¥31,000/モスコット トウキョウ(モスコット) チーフとして使用したスカーフ¥23,000〈参考価格〉/アマン(アルテア) リング・靴(トッズ)/私物
<大草直子さん>ネイビーコーデに合わせたデ・プレのコート
【チャーリーさん】スーツ¥130,000/トゥモローランド(トゥモローランド ピルグリム) ニット¥31,000/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) メガネ¥31,000/モスコット トウキョウ(モスコット) 靴(グッチ)/私物
<浜島直子さん>ガシュロウ&コールのムートンコート
さりげなく着たいので、中はワントーンですっきりと
ムートンを主役にするため、インナーも足もとも黒でシンプル&シックにまとめた浜島さん。「マルニのバッグもこの冬新たにワードローブに加えたもの。トランクのトップハンドルつきを発見し、これなら!と選びました。エナメルのタビブーツは30代に購入し、お手入れしながら履いていていまだに現役です」。
<徳原文子さん>AURALEEのコート
着るだけで華やかなので、ラフにくずして着ても◎
「さりげない華やかさが大人っぽい黒のチュールスカートは、着こなしの主役にも引き立て役にもなってくれるから秀逸。自由に着こなしが楽しめます」。スタイリストの一日は、行き先もいろいろ。「あらゆるシーンに対応してくれるのもその魅力。黒のワントーンなら軽やかで優雅に。古着のスウェットでカジュアルダウンさせるのも好きです」。
<福田亜矢子さん>BLAMINKのコート
グロッシーなレザーの黒が控えめにインパクトを
「真四角の端正さに加えて、つややかなレザーの表情もインパクトを添えてくれます。おしゃれであることもですが、収納力もちゃんとあるのが気に入りました」。柔和なウールのホワイトが映えるマキシ丈コートは、黒のニット×デニムでシンプルに。「ニットのネックやすそからインした白Tシャツをちらっとのぞかせて、冬の黒コーデに抜け感を加えます」。
【 7 】パリ&ミラノのマダム達のコート着こなしテク
アウターが手放せない季節。マダムのファッションコーディネートはコート自体の着方も重要項目。ベルトをキュッと締める“無造作結び”でスタイルアップ!このテク、いただき!
パリ&ミラノマダム:サブリナさん(銀行員・ミラノ)
パリ&ミラノマダム:ウテさん(PR・パリ)
パリ&ミラノマダム:パオラさん(薬剤師・ミラノ)
パリ&ミラノマダム:レイラさん(PR・ミラノ)
パリ&ミラノマダム:エリザベータさん(ブレラ美術アカデミー講師・ミラノ)