50代のスカート選びは人気上昇中の「甘くないスカート」が正解!

重たいコートを脱いで、おしゃれをより楽しみたくなる、春。おしゃれ気分を変えるなら、まずはボトムを見直してみるのが簡単!華やぎアイテムとしてワードローブに欠かせなくなったスカートは、甘さが抑えられ、より辛口に。この春は、甘くないスカートでコーデをリフレッシュして。

 

 
①パンツ派も似合う「甘くないスカート」って?

「長らくパンツ派でしたが、髪を切って以来シンプルスカートのほうがしっくりくるように。目下タイトすぎないストレートを愛用中!」坪田あさみ(エディター&ライター)

パンツと同じように使える辛めのスカートは便利。甘くないのにちょうどよい女らしさが加わる気がして編集U

ストレートシルエットのスカートコーデのゆうき

ディテールにひねりがあり、立ち姿が絵になる美しさ

ふんわりと柔らかな白をたっぷりとレイヤードした上半身をスマートに受け止めているのは、構築的な細身のストレートシルエットのスカート。切り替えの斜めのラインやバックスリットのあしらいにひねりがあり、立ち姿も絵になる美しさ。

スカート¥33,000/ビームス ハウス 丸の内(ルーム エイト) ブラウス¥19,800/アストラット 新宿店(アストラット) ピアス¥52,800/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) ストール¥46,200/アイネックス(アソース メレ) バングル¥50,600/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バッグ¥85,800/ジミー チュウ 靴¥94,600/トッズ・ジャパン(トッズ)

 

「甘くないスカート」はパンツ感覚で使える!

媚(こ)びない女っぽさが「甘くないスカート」の魅力であり、強み。だからパンツ派もおしゃれのキャラクターを変えずにスライドできる! 人気上昇中の「甘くないスカート」、その魅力を検証。

【Before】今までのパンツなら――

【Before】今までのパンツなら
すっきりと全身を引き締めてくれるテーパードパンツは、パンツ派の鉄板アイテム。凛としてかっこいいけれど、女っぽさやリラクシングなムードをもうひとさじ加えたいというのも今の本音。
パンツ/スタイリスト私物

【After】スカートならより華やかさも!

【After】スカートならより華やかさも!
甘さをぐっと抑えた、やや細身シルエットのスカートなら、さりげない女っぽさで、親しみやすさを感じさせながら、よりおしゃれ上手な印象に。ボトム以外が同じスタイリングとは思えないほど、装いを簡単にリフレッシュできる!
スカート¥14,300/アンクレイヴ コート¥97,900・ブラウス¥39,600/アイクエスト ショールーム(ハーヴェル スタジオ) ピアス(片耳)¥203,500/イレアナ・マクリ 伊勢丹新宿店(イレアナ・マクリ) バッグ¥188,100/クリスチャン ルブタン ジャパン(クリスチャン ルブタン) 靴¥47,300/トゥモローランド(ネブローニ) 

 
②春のスカート選び5つのキーワード

<キーワード1>ほっこりしない「あいまい色」

スカート選びで押さえておきたい ほっこりしない「あいまい色」
何色ともたとえられないニュアンシーな辛口カラーは人目を引き寄せ、大人の素肌にも品よくなじむ。色構成が複雑だから拾う色幅も広く、取り合わせのよさも魅力。美しい透け感と、エアリーな軽やかさ、素肌に溶け込むような優しいタッチを実現したこの一枚は、後ろ姿にボリュームをもたせ、より印象的な仕上がりに。
スカート¥42,900/アイクエスト ショールーム(ハーヴェル スタジオ)

<キーワード2>ほぼ「タイト」

スカート選びのキーワード ほぼ「タイト」
下半身をまっすぐに強調してくれるストレートシルエットも、実はパンツの印象からスライドしやすくて大人向き。気になる下半身の悩みを丸ごと包み込んでくれるすっきりとしたタイトめデザインは、細見え効果も期待できる。素材感とフリンジのインパクトが加わったスカートは、より個性的で、シンプルなトップスとのワンツーコーデでも絵になるたたずまいに。
スカート¥46,200/オーラリー

<キーワード3>シャープな「プリーツ」

選ぶべきスカートはシャープな「プリーツ」
甘くなりそうとつい敬遠されがちなプリーツスカートも、素材しだいでは辛口の代表格に。例えば光沢感のあるサテン素材で、レザー見えするアコーディオンプリーツスカートなら、素材の張り感でよりプリーツの縦の直線が強調されぐっとシャープな印象に。シルエットは、腰まわりはすっきりと、すそにかけてゆるやかにAラインを描く大人向きのものを厳選して。
スカート¥13,500/ノーク

<キーワード4>ずばり「黒」

選ぶべきスカートは、ずばり黒
シックな黒の普遍的な美しさと強さは、大人の心強い味方。たっぷりとした生地量なら、さらに存在感を増し、装いを即辛口に仕上げてくれる。ねらい目は、ほどよくギャザーの入ったフレアで、大人顔のティアードスカート。張り感のあるフォルムとナチュラルな風合いが相まって、Tシャツからジャケットまで受け止めてくれる。
スカート¥53,900/ebure GINZA SIX店(ebure)

<キーワード5>広がりすぎない「ナロー」

選ぶべきスカートは、広がりすぎない「ナロー」
腰まわりはややタイトぎみ、すそにかけてわずかに広がるナローなシルエットのロング丈スカートも要チェックアイテム。腰位置が高めのものを選べば、より脚が長く見え、スリム見え効果も。全身の割合が多いぶん、リネンなど軽やかでナチュラルな素材がおすすめ。スリット入りなら足さばきもよく、ヘルシーな女っぽさも加えてくれる。
スカート¥27,500/ウィム ガゼット 青山店(ウィム ガゼット)

 
③甘くないから「ちょい盛り」コーデが楽しめる

ネックレスでちょい盛り

ロングネックレスを自由に重ねてより優雅さをプラス

ロングネックレスを自由に重ねてより優雅さをプラス

ベースはグレーのプリーツスカートに黒ニットのシンプルでかつシャープな装い。大胆なネックレス使いでもデコラティブにはならず、全身をクールに刷新。

スカート(4月中旬入荷予定)¥77,000/ebure GINZA SIX店(ebure) ニット¥35,200/ザ ストア バイシー 代官山店(コキュカ) ターコイズネックレス¥42,900・シルバーボールネックレス¥45,100/ロンハーマン(ハルポ) バッグ¥62,700/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ) 靴¥97,900/ドゥロワー 六本木店(ジャンヴィト ロッシ)

フェミニンブラウスでちょい盛り

フェミニンブラウスでちょい盛り

スカートの凛とした存在感が華トップスを受け止める

袖にたっぷりとボリュームをもたせたフェミニントップスに合わせたのは、体の線に美しく寄り添い、包み込むような長め丈の張り感のあるスカート。上半身だけがトゥーマッチな印象にならず、バランスよく上品に落ち着く。

★スカート¥18,700/エクラプレミアム通販(イーバイエクラ) ブラウス¥37,400/サードマガジン(EVA MANN) ピアス¥29,700/ショールーム セッション(モダン ウィーヴィング) バッグ¥157,300/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン)

 
④おすすめブランドの最旬スカート

SACRA(サクラ)

天然素材や色で甘さを抑え、シルエットで美しく魅せる。媚びない華やかさが大人向き
SACRA(サクラ)のスカート

ドライなリネンと控えめなフレアで装いの名脇役に

独特の張り感と柔らかさを兼ね備えたリネン素材のナローラインのロングスカート。バイアス裁ちで仕立てることでよりすっきりとしたシルエットに。すそが控えめに揺れ動くマーメードラインが、ほんのりと柔和なムードも添えて。どんなトップスも美しく受け止めてくれるから、とことん頼れる。

スカート¥29,700/インターリブ(サクラ) シャツ¥42,900/マディソンブルー ネックレス¥15,400/ショールーム セッション(マリア ブラック) ストール¥27,500/アイネックス(アソース メレ) バッグ¥237,600/トッズ・ジャパン(トッズ) 靴¥48,400/フラッパーズ(ネブローニ)

Whim Gazette(ウィム ガゼット)

クールに見せて、ほんのりと女らしさを匂わすディテールのあしらいに、技あり!
Whim Gazette(ウィム ガゼット)のスカート

ミディレングスの黒レースでさりげなく華を足して

モノトーンのスポーティなカジュアルスタイルも、黒の細身レーススカートのフェミニンさで一気にしゃれ見え。

スカート(サスペンダーつき)¥37,400/ウィム ガゼット 青山店(ウィム ガゼット) ブルゾン¥60,500/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア(チノ) カットソー¥14,300/インターリブ(サクラ) サングラス¥50,600/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) チェーンネックレス¥15,400・ネックレス¥22,000/ショールーム セッション(マリア ブラック) バッグ¥113,300/トッズ・ジャパン(トッズ) 靴¥84,700/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)

allureville(アルアバイル)

今の空気感を取り込んだちょうどいいスパイシーさでワードローブを活性化
allureville(アルアバイル)のスカート

レザー調のスカートが、ピンクを大人色に変換

ともするとコンサバな印象に傾いてしまう甘めなピンクのツインニットを、レザー調のマキシ丈スカートでモダンにアップデート。小物もニュートラルな明るいベージュ系カラーでまとめれば、より知的で洗練された印象に。

スカート¥26,400/アルアバイル カーディガン¥35,200・ニット¥25,300/ロンハーマン(エブール フォー ロンハーマン) サングラス¥37,400/モスコット トウキョウ(モスコット) ピアス(片耳)¥19,800/ショールーム セッション(マリア ブラック) バッグ¥148,500/ドゥロワー 六本木店(J&M デヴィッドソン) 靴¥63,800/フラッパーズ(ネブローニ)

ADORE(アドーア)

今のエッセンスを効かせた華やかでクオリティの高い一枚はリアルに頼れる!
ADORE(アドーア)のスカート

光を呼び込む黒スカートで、ジャケットスタイルを更新

サテン素材に光沢加工を施したレザー見えする生地だから、スパイシーな黒でも重たくならず、春らしく軽やか。たっぷりとした分量感と、すそにだけ配されたプリーツのあしらいがこじゃれたポイントに。テーラードジャケットと合わせてもすっきりとバランスよく着こなせる。

スカート¥46,200/ADORE ジャケット¥69,300/ebure GINZA SIX店(ebure) Tシャツ¥17,600/リンク・セオリー・ジャパン(セオリーリュクス) ネックレス¥57,200/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バッグ¥237,600・靴¥80,300/トッズ・ジャパン(トッズ)

CINOH(チノ)

エレガントとカジュアルを自由に行き来できる、個性的で遊び心のある服づくりが人気
CINOH(チノ)のスカート

ユニークな発想のウエストマークでモダンな印象に

ジャケットを変形させたような、マスキュリンで意外性のあるデザインのスカートは、袖仕立てのウエストマークでさりげなく女性らしさも演出。超長綿とベルギーリネンを使用した高密度の生地は軽やかで涼しく、見た目も上品。

スカート¥64,900/モールド(チノ) シャツ¥31,900/マスターピースショールーム(サイ) ピアス¥61,600/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) ストール¥30,250/ロンハーマン(アソース メレ フォー ロンハーマン) バッグ¥143,000/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ) 靴¥108,900/ブルーベル・ジャパン(マノロ ブラニク)

ebure(エブール)

大人の体を美しく見せる洗練デザインと上質さに揺るぎない信頼が集まる
ebure(エブール)のスカート

ふんわり柔らかなたたずまいをドライな質感と色で大人顔に

一見シンプルながら、ウエストのタックとギャザーを部分的に表に出してさりげないアクセントにしたスカート。ニュートラルな色合わせに小物でスパイスを効かせて。

スカート(4月上旬入荷予定)¥47,300/ebure GINZA SIX店(ebure) ニット¥41,800/オーラリー 帽子¥22,000/UTS PR(マサカズ フルサワ) ネックレス(太・短)¥46,200・ネックレス(細・短)¥24,200・ネックレス(長)¥31,900/エスケーパーズオンライン(ハルポ) バッグ¥335,500(マーク クロス)・靴¥117,700(マノロ ブラニク)/以上ブルーベル・ジャパン

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