遠目にも老け見え!「ポテポテ歩き」していない? 老けない姿勢のつくり方⑨【From MyAge/OurAge】

2017年7月11日
実は遠目年齢を決めるのは“歩き方”。ずり足やポテポテ歩きは股関節が硬くなり、腸腰筋が衰えている証拠。ここの柔軟性を高めることが第一歩!

日常のたるみ・老け姿勢

猫背で歩幅が狭いずり足… ポテポテ歩行

股関節の柔軟性と腸腰筋がポイント!

「歩幅が狭く、脚を上げない、ずり足歩行をしていると、ちょっとした段差でつまずきやすくなります。心当たりのある人は、股関節が硬く、腸腰筋が衰えている可能性大。まずは脚上げチェックで老化具合を確認して、柔軟性と筋力アップから始めましょう」

まず確認 脚上げチェック

ゆっくり膝を上げることができますか?

最近、ちょっとしたことでつまずく…という人は、きちんと脚を上げて歩いていないのかも。膝を腰の高さまで上げられますか? フラフラせずに、ゆっくり上げられるかチェック!

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1.腰の高さまでゆっくりアップ!

正しい姿勢で立ち、左右の手をそれぞれのそけい部に当てます。左膝を腰の高さ、太ももが床に平行になるまで上げて、下げます
2.右脚も同様にフラフラしないで

続いて、右脚も同様に。4拍数えながら上げ、4拍で下ろす要領で、ゆっくり行うのがコツ。フラフラせずにできればOK !

◆ここに効く!

歩行時にも腸腰筋が活躍!

膝を上げる、後ろに蹴り出す、など歩行の動作に腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)が活躍。イラストは横から見た図。ここの柔軟性と筋力保持が重要。

●監修
岡田 隆さん
日本体育大学体育学部准教授(運動器外傷学研究室所属)。理学療法士。

日本体育協会公認アスレティックトレーナーであり、自身もボディビルダーとして活躍。近著に『骨格バランス改善メソッド』(ナツメ社)など

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