次の2022年に開運スイッチを入れる日常のTIPSを、青木良文とレイコ・ローランが伝授する対談、全3回の2回目。2022年は「首から上につける小物が吉」、「年の初めは“眉”を変える」など、ファッションやメイクの観点からも開運ヒントが盛りだくさん。
変わることを恐れないで、自分の顔の魅力を再発見!
レイコ そんな時代の流れを背景に、’22年の運気アップのヒントを。まず顔や頭を表す牡羊座の流れを先取りし、生まれたままの顔を再発見する“顔元年”ととらえましょう。帽子やメガネ、ターバン、ピアス、イヤカフ、などで首から上にインパクトをもたせ、自分の象徴となる演出を。明るめのヘアカラーもいいですね。そろそろマスクがはずれるかもしれないから、そのときに備えてマスクをとった自分の顔に自信をもてるように今からがんばる。美容機器で顔や頭皮のマッサージをするのもよさそう。
青木 そして、やっぱり「風の時代」は、“見た目より印象”重視が基本です。印象に直結するのは、髪、肌、唇という3つのパーツ。年齢を重ねると枯れやすい部分でもあるので、しっかりケアして水の気をキープし、常にフレッシュに仕上げて。ルーティンとなっているスキンケアも見直してみてほしいです。
レイコ エイジングケアも敏感肌ケアもテクノロジーが進化しそうなので上手に活用したいところ。
“顔元年”が到来!帽子、ピアス、メガネ、首から上につける小物が吉。
髪、肌、唇が枯れてくると、あなたの印象に直結。とにかく潤して。
青木 見えない部分に気を遣うことも大事。マスクの下の口紅とかタイツの中のペディキュアとかランジェリーとか。ちなみにランジェリーは、初対面のときは第一印象をアップする白、人に何かを伝えたいときはパープルがおすすめ。デリケートゾーンのケアもそうなんですけど、人に見えないからと手抜きをするとそれが思った以上に印象に出ちゃう。
レイコ わかる。マスクの下に口紅を仕込んでそうだな、というムードって感じますよね。個人的にも最近なぜか下着が気になっていました。
青木 まさにそのムードの正体が印象。そして自分にしかわからない部分を大切にすることって、究極の自愛=セルフラブで、個の時代の流れに乗ることになるんです。
レイコ 他人からどう見えるかではなく、自分が幸せと感じるか、自分が納得できるかどうか。
青木 これからの時代は他人軸から自分軸にシフトしないと。多様性の時代の正解はひとつじゃないから、軸をしっかりもっていないとぶれまくります。目ざしたいのは、変化に柔軟に対応するような、風に合わせてしなやかに揺れる自分軸をもつ人。
レイコ 「ぶれる」と「揺れる」の違い、なるほど。この先もどんどん個に向かうから、私たちも今から意識改革していかないと。
“見た目”よりも“印象”が大切な時代に。もっと自分を愛してほしいですね。――青木良文
マスクの下の口紅、タイツの下のペディキュア、そしてランジェリー……。“見えない”おしゃれが運を引き寄せる。
青木 顔元年の話につなげると、メイクもどんどん変化させて、古い自分を脱出してほしい。特にフォーカスしてほしいのは時をつかさどるパーツ、眉。自分がよかった時代の眉を維持していると運気が停滞してしまうといわれます。眉を変えると時が動くそうなので、ぜひ年の初めに新しい眉にトライしてみてください。
レイコ 星回り的にファッションを考えるのであれば、魚座は輪郭のない印象派の世界なので、あいまいな色、カラフル、ブランドミックス、自由になんでもあり。赤ちゃんやプリミティブなイメージの牡羊座目線では、赤、黒、白、スキンカラーなど原始的な色×動きやすい服。カーキなどのミリタリーテイストもありです。
年の初めは“眉”を変えると、止まっていた時計が動きだす。
青木 ’22年は、カギもラッキーモチーフだそう。カギは、可能性の扉を開く象徴なので、お気に入りのキーチャームをつけて毎日持ち歩いてください。そして、’22年の五黄土星はベースを意味するので、生活習慣を見直して体のベースとなる腸を整えると運気アップにつながります。腸活は、抗老化や美肌にも有効なので一石三鳥。また、運を動かす「運動」も絶対必要です。年齢が上がるほど、運動をしている人としていない人とでは印象のポジティブ度にも差が出るもの。ここは自力で運を上昇気流に乗せましょう。逆に食べないダイエットは豊かさが落ちるのでNG。五味を味わって、毎日おいしく楽しく食べることも大人のマナーです。
’22年に必携なのは“キーチャーム”。カギはアラフィーの可能性の扉を開く!
運動=運を動かす。体を動かすと運気UP。ファッションのキーワードは“動きやすさ”。
(対談3回目へ続く)