たおやかに見える新視点!今、私たちに必要なワンピース 五選

2017年7月12日
毎シーズン続々と登場するワンピース。いつも同じようなデザインを選んでしまう人も、なぜだか着映えしないという人も、around50の今だからこそ、もう一度、とびきりの一枚を選ぶ心意気を考えたい。スタイリスト・池田奈加子さんと考えた、今の気分にマッチするワンピースを厳選。つかず離れずのナチュラル感に加え、それぞれに着る人を素敵に見せるポイントがあります。

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1.高いウエストの切り替えで、すらりとした印象は3割増し
トップはジャージー、ボトムはデニムカラーで切り替えたワンピース。トップスとスカートに見えながら、実はドッキングしたデザイン。ウエストまわりがもたつかず、締めつけずに位置は高めになるので、大人にはうれしい。シャツのようにあいた胸もとも控えめで上品。「軽快であることも今のムードには必要。異素材切り替えのデザインですっきりと小粋に」(池田さん)。

ワンピース¥66,000・バッグ¥90,000/マックスマーラ ジャパン(マックスマーラ)
2.セミスイートなデザインとシックな色のバランスが絶妙
バージンウールを使用した素材はほどよく厚みと張りがあり、ウエストを優しくシェイプしたシルエットをキープ。体を締めつけることなく、女性らしいラインを演出してくれる。ひらりとした袖も、肩を品よく包み、愛らしい。秋を先取りした深いボルドーカラーで、夏の街できわだって。「プリンセスラインの切り替えで女らしさがほんのり香る芳醇なボルドーカラーです」(池田さん)。

ワンピース¥194,000・バッグ¥275,000・靴¥115,000/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン(ボッテガ・ヴェネタ)
3.シンプルなワンピースにはサッシュベルトを添えて
まるでベースボールシャツをそのまま長くしたようなデザイン。シルクリネンのさっぱりとした素材感だから、深いスリットもいや味なく、大人の遊び心に。同系色のベルトで配色はシンプルに。「スリットから見える脚は大人のいい雰囲気が出る。さらりとした素材感をロング丈で!」(池田さん)。

ワンピース¥37,000・手に持ったニット¥37,000/サザビーリーグ(エキップモン) ベルト¥38,000/ストラスブルゴ(ザ ハイアリン) ブレスレット(手先から)¥89,500・¥75,000・¥89,500/ツナカンパニー(ジル・プラットナー) サングラス¥67,000(バートン ペレイラ)・靴¥62,000(サントーニ)/以上リエート
4.シンプルすぎないデザインでワンピースにインパクトを
上質カシミヤのニットワンピースは、前から見るとシンプルだけれど、背中はVカットにキラキラと輝くストラップがアクセント。ほどよいゆとりのコクーン型は、背中で女らしさを香らせて、着る楽しみを。「あいた背中が醸し出す女らしさは大人にも使えるディテール。振り返ったときのギャップをねらって」(池田さん)。

ワンピース¥325,000・バッグ¥298,000/ブルネロ クチネリ ジャパン(ブルネロ クチネリ) ダイヤモンドのテニスブレスレット¥700,000/ビジュードエム GINZA SIX(ビジュードエム)
5.ゆるりと揺れる膝丈が新鮮!大人の愛らしさを全開に
クルーネックのシンプルな上身頃に、ウエストの切り替えでしなやかなシルクをレイヤード。重なり、揺れるドレープがヒップや脚を軽やかに見せてくれる。ほんのりした透け感は、長袖で肌を隠しているのに、羽衣のように清らかで涼しいイメージに。プリントになじむようにトッピングされたローズ色のビジューが、日射しにわずかにきらめき、印象的に。日常にこそ着こなしたい、上質な甘さ。「優しいシルクで身を包む羽衣効果を堪能。繊細な味わいも女らしさの不可欠要素です」(池田さん)。

ワンピース¥282,000/ステラ マッカートニー ジャパン(ステラ マッカートニー)
スタイリスト 池田奈加子さん
本誌をはじめ大人世代のファッション誌で活躍。女優からの指名も多いスタイリスト。大好きな映画をヒントに大人の粋をアレンジしたスタイリングを提案。

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