「シワをなくそうと思うと気合いが入り、力を入れがちだけれど、シワ部分への『圧』や『摩擦』は厳禁です」と君島十和子さん。シワコスメの塗り方は「置いて浸透」させるのが鉄則。毎日朝晩のていねいなケアが、“損するシワ”ゼロへと導いてくれる。
4大“損するシワ”にはこう対処しています
目の下のシワ
→薬指タッピングで“圧ゼロ”づけ
“皮膚が繊細な目もとのシワケアに使うのは、力が入らない薬指限定。圧ゼロで、「置いて浸透させる」ように優しくタッピング。目の下だけでなくこめかみから目頭までゴーグルゾーンをケアすることで、たるみによる目の下のシワが解消”
\目頭も忘れずに/
眉間のシワ
→“V字開き塗り”でシワの隅々まで
“眉間もグイグイ塗り込むのはNGです。反対の手でV字に開き、中指の腹で優しくジワ〜ッと置いて浸透させる。できてしまったシワの溝の底まで成分を行き渡らせるイメージで!”
ほうれい線
→下から上へシワを持ち上げるように
“ほうれい線になじませるときは、中指の腹で下から上へと優しく持ち上げるように。そのときほんのりと微笑んで頰の位置を上げるよう、表情筋も意識するのがコツです”
口角のシワ
→耳まわりをほぐして引き上げる
“口角に影響しているのは実は「耳まわり」。耳のつけ根を人さし指と中指ではさみ、外側へ回すようにマッサージ。耳まわりのコリがほぐれ血流やリンパの滞りが改善。口角が自然と上がりやすくなりシワが目立たなく”
トップス¥59,400/フィルム(オスロウ)
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撮影/資人導(SEPTEM) ヘア&メイク/黒田啓蔵(Iris) スタイリスト/後藤仁子 取材・原文/小田ユイコ ※エクラ2023年10月号掲載