ブライトニングの研究開発に限界はないことを、思い知らされるようなツワモノぞろいの今期。あらゆる新作を試した美容ジャーナリスト・天野佳代子さんが、大人の悩みに応え、透明美肌へと導くコスメ探しをナビゲート。独自の手法が光るメラニンケア美白美容液、おすすめの3品はこちら!
目立つシミ、モヤモヤジミが気になる人に
諦めていた根深いシミに、ひと筋の光をもたらす今期の美白美容液
「新しい知見や成分、アプローチもますます多様化。美容液を使うときは、シミのまわりにも広めに塗布して」(天野さん、以下同)。天野さんおすすめの、それぞれに独自の手法が光るメラニンケア美白美容液3選。
(右から)
TAKAMI タカミブライト スポットB3+
角質ケアと美白に加えてシワ改善も。保湿力が持続するのもうれしい
「角質ケアのパイオニアだけに、古い角質を除去しながら厳選された美白成分でシミとくすみを改善。潤い力も高い」。
美白・シワ改善有効成分ナイアシンアミドをはじめ、7種もの有用成分を組み合わせたレーザーコンプレックス配合。代謝美白でグラススキンへ。
30mL(医薬部外品)¥11,000 /タカミ
SK-II ジェノプティクス アドバンスド スポット エッセンス
単発シミでも複数シミでも目に見える変化を確認できる
「メラノサイトの沈静化という従来のアプローチに加え、新たなテクノロジーを搭載」。
シミの根を張らせないためには、バリア機能が重要であることに新たに着目。有効成分のナイアシンアミド、ピテラ™、ビサボロールに加え、イノシットを新配合。
30mL(医薬部外品、4月5日発売)¥17,490(編集部調べ)
ONE BY KOSÉ メラノショット P
シミの広がりを止めながら、縮小を目ざしていくテクノロジーが頼もしい
「悩ましい単体ジミの広がりに着目。先進サイエンスと美白有効成分・コウジ酸のWアプローチが頼もしい」。
シミ周辺のシミがまだ現れていない部分でも、メラノサイトが活性化している事実に着目。新配合のチンピエキスが広がりを抑え、均一な澄み肌へ。
40mL(医薬部外品)¥6,270(編集部調べ)/コーセー
あまの かよこ●’57年生まれ。ファッション誌の記者、美容編集者、音楽ライター、美容雑誌の編集長などさまざまな仕事を経て、現職に。YouTube『天野佳代子の大人美容【歳をとるのは怖くない】』も好評。
撮影/Fumito Shibasaki 取材・原文/巽 香 ※エクラ2026年5月号掲載