サロン技術に頼るもよし、セルフケアで工夫するもよし。数ある選択肢の中から自分だけの白髪ケアの道すじをとらえた、美髪の持ち主であるタレントの香坂みゆきさんにインタビュー。
ハイライトの多色使いで白髪染め疲れから解放
白髪は40代からなので20年の付き合いですね。今は40日に1度サロンで染めるだけ。この髪色は、前回のカラーから2週間たったところですが、自分では何もしていません。でも5年ほど前にこのハイライトヘアにする前までは、セルフで染めていたんですよ。泡カラーで濃淡の2色を交互に入れると立体感が出ることも発見しました(笑)。そんな前段階を踏んでいたので、本格的なハイライトへもスムースに移行。スタート時の明るいブリーチは周囲に驚かれましたが、数年かけて少しずつ色を足し、自分だけの色をつくってきました。動きが出たので直毛の悩みも同時に解決できたんです。今は白髪を隠すというより“共存”かな。白髪とともに前に進んでいこうと思っています。
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アーティスティックなヘアカラーが丸みのあるマッシュボブスタイルと絶妙に融合。
スタイリングはドライヤー前にジョバンニのオイル(左)でツヤを足し、ムース(右)でふわっと空気感を出すだけで完成/本人私物
担当スタイリストは…知久あやこさん
香坂さんの髪は、毛量が多くてハリがあり、白髪率は65%ほど。多色が折り重なって見えますが、入れるのは毎回、明暗2色。時間をかけて育てています。
(連絡先はqfarmchiku@gmail.com)
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