ミディアムヘアをおしゃれに見せるポイントは、今っぽくて若々しい印象の「外ハネ」。ミディアムヘアは、外ハネとの相性が良く、カジュアルにも上品にもアレンジが可能。軽やかで動きのあるスタイルで、顔周りを明るく見せたり、柔らかい印象を演出できる。
フロントを変えただけで、ボリューム印象と華やかさを更新
“大変だと思っていたスタイリングはほんの少し、ポイントをつかめばとても簡単。乾かしただけで髪型が決まるし、自然な立体感や動きが出せるようになったのが本当にうれしい。おしゃれなのにラク。髪を切ったことで、むしろスタイリングがしやすくなり感動しました!”
【Side】
【Back】
【POINT】
長さを変えず、スタイルに立体感と奥行きをプラスする
フロントの生えぐせが強いため、前髪を増やして“重し”になる量を設定。これで乾かすだけでも分け目をあいまいにボカせるように。下ろすことも流すこともできる長め前髪に合わせ、サイドにレイヤーで毛束を。毛先まで段階的に動きが生まれ、自然と奥行きと立体感が。また表面のみ、すじ状に地毛よりワントーン明るいカラーをオン。全体を染めずとも軽やかな印象になり、髪ダメージも最小限に。
【サロン情報】
BEAUTRIUM 265
☎03・3562・6606
http://beautrium.com/
無造作&セミウェットな束感で脱・コンサバミディアム
鎖骨ミディアムでおとなしく無難に見えるのを脱したいなら、ランダムなパーマをプラスし動きをつけて。さらに仕上げはオイルで束感を強調したウェットな質感に。グッと今っぽい印象とカジュアルな動きが表現できるのはもちろん、うねってきた髪質を生かすこともできるメリットが。【モデル/鈴木千夏さん(会社員)】
【Side】
【Back】
アラフィー世代に人気のくびれミディアムは、こなれた印象やどんな服も似合いやすくなるメリットだけでなく、顔立ちの骨格補正効果もあり。髪表面にレイヤーを入れて、全体のベースの長さと段差をつくり、くびれやすく調整しているこのスタイル。このレイヤーを入れる位置を、その人の顔立ちや骨格に合わせることで、リフトアップや小顔印象をコントロールできるそう。
今回の提案は、顔が長く見えやすくなってきた時に効くテクニック。顔が痩せて見える位置にレイヤーで横幅を出し、ボリュームを出すことで面長印象を軽減。髪全体がボリュームアップして見える効果も同時に手に入る。【担当/土田美沙子さん(SUNVALLEY) モデル/飯塚優子さん(デザイナー)】
【Side】
【Back】
【Point】
あごの位置で落ちるようなレイヤーを表面全体に施している。あご上の位置で毛束がふんわりと持ち上がりボリュームアップ。横幅が出ることで面長の軽減、そしてつぶれやすい猫毛のボリュームアップ印象も。
大人髪×レイヤーはふんわり感とこなれ印象に効く。頭頂部から放射状に入れれば、きれいなシルエットに。顔まわりには動きのレイヤーを。髪が細いこめかみよりもレイヤーの毛束が薄くならないよう配慮し、寂しく見せない。[担当/田中祐次さん(k.e.y GINZA)モデル/宮坂実凡さん(主婦)]
【Side】
【Back】
パーマは避けたい、でもボリュームが欲しいという願いをかなえるのがプロのカット技術。長さはそのままに、トップに動きを出すためのレイヤーを、毛先はグラデーションカットでくびれシルエットに。合わせ技でふんわり髪に。[担当/masatoさん(marr 中目黒)モデル/戸田さと美さん(会社経営)]
【Side】
【Back】