スキンケアには力を注いで美肌を保っていても、トップの髪がペタンとして分け目が悪目立ち……。50代を悩ませる髪の分け目の原因は? そして、分け目が気になったときの対処法は? 美髪のプロ4人が、日常のケアから奥の手までアドバイス。
美髪のプロが証言。 大人の分け目が目立つ理由とは?
まるで“一本道”のように分け目が主張する主な原因は、頭皮と髪のエイジング。プロが指南する日常の対策&ケアからサロン施術まで、分け目カバーのテクを全方位でご紹介。
答えてくれたのはこちらの4人!
ビューティプロデューサー、毛髪診断士指導講師
美香さん
毛穴周辺の弾力不足と頭皮ダメージの蓄積が原因
同時に毛髪自体の弾力も衰えているため、立ち上がりにくく。また、ヘアケアの間違った選択も原因に。さほどダメージがないのにしっとりさせすぎて髪を重くしている場合も。
美容エディター、毛髪診断士指導講師
伊熊奈美さん
頭頂部は血流が悪くなりやすく髪を育む栄養が不足しがち
加えて、分け目は紫外線の格好の標的。炎症が髪を作る細胞にダメージを与え、ますます目立つ可能性も。分け目の位置をずらすだけでも、“帽子”レベルの効果が期待できますよ。
美容エディター
松井美千代さん
女性ホルモンのゆらぎや加齢で前髪から髪が薄くなるため
育毛剤で髪の土台強化を習慣化しましょう。また、分け目に生えやすい白髪のせいで“一本道”に見えていることも! スタイリングも毎日同じ分け目にしていないか見直して。
「PearL」アートディレクター
CHIEさん
トップや分け目を乾かす“タイミング”も大きく関係が
もともとハリコシ不足でトップの髪がつぶれやすく。ペタンとする暇を与えないように、髪を洗ったら「最初」にトップや分け目を乾かしましょう。朝も根元をぬらしてからブローを。
今すぐトライ。目立つ“髪の分け目”対策あれこれ
▼コスメでできる分け目対策
▼毎日のスタイリングでかなえる分け目対策
▼ヘアサロンで受けられる分け目対策