シャンプー後に使うのが一般的な「カラートリートメント」は、髪が水分で膨張する前=シャンプー前の乾いた髪に使うことで深くしっかり染めることが可能! 実践して検証してみました。
山本敦子さん(チームJマダム・51歳)
「乾いた髪なら一度でこんなに染まるんですね。アッシュで赤みも落ち着きました」。
トップス¥18,000/レキップ イヤリング¥15,000/ジュエッテ
乾いた髪なら一度でここまで染まる!
前回のサロンから1.5カ月ほど経過した根元(左)を、カラートリートメントでリタッチしたところ(右)。根元がきれいに染まったと同時に、退色ぎみだったカラー部分にも美しいツヤが生まれている
用意するもの
ディスポーサブル手袋(手首に輪ゴムをつけるとはずれにくい)、ラップ、ヘアカラー用のコームを準備して。
使ったもの
退色した赤みカラーを補整できるアッシュ系
乾いた髪にも使えるタイプを選んで。サロン併用派はやや明るめの色を選ぶとサロンカラーに影響しにくい。これはアッシュブラウン。
フラガール カラートリートメント アッシュブラウン 250g ¥2,000/メロスコスメティックス
1.乾いた髪に、カラートリートメントをコームでつける
お風呂に入れる状態になってから開始。ラップに使用量を出し、コームにとる。ふだんの分け目あたりから髪を取り分けながらつける。ざっくりでOK!
2.髪にのせたトリートメントを指で根元に行き渡らせる
トリートメントをざっと全体にのせ終わったら、気になる部分の根元を中心に指でもみ込むようにして、行き渡らせる。
3.染まりにくい生えぎわはしっかりなでつける
生えぎわや耳前はピタッとなでつけてトリートメントを行き渡らせて。つけ終わったら後ろのほうで髪をざっくりまとめる。
4.湯ぶねに入るか、温風を当てて温めると、色が入りやすく
トリートメントをつけた部分をなるべくぴったりラップで包み、このまま湯ぶねに入って温まるか、ドライヤーの温風を当てて。
5.シャワーで流してからいつもどおりシャンプーする
ドライヤーなら3〜5分、湯ぶねなら10〜15分くらいおいてから、いつもどおりにシャンプーして終了。