気になったとき、気になった部分だけをカバーできる便利な白髪コンシーラー。適材適所の使い分けが成功のカギに!
白髪コンシーラーはこんな人に向いている!
□気になった部分を、その日だけカバーしたい
□白髪はまだ少ない。頭頂部やもみあげの、目立つ数本だけカバーしたい
Q.タイプがいっぱい。自分にはどれがいいの?
A.悩み、白髪の量で使い分けもあり!
「おすすめの使い分け術とアイテムは、下の一覧をご参考に」(吉村さん)。
「マスカラやスポンジコームタイプは顔料をコーティングしているためとどまりやすい。パウダーやファンデーションタイプは粉体をのせるので広くカバーしやすいなど、それぞれに特性があります」(野尻さん)。
【マスカラタイプ】
●カバーしたい白髪:少量・顔まわりの生えぎわ
●メリット:顔まわり、もみあげなど、ピンポイントな1本にも繊細に塗りやすい。
速乾性で水に強い処方。吉村さんおすすめ。ケアテクト ポイントリタッチ 15㎖ 全3色 各¥1,000/ナプラ
【ファンデーションタイプ】
●カバーしたい白髪:量多め・主に頭頂部
●メリット/しっかりカバーできるので、白髪ぼかしの効果がわかりやすい。
サロンカラーと好相性。スロウ ヘアカラーコンシーラー 11g 全2色 各¥2,800/ビューティーエクスペリエンス
【スポンジコームタイプ】
●カバーしたい白髪:広範囲・生えぎわ全般
●メリット:コームと髪がからみにくいので、軟毛や細毛にも適している使用感。
頭皮に色がつきにくい構造。カラーストーリー iプライム ポイントコンシーラー 10㎖ 全3色 各¥1,800/アリミノ
【パウダータイプ】
●カバーしたい白髪:少量・ピンポイント
●メリット:顔まわりの目立つ白髪をダイレクトにカバーできる。ブラシなので塗りやすい。
ウエラトーン リタッチコンシーラー2.1g 全3色 各¥1,500/HFCプレステージジャパン ウエラお客様相談室
Q.バリエは少ないとはいえ、色選びに迷う
A.ダークブラウンよりライトブラウンが相性◎
「カラーリングして“茶”を感じる髪には、明るめブラウンのほうが色が合いやすい傾向があります」(吉村さん)。
「ライトブラウンは、ブリーチ毛以外の明るめの髪色とも相性がいいように設計されています」(野尻さん)。
Q.夏は汗や皮脂で落ちてきませんか?
A.仕上げにヘアスプレーでガード。WP(ウォータープルーフ)のマスカラタイプも頼りになる
「白髪コンシーラーを塗布後、ケープなどヘアスプレーでコーティングすることで、色移りしにくくなります」(野尻さん)。
ケープ ナチュラル&キープ無香料 180g(オープン価格)/花王
「汗などに強いウォータープルーフタイプを使いましょう」(田村さん)。
リクイール ヘアコンシーラー 10㎖ 全4色 各¥2,000/カネボウ化粧品
Q.髪を結びたいときは、いつ塗るのが正解?
A.ヘアアレンジのあと、目立つ部分へ塗布を
「白髪コンシーラーはヘアアレンジのあと、ヘアスプレーで固める前に塗りましょう。またダウンヘアでスタイリングだけの日も、ブローやコテのあとに塗布。スタイリング剤をつけるのは、さらにそのあとに」(吉村さん)。
Q.根元だけ、1本だけ、ねらって塗るには?
A.毛流れに逆らうよう毛を立ち上げ、根元へON!
「塗りたい白髪を含めた毛束を少量とり、毛流れと反対側に持ち上げ、根元へマスカラタイプでねらい撃ち!」(吉村さん)。
「塗りたい白髪のある部分をカーラーに巻きつけ、根元を立ち上げると塗りやすくなります」(田村さん)。
毛流れに沿って塗ると、トップがつぶれたり、地肌に色がついてしまったり。“毛流れに逆らう”ことが、白髪コンシーラーで染めるコツに。
Q.白髪が伸びると、生えぎわが薄く見えるときが
A.生えぎわ用シャドウで、白髪と薄毛を同時にぼかす
白髪コンシーラーではないが、生えぎわを引き締め、濃く見せるシェーディングコスメ『フジコ dekoシャドウ』を使っている人も。顔まわりの生えぎわにある白髪をさりげなくカムフラージュしながら、フェイスラインの薄毛印象もカバーしてくれるとエクラ華組でも口コミで評判。
フジコ dekoシャドウ 4g ¥1,650/かならぼ