ここ数年で格段に進化したヘアカラー技術。そこで、最新カラー事情を髪のプロたちに徹底リサーチ。今回は、耳まわりに太めに入れるハイライトで抜け感を出す「顔映えアクセントカラー」を、BEAUTRIUM265の前田さんが提案!
髪が動くたびにおしゃれな抜け感が
「マスクをして髪が重く見えたり、ひとつ結びアレンジをする人におすすめ。耳まわりに太めに入れるハイライトは抜け感のアクセントに。表面の髪で隠せるのでTPOに合わせたい人にも◎」
https://beautrium.com/salon/265.php
ナチュラルな立体感と抜け感。こなれた印象に
エクラ 華組 一色華菜子さん
Before
髪の内側にチラチラと出てきた白髪がアレンジの際に目立つのがお悩み。インナーカラーに興味があり、白髪もカバーできることを期待。
《1》色を抜く耳まわりの部分だけ毛束を太めにとり、ケアブリーチで色を抜く。両サイドの毛束の位置を少しずらすのがしゃれ見えの秘訣。
《2》ブリーチ後の状態。日本人の髪質だと、通常黄みがかって見えるため、この上からファッションカラー等をかぶせて調整する。
《3》アッシュグレーとブラウンをMIXしたカラー剤をブリーチ部分含め全体にON。温かみのあるおしゃれ色で、絶妙な束カラーに。
さりげないのに絶妙な抜け感が
髪をかき上げたときにちょうどチラ見えするアクセントカラーの毛束。白髪部分を自然にぼかしつつ、耳かけや結ぶアレンジの際に、抜け感をプラスできるバランスに。まずは少量の毛束からトライ。
「ブリーチ直後は正直びっくり(笑)。でも色を重ねたあとのコントラストが絶妙で、とても自然。まさに理想のインナーカラーです!」(一色さん)