大人のカラーリングの定番化、SDGsの意識変化という2つの目線から、エクラ世代に浸透しつつある「ヘナカラー」についての疑問に、髪のプロ2名がお答え。今回は、ヘナカラー→普通のサロンカラーに戻すことはできるのか、ヘナカラーで染めたあとのヘアケアの方法、自宅でのリタッチについて教えていただきます。
Q.ヘナカラーで染めたあとは、いつものヘアケアで大丈夫?
A.染めた日は“湯シャン”もガマン
「染めた日にシャンプーをすると酸化が止まってしまい色が出しきれないので、ヘナカラー後2~3日は湯シャンがおすすめ」(吉村さん)。「施術後にしっかり色を入れれば色持ちはすごくイイ! 湯シャン期さえ乗り越えれば、あとは普通のシャンプーを使ってOK。アウトバストリートメントももちろん大丈夫」(伊熊さん)。
Q.普通のサロンカラーに戻すには?
A.正直、むずかしいかも……
「私の中で、ヘナカラーは“出家”だと思っていて。簡単に俗世へは戻れない。つまり、すぐには普通のカラーに戻せないと思ってください」(伊熊さん)。「私自身、数年前に頭皮が弱くなったのでヘナカラーにしました。今は普通のカラーに戻していますが、ヘナで染めた部分を伸ばしたり、ブリーチで色を落としたり、それなりの時間かダメージを覚悟しないとむずかしいですね……」(吉村さん)。
Q.自宅でリタッチはできる?
A.もちろん! 市販のヘナカラーで染められます
「私の場合、ヘナカラーの3回中2回は、自分で根元リタッチをしています。根元へ塗布したら、シャワーキャップをかぶって温めながら40分~1時間放置。そして流すだけなので簡単。通常のホームカラーと変わりません」(伊熊さん)
エコサートのコスモオーガニック承認。「インディゴとヘナのブレンドでしっかり染まります」(伊熊さん)。
グリーンノートヘナ オーガニータ アースブラウン 100g ¥2,530/グリーンノート
サロンユースされている高品質なヘナ。「暗くなりすぎず自然なブラウン。フレッシュな香り」(伊熊さん)。
えびすハーブ ブラウン 100g ¥2,420/ジャパンヘナ