髪表面を色づける、しっかり中から染める……今、白髪の根元リタッチ術にはさまざまな方法が! 今回は、髪のプロに、エクラ世代の髪をいたわりながらケアできる、カラートリートメントの塗り方を教えてもらった。
毎日の洗髪時、“ついで”に色づけできる《カラートリートメント》
今、一番進化中なのがケアしながら色づけるカラートリートメント。ムラにならない方法をレクチャー。
(プロセス)タンクトップ/スタイリスト私物
【こんな人におすすめ】
・根元白髪をカムフラージュしたい
・白髪の量が少ない
《point1》乾いた髪に塗布するとしっかり色づきやすい
「しっかり白髪を染めたいなら、乾いた髪につけるのがおすすめです」(伊熊さん)。「量が少ないと染まりにくいことがあるので、保湿系トリートメントの3倍量を目安にしましょう」(守口さん)。
《point2》白髪の多い部分から塗布しはじめる
「白髪の気になる部分にはたっぷりの量を塗布することを心がけて。きわまで繊細に塗布するためにカラー用の刷毛を使ってもよいでしょう。髪をむりやり引っぱらないように注意を」(守口さん)。
《point3》毛先の色あせ部分にも重ねづけ
「生えぎわやトップなど白髪が気になる部分へ塗り終えたら、残りの量を髪全体へ広げると毛先までツヤがアップ。根元白髪のほか毛先の色落ち部分もカバーでき、均一な仕上がりに」(守口さん)。
《point4》放置時間はラップで温める
「放置時間は30~40分くらいの長めにしましょう。ヘアキャップをかぶって温めると浸透が高まります。最後の10分くらいは湯ぶねにつかっても◎。血行がよくなり、さらに温まります」(伊熊さん)。