エクラ美容班の2人が、2024年に発売される春の新作コスメの中から、50代に似合うものだけを厳選してご紹介。
ハラチノ:定番のベージュ&ブラウンパレットも、赤み系からクールなトーンまで、個性豊かなラインナップだね~! ずっと同じものを使っている人は、この春買い替えどきかも。
アツ:おしゃれな人が、デニムやシャツの定番アイテムを定期的に更新するように、ベージュ&ブラウンもアップデートしないと、“ひと昔前の人”に見えちゃう可能性がありますよね。
ハラチノ:そうそう、実は「今っぽさ」にすごく影響する色。
アツ:お互いいろいろ試してみて、自然に目をぱっちりさせつつあか抜けに使えそうなものが見えてきましたね。さっそく紹介してみましょう!
①インウイ/インウイ アイズ 01
¥6,600(2月21日発売)/資生堂
2023年秋に再始動したインウイの第二弾は、顔だちや印象をより引き立てるカラーメイクのラインナップ。こちらのアイパレットは、異なる光の反射を生み出す5色のハーモニーで、自然なのに印象的な目もとを演出してくれます。ハラチノは「01」に一目ぼれ!
「目もとのくすみを自然にはらいながら、“もともと目もとが立体的でした”風に仕上がります。さりげないラメ感、シワ落ちしないクリーミーな質感など、どの色にもこだわりが詰まっていてさすが! 」(ハラチノ)
こんな塗り方がおすすめ!
①左上の明るいベージュを、眉下まで広く上まぶた全体に広げる。
②左上のライトブラウンをブラシにとり、①で入れた明るいベージュの半分ほどの範囲にふわっと重ねる。
③右下のラメブラウンをチップにとり、上まぶたの目じり側3分の1に重ねる。
④最後に、下段中央のダークブラウンを細チップにとり、上まぶたの際は5mm幅くらいでやや広めに、下まぶたは黒目の外側のみに細く。
仕上がりはこんな感じ
「上下まぶたの目じり側に影色を入れて、横幅を強調。まぶたが重くなりがちな50代のアイメイクは、縦に大きくするより横長に仕上げたほうが、頑張ってる感なく目もとがくっきりします! 」(ハラチノ)
② RMK/シンクロマティック アイシャドウパレット EX-06
¥6,380(1月12日~限定発売)/RMK Division
トレンド重視派からの信頼も厚い「RMK」。春の新作は、発色の濃淡やマット×パールの異なる質感のレイヤードで、しゃれ感たっぷりの目もとに仕上げる4色アイパレット。
「顔全体の血色感まであげてくれる、赤みブラウンの『EX-06』が推しです。温かみのあるトーンで、いつもと印象が変わるはず。1色1色の完成度が高いので、単色使いでも奥行き感や華やかさが出せちゃいます」(アツ)
こんな塗り方がおすすめ!
①アイホール全体に、左上の明るいベージュをオン。ブラシでふわっと、ほんのり明るくなる程度でOK。
②右上のマットなブラウンを、ブラシの幅で上まぶたの際全体に入れる。
③左下の赤みオレンジをチップの先にとり、上まぶたの目頭の際のみに入れる。目頭から黒目の内側までが目安。
仕上がりはこんな感じ
「アクセントカラーの左下の赤みオレンジは、ポイント使いでさりげなく効かせるとおしゃれ!目じり側ではなく、”目頭側”に入れるのが最大のポイント。色がまぶたで隠れることなく、今年らしいニュアンスをキープできますよ」(アツ)
③ジバンシイ/ル・ヌフ・ジバンシイ 07
¥8,360(1月3日〜限定発売)/パルファム ジバンシイ〔LVMHフレグランスブランズ〕
美容のプロに愛用者も多い、圧巻の9色パレット。エクラのベストコスメ大賞を受賞したこともある名品です。最新作は、捨て色なしのベージュ~ブラウンのグラデーション。
「新作が出るたび毎回チェックしているパレット。トレンドの色や質感をちゃんとフォローしているから、どう組み合わせても今っぽい目もとに。クールから大人のかわいげまで、これ1つで何通りものメイクが楽しめる! 」(ハラチノ)
こんな塗り方がおすすめ!
①中央のベビーピンクを、ブラシで眉下まで広く広げる。下まぶたの目じり側3分の1にも、ブラシの幅でのせる。
②左下のピンクがかったゴールドを、アイホール全体と下まぶたの際全体に。下まぶたは、ブラシを立てて細く入れて。
③左上のダークブラウンを細ブラシにとり、上まぶたは二重幅くらい、下まぶたは目じりの際のみに5mmほど狭い範囲で入れる。
仕上がりはこんな感じ
「女性らしさを強調したくて、ピンクがかったトーンのベージュ~ブラウン3色でグラデにしてみました。②で入れたピンクブラウンを、1段目中央や2段目右の黄み系に変えると、がらっと雰囲気が変わります。ラメやパール感がしっかりあるので、華やかな場へお出かけする日のメイクにも大活躍」(ハラチノ)
毎シーズン、発色も質感もその時のトレンドや空気感を取り入れてバージョンアップしている、ベージュ&ブラウン。いつものメイクにマンネリを感じた時の打開策としても、“新しい定番アイパレット”への乗り換えは大正解!おしゃれなデカ目がかなうので、試す価値ありです。
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