下地などの“下支え”やパウダーなどの“上乗せ”で、肌の印象がより自然かつ軽やかに。ヘア&メイクアップ アーティストの岡野瑞恵さんとエディターの松本千登世さんが、プラスワンにぴったりなアイテムをご紹介。
1.パルファン・クリスチャン・ディオール ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー
“ぬれたように繊細なハイライトで、シースルーマットに透明感と立体感を”
「絶妙なパールが肌に溶け込むリキッドハイライターで光を加えれば、シースルーマットがフラットな印象になりません」(岡野さん)。つけたことを忘れるほど薄づき。下地やチークにも使えるマルチな一本。
ピーチー ¥5,940
2.パルファン・クリスチャン・ディオール ディオールスキン トーンアップ グロウ クッション
“カジュアルなシーンには奥に血色感と生命感をしのばせ、ヘルシーに”
「シースルーマットを堅苦しい印象にしないために下地で血色感と生命感を仕込み、ヘルシーさを感じさせること」(岡野さん)。アプリコットカラーが大人の味方。
SPF45・PA++ 01 ¥10,560(セット価格・ケースのみ限定発売)
3.コスメデコルテ ルース パウダー
“極薄パウダーで光をまとわせ、シースルーにさらなる奥行きを”
「ほのかな輝きを秘めた上質なパウダーで、めぐる光をプラス。ヘルシーなシースルーマットに上品な奥行きが生まれます」(岡野さん)。心地よさにうっとりするシルクタッチで溶け込み、華やかな光のベールに。
01 ¥6,050
4.セルヴォーク シームレス フェイスパレット
“厚みのないコンシーラーで、肌のノイズをカムフラージュ”
「厚みも浮きもなくカバーしたように見えないのに、肌のノイズが目立たなく。ファンデーションを最小限に抑えることができます」(岡野さん)。6種のカラー設計で、シミから毛穴の目立ちまでカムフラージュ。
01 ¥6,490
簡単なテクニックで印象がフレッシュに
松本 「きちんと感」「抜け感」という大人に必要な2つの肌もつくり方の発想転換でイメージや放つ雰囲気がこんなにも変わるのに驚き。さらにその「精度」を上げるコツは?
岡野 まず、ツヤで「きちんと感」を上げるポイントは、異なるツヤを重ねて立体感をつくり、顔の曲線を自然に見せること。下地のツヤ、パウダーのツヤ、ハイライトのツヤ、とファンデーションのツヤと重なってつくる陰影が洗練を生むんですね。
松本 表情が動くたび、光が揺れたり流れたり。すると不思議なことに、肌の粗もより気にならなくなる!
岡野 そしてマットの「抜け感肌」をより“こなれさせる”コツはヘルシーな血色感と立体感を仕込み、肌奥のツヤを透けさせること。そして気になる点はコンシーラーでピンポイントにカバーしたり、キメがすっと整うパウダーをさらりとまとわせるのも上質な素肌印象づくりに有効です。
松本 カバー感を見せずに、ヘルシーで上質な肌印象をアップさせるということですね。なるほど!
岡野 そして、「きちんと肌」も「抜け感肌」もファンデーションは最小限に抑えるのが成功の秘訣。そのうえでひと手間加えれば、より自然で軽やかな肌を演出できますよ。
▼こちらの記事もチェック!