年齢とともにまぶたがくぼんでくる大人の目もと。お悩みを生かして今っぽいアイメイクを作るコツを、ヘア&メイクアップアーティスト・長井かおりさんが伝授!
影生かしの「セルフグラデーション」でまぶたをふっくら、明るく!
エクラ 華組 鈴木たま江さん
目もとのお悩みは…
年齢とともにまぶたがくぼみ、ハリがなくなってきました。とはいえメイクはもう10年くらいアップデートなし。目もとの悩みをメイクで解消するのは、もはや無理!?とあきらめぎみです。
「くぼみを生かすことで自分自身がもつ魅力が引き出されたよう。早速、取り入れます」(鈴木さん)
使ったのはこれ
❶まぶたになじみながら目もとを明るくし、ふっくら感を演出。ディオールショウ モノ クルール 633 ¥5,060/パルファン・クリスチャン・ディオール ❷ソフトマットなコーラルピンク。明るいフレッシュカラーは影のできやすい大人まぶたと相性抜群。オンブル エサンシエル 228 ¥5,500/シャネル ❸明るい赤みブラウン。自然になじみながら、コーラルピンクのまぶたに品よく華を添える。ルナソル フェザリーディファイニングマスカラ 02 ¥4,180/カネボウ化粧品 ❹まつ毛の根元とフレームをさりげなく印象的に演出するブラウン。自在に描けるカーブブラシ。アーチライナーインク 02 ¥3,850/SHISEIDO
How to
1.コーラルカラーを上まぶたにオン
②のコーラルピンクのアイカラーを中指にとり、まずくぼみの中心部から、左右に滑らせるようにまぶたのきわへとぼかす。
2.下まぶたには少量のパールシャドウ
①のパールベージュをチップにとり、黒目の下のまつ毛のきわに涙袋幅におき、左右にフワッとぼかす。フレッシュな印象アップ。
3.目の形に沿って茶色のラインをスッと
くぼみを生かした美しい骨格が主役なので、フレームの強調はトゥーマッチ。④の茶色のラインで目の形どおりに軽めに入れて。
4.茶色のマスカラを上下に軽く塗る
毛先だけ軽くカールさせたまつ毛に③の赤茶のマスカラを上下にサラリとつけて仕上げ。フレームが目もとになじんで上品に。
ノーメイク
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セルフメイク
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変換メイク
Point
「くぼみの影は骨格や立体感を演出してくれるものでもあるんです。でも、ただの影のままでは疲れた印象に。そこでフレッシュなマットコーラルピンクのアイカラーを。くぼみの影の中心部から重ねていくことで、影と調和してグラデーション状にまぶたになじみながら、血色とハリがアップし、くぼみが自然な立体感に変わります。下まぶたにもパールの輝きをのせて涙袋をふっくらとさせれば、より立体感がきわだちます。そのぶん、マスカラやアイラインは茶系でサラッと仕上げて。華と抜け感のある目もとがかないます」(長井さん)
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