大人のチークはアップデートされた色と質感選び、“なじませ”のひと手間が成功の秘訣。むずかしいテクニックは必要ないから、ワンステップずつていねいに。チークに苦手意識のある人でも、必ずうまくいくはず。今すぐ実践して、あふれ出す生命力をまとって──。
《Step.1》ブラシにまんべんなく含ませる
ブラシの上部でチークをひとなでしたら、ティッシュの上で軽く細かくたたき込んで。ふき取るのではなくトントンすることで粉がブラシ全体に行き渡り、ふわっと均一な色づきがかなう。
柔らかな毛質の小さめブラシがベスト!
大きなブラシは広範囲につきすぎるのでNG。小さめのブラシを使えばチークをねらった部分にのせやすく、生まれながらのように自然な血色感を演出できる。
のせる位置をコントロールしやすいなだらかな斜めカット、粉含みのよい柔らかな毛質もブラシ選びのカギ。
フェイス カラー ブラシ ¥16,500/SUQQU
《Step.2》丸から始めて横長にのせる
まずは笑って高くなる位置に小さな丸を描き、そこから耳横に向かって広げる。ひと筆で塗ろうとせず、ブラシを上から下に下ろして数回に分けてのせると自然なグラデーションが完成。
《Step.3》スポンジで輪郭をボカす
何もついていないスポンジのエッジでチークの輪郭だけをボカして。一気になぞるのではなく上から下に小刻みにスポンジを動かすと、血色感を損なうことなく、肌に溶け込む仕上がりに。
《Step.4》ファンデーションでなじませる
ふだん使いのリキッドファンデーションをごく少量手のひらに出し、極小ブラシの先端にとってよくなじませて。肌をかすめるくらいの軽いタッチで目の下の三角ゾーンに上から下に広げる。
仕上げのなじませには濃密すぎない極小ブラシを!
毛が密集しているブラシはファンデーションがつきすぎるので、あえて密度の高すぎないものを。 チークの輪郭がうっすら透ける程度になじませて。
ドーム状の毛先で色がベタッとのらず、プロのなじませテクニックが誰でも簡単に。
#286 S デュオ ファイバーテーパード ブラシ ¥ 6,270/M・A・C