華やかな顔になりたいときは"青みピンク"チークがおすすめ!【40代・50代のミラクルメイク術】

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長く続くナチュラルメイクの流行で、華やかな色使いをしなくなった40代、50代も多いはず。でもそれだけではつまらない! シーンに合わせて華やかな顔になりたいときもある…。そんなときにおすすめなのが青みピンクのチーク。人気メイクアップアーティストのレイナさんに、驚くほど美人度が上がるチーク術を教えていただきました!

【教えていただいた方】

レイナさん
レイナさん

メイクアップアーティスト。1978年生まれ。大学卒業後、大手化粧品メーカー勤務を経て独立。その人本来の美しさを引き出すメイクを得意とし、文化人からの指名も多数。女性向け媒体のメイク特集などで活躍するほか、完全予約制のメイクレッスンサロン「Crystalline(クリスタリン)」を主宰。

顔に華やかさを足したいと思ったら、色を味方に!「青みピンク」チークが、エレガントさをプラスしてくれます

OurAge×Webエクラ メイクアップアーティスト レイナさん

メイクアップアーティスト レイナさん

パーティや、きちんとした場所での会合、食事会など、華やかで上品な装いをしたい日は、どんなメイクをしたらいい?

今回はチークの入れ方をご紹介!

 

「エレガントな印象が欲しいときに使う色は、なんといっても青みピンクです。華やかさと色っぽさがあって、使えば一気に美人度が上がるのがこの色。今年は特にパープル系カラーがトレンドですし、チークに青みピンクを使うと肌の透け感も演出できるんですよ」(レイナさん)

 

青みピンクのチークって、色白の肌にしか合わないイメージ。でも、ちょっと考えてみてください。

メイク下地で黄みやくすみをカバーするときの定番色といえばパープルですよね。

 

2024年あたりから数多く発売されて人気色になっている青みピンク系チーク。パウダータイプなら粉質の進化もあって、ふんわりと透けたように肌になじんで上品な雰囲気を醸し出してくれます。

 

自分の元の肌色には合わないと感じたら、パープルのメイク下地で顔全体のトーンを整えておくのも手かもしれません。

 

「青みピンク」チークは広めにふんわりと!まぶたにも同じ色をのせるのがポイントです

「青みピンクは華やかな色なので、チークはあくまでもふんわりと、頰に広めに入れるのが鉄則。

そのために選びたいのは、淡い青みピンクのパウダータイプです。

 

頰の中央からこめかみに向けて入れたり、横に向けて入れたりと色を軽くのせるようになじませて。こうすると、肌の血色感を上げながらリフトアップ効果もねらえます」

 

テクニックに自信がない場合は、大きめのチークブラシを使うのが失敗しないポイント。そして、リップとチークの色みを統一するのも、レイナ流・失敗しないメイクのコツです。

 

「青みピンクのチークは、頰につけたあとは、ブラシに残ったチークをまぶたにふわっとオン。さらに、フェイスラインや額にもなじませます。リップも同色系の青みピンクを使って、統一感を出します。こうすることで、顔全体のバランスがとれますし、エレガントな雰囲気もさらにアップするんです」

 

それでは、青みピンクチークをつけるときのプロセスを、レイナさんご本人の顔で実践していただきます!

今回、レイナさんが使うチークはこれ!

OurAge×Webエクラ SUQQU ブラーリング カラー ブラッシュ 06 ¥6,600/SUQQU

SUQQU ブラーリング カラー ブラッシュ 06 ¥6,600/SUQQU

微細な粉体でスルスルとのび広がる、オイリーレス処方のパウダーチーク。美しいグラデーションカラーで、色とツヤのオーラがまとえます。06番は、重ねるほどに透明感と淡い血色感が生まれるライラック系。2024年下半期のコスメアワードを多数受賞した人気色です。

SUQQU 公式サイト

プロセス1:チークをつけ始める位置は「頰の中央から」が基本

OurAge×Webエクラ 青みピンクチーク 入れ方 頰の中央からチークをつけ始める

「チークは最初にブラシを置いた部分に濃くつくので、まずブラシを“頰の中央”に置くのが基本。青みピンクのチークも、基本通りの位置からスタートします」

黒目の外側から下にのばした線と、小鼻の脇から横にのばした線がクロスするところが“頰の中央”となります。ここが頰のいちばん高く見せたい場所で、チークの色がいちばん濃くなるようにします。

プロセス2:頰の中央からこめかみに向かって、チークを置くようにしてのせます

OurAge×Webエクラ 青みピンクチーク 入れ方 頰の中央からこめかみに向かって、チークを置くようにしてのせる

「頰の中央からこめかみに向かって、斜め上の角度になるよう、ブラシで1、2、3と置くようにして、チークの色をのせていきます。大きめのチークブラシなら3カ所くらいに、製品に付属する小さめブラシを使う場合は5カ所くらいに置くイメージです。これを左右の頰で行います。それから、鼻より下にチークをのばさないようにしましょう。チークの範囲が下に広がると、顔が下がって見えてしまうのと、チークではなく肌の赤みに見えてしまうので要注意です」

プロセス3:次に、頰の中央から真横に向かって、チークを置くようにしてのせます

OurAge×Webエクラ 青みチーク 入れ方 頰の中央から真横に向かって、チークを置くようにしてのせる

「ブラシを頰の中央に戻し、今度は真横に向かって、1、2と置くようにしてチークの色をのせます。大きめのチークブラシで2カ所くらい、製品に付属する小さめブラシなら3カ所くらいが目安。これを左右の頰で行います。ここでも、上のプロセス2と同様に、鼻より下にチークをのばさないよう気をつけましょう」

ここまでのプロセスで、ふんわり広めのチークが入ります。頬の中心から斜め上と横に色を広げることで、顔が引き上がった印象にも!

プロセス4:ブラシに残ったチークを、まぶたにものせます

OurAge×Webエクラ 青みチーク 入れ方 ブラシに残ったチークをまぶたにものせる

「頬にチークを入れたら、ブラシに残った色をまぶたにもオンします。色みの統一感が出るほか、アイシャドウ効果も出て目元が明るくなるので、ぜひ実践してください」

「さらにブラシに残ったチークを、フェイスラインと額にもなじませます。色みの統一感が出て、顔全体のバランスがよくなり、血色感もアップ!ふんわりと優しげな華やかさが生まれます」

これは、レイナさんがいつも実践している「血色足し」チークのテクニック!チークを入れる場所の詳細は、下のコーナーを参照してください。

レイナ流・血色足しチークの極意

チークは頰だけでなく、ここにも入れましょう!

OurAge×Webエクラ チーク 入れ方 フェイスライン、左右のまぶた、額の中央にも、頰につけたものと同じチークをなじませる

レイナさんがチークを入れるとき、メインの頰以外に、必ず入れている場所がここです(ピンクの斜線部分)。

 

「フェイスライン、左右のまぶた、額の中央にも、頰につけたものと同じチークをなじませると、全体のバランスがとれて、イキイキとした血色のいい、メリハリのある顔印象になります」

 

これさえ覚えておけば、血色のいい、元気で健康的な顔になれる!

エイジング悩みが気になる40代、50代は、ぜひ試してみましょう。

プロセス5:ハイライトで顔にメリハリをつけます

OurAge×Webエクラ 青みチーク 入れ方 ハイライトで顔にメリハリをつける

「最後に、目の下の外側と鼻筋の上半分に、ハイライトカラーを入れて顔にメリハリを。こうすることで、さらに華やかさが増して、エレガントな印象の完成度が上がります」

このプロセス5では、ハイライトとして、上で紹介したチーク「SUQQU ブラーリング カラー ブラッシュ 06」のグラデーションカラーの右上の、明るく淡い色を使っています。手持ちのコスメのハイライトカラーを使っても、もちろんOK!最後の完成度を上げるハイライトテク、ぜひ実践したいですね。

レイナ流チーク、入れる前と後はどう変わった?

レイナさんの顔で、チークを入れる前と入れた後の違いを見てみましょう。

チークを入れる前のレイナさん

OurAge×Webエクラ  チークを入れる前の顔

ベースメイクと目元、眉のメイクをした状態。

頰に色みがないと、やや寂しい印象です。

チークを入れた後のレイナさん 「青みピンク」の色の魔法で、一気にエレガントな印象に!

OurAge×Webエクラ チークを入れた後の顔

「青みピンク」のチークと、同系色の「青みピンク」のリップを施した後の顔です。

華やかさと血色感が上がっているうえ、肌の透明感も驚くほどアップ!

 

頰にも口元にも青みピンクを使っているので、顔全体のバランスがよく、エレガントな印象が際立っています。

すっぴんのレイナさん

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もともと肌のきれいな整った顔立ちですが、上のような「青みピンク」のメイクをすることで、圧倒的に華やかで、エレガントな印象の顔になることがわかりますね!

華のある美人顔を演出するなら「青みピンク」チークを上手に取り入れるのが効果的!ちょっと色気も加わって、普段の自分とは違う雰囲気に変身できるのも楽しい!レイナさん流のつけ方をお手本にして、新しい自分の魅力を引き出してみましょう。

※レイナさんのメイクは、YouTube「REINA CHANNEL」で動画で見ることもできます!

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撮影/藤澤由加〈人物〉 ヘア&メイク・モデル/レイナ 取材・文/中込久理 初出:OurAge 2025/1/13

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