むずかしいテクは必要なし! 大人のかわいげは、ちょっとしたメイク要素を押さえるだけで、フレッシュかつ好感度の高い顔が手に入る。血色のいい肌にみせる“チーク”は、アラフィーのメイクにマスト。いつもより高い位置に仕込んで、リフトアップ効果を狙って。
教えてくれたのは…
中野明海(なかの あけみ)
中野明海(なかの あけみ)
ヘア&メイクアップアーティスト。卓越したセンスと審美眼で、著名人たちからラブコールが絶えない。名品コスメ探しの達人でも。
CHEEK
「かわいげにチークはマスト! 大人はかなり高めがお約束」
「血色のいい肌はそれだけでフレッシュで温かい雰囲気だから、チークはマスト。かわいげのポイントは、下がった大人の頰をリフトアップさせるよう、いつもより高い位置に入れること。大きめのブラシだと広い範囲に入りすぎるから、小さめのブラシで上めのみにぽんと効かせるようにしてみて。それだけでかわいげ5割増し!」
ニット(ピンク)¥55,000/イーストランド(ヴィクトリア ヴィクトリア・ベッカム) ピアス¥11,000・リング¥14,800/LON inc. (LON)
point
ほうれい線より下に入れるのは、一気に老けるのでご法度。涙袋あたりからかなり上めの位置に入れるのが決め手
「唇に濃い色を使ってもアイメイクを濃くしても、いい感じにまとめてくれるチーク。立体感も与えつつ、さりげなく血色を演出」。ピュアカラー ブラッシュ 11 ¥5,500/SUQQU
撮影/天日恵美子(モデル) ケビン・チャン(物) ヘア&メイク/中野明海(air notes) スタイリスト/小川夢乃 モデル/稲沢朋子 取材・原文/中島 彩 ※エクラ2020年1月号掲載