眉がまばらでぼんやり見えるとちょっと寂しい印象に。ヘア&メイクアップアーティストの広瀬さんが、派手メイクにならずに、存在感のある“自然で上品な華やぎ眉”に仕上げるメイクテクニックを伝授します!
華組新メンバー・横山希世さんがモデルに
脱・老け印象!薄め&まばら眉を上品な華やぎ眉にチェンジ!
リキッド&パウダーを使い失敗知らずの華やか眉に
目鼻だちのくっきり整った美しい顔だちが印象的な横山さん。でも、派手に見えるのを心配してメイクはいつも薄めとか。そのせいかちょっと寂しい印象も。
「眉がまばらでぼんやり見えるのが大きな原因。毛のない部分もリキッドならペンシルより一本一本の毛流れがきわだち、上からパウダーを重ねると、眉がしっかりしながら、自然な印象に仕上がります。眉山上の余分な毛をカットし、ラインをすっきり見せるのも効果的。仕上げはマスカラで毛の勢いをつけていきいきと」(広瀬さん)
ポイント & 設計図
素の眉
自前メイクの眉
華やぎ眉にチェンジ
「しっかり描くほうがかえって自然! 新しい発見です」(横山さん)
毛の勢いを意識した描き足しがポイント
(左)フレーミング アイブロウ リキッド ペン 04 ¥3,000/SUQQU (右上)コフレドール アイブロウカラー 01 ¥900(編集部調べ)/カネボウ化粧品 (右下)パーフェクト ブロウパウダー BR20 ¥4,000/エレガンス コスメティックス
眉メイクプロセス
あらかじめスクリューブラシで眉毛を上側にとかし上げておく。
リキッドで眉中から眉山までの下ラインを平行に引く。
眉山下や眉じりなど毛のない部分をリキッドで一本一本描いていく。
上側の毛のない部分も、眉が平行になるよう意識して一本ずつ描く。
パレット左のグレージュのパウダーを全体にふわっとのせ一体化。
眉頭はブラシに残ったパウダーを眉中から眉頭方向にすっとぼかす。
眉山〜眉じりの上アウトラインの余分な毛をカットし、すっきりさせる。
眉マスカラで下がりぎみの眉毛を立ち上げるように毛流れを整える。