「似合うリップが見つからない」というお悩みに、ヘア&メイクアップアーティスト・千吉良恵子さんがアドバイス。「血色感は欲しいけど、鮮やか色は手が出ない…」と話すエクラ 華組の朝生さんをモデルに、色白肌に似合うオレンジとローズのリップをセレクトしました。
《悩み》
色白だから血色感はマストだけど鮮やか色は手が出ない…
朝生育代さん
(エクラ 華組・55歳)
青みを抑えた色選びなら、色白肌をヘルシーアップ
色白肌が印象的な朝生さん。
「でも、血色がないから顔色が悪く見えないよう、口紅はマスト。なのに、納得の一本が見つからない……」とか。
美肌効果をねらうなら、千吉良流の赤みオレンジと赤みローズがぴったり。
「鮮やか色は顔から浮くのではと心配。赤みは意識するのですが、いつも無難なピンクベージュを選んでしまう」
本来はどんな色でも楽しめる色白肌。でも、千吉良流アドバイスによると青みが強いとメイク感が出すぎるので要注意。また肌になじみやすくなるので、ティッシュオフすることも大事。
「トーンを見極めれば、鮮やか色も使えると納得です。ふだん使っている無難カラーより、断然肌映えするのがうれしい。ティッシュで押さえることで、持ちもよくなる。新しい発見です」
血色オレンジリップで色白肌に元気を注入
RMK リップスティック
コンフォート
エアリーシャイン 09
シルクのような繊細な輝き感のあるベージュオレンジ。青みを抑えた温かみのある色みはヘルシーで優しい印象に。¥3,500/RMK Division
色白肌がより冴える赤みローズで若見えも
ケイト
レッドヌード
ルージュ 07
赤みと青みが絶妙にミックスされた鮮やかなローズは黄み系カラーを混ぜて最適色に。¥1,800(編集部調べ・5月1日発売)/カネボウ化粧品
千吉良ʼs 色選びADVICE
◆色白肌の肌映え効果をねらうには、なじみ色はむしろNG。
◆青みや白みが強すぎると、メイク感が出すぎるので避ける。
◆どちらの色もティッシュで押さえれば、唇が染まって、肌なじみもよくなる。