アラフィーのありがち眉を代表して、エクラ 華組・宮原江里子さんが「描きすぎない眉」に挑戦。濃い色でしっかり描き足していた“眉じり消滅眉”が、自然な仕上がりに変身。表情もぐんと軽やかに、新しい自分、発見です。
【Before】
エクラ 華組 宮原江里子さん
細眉時代に抜いていたら、眉じりが消滅してしまった典型的な麻呂眉タイプ。パウダーの濃い色でしっかり描き足しているけど……。
【After】
【宮原さんの眉設計図】
使ったのはこれ
フィット感◎。パーフェクト ブロウ パウダー WN50 ¥4,000/エレガンス コスメティックス
毛流れ軽やか。アイブロウジェル BR01 ¥2,500/ケサランパサラン
絶妙なコシ。リキッド アイブロウ シナモン¥2,200/アディクション ビューティ
【How to】
01 パレット右のパウダーを眉設計図の青ライン内にぼかす。最初は下ライン。自眉よりかなり下めに。
02 続いて、そのまま上側までジグザグと埋めたら、ない眉じりも理想の眉設計どおりパウダーをぼかす。
03 眉マスカラを毛流れに逆らってつけたら、眉頭は上方向、眉中は横方向、眉山はあえて下向きに整える。
Check! 淡色パウダーと眉マスカラを塗り終わったのがこの状態。どこをリキッドで足すかがわかりやすい。
04 リキッドの毛先だけを使って、眉中〜眉山の下の毛のない部分をスッスッと描き足していく。
05 生えていない眉じりも02でぼかしたパウダーの範囲を目安に、リキッドの毛先でスッスッと描き足す。
セルフメイク眉
すっぴん眉
描きすぎない眉
眉マスカラは明るめに、眉山の自毛は下方向に
「ない眉じりを補おうときちんと描くほど、母からは狸みたいよと笑われます(笑)」という宮原さん。確かにセルフメイク眉は、かなり強めな印象。「もともと濃く強い自毛に合わせて描くと、全体が強くなってしまいがち。やや明るめの眉マスカラで自毛を自然にトーンアップさせると、柔らかな印象に仕上がります」と広瀬さん。さらに、もうひとつ。
「眉マスカラは通常毛流れに沿って仕上げますが、眉じりがない場合は、眉山の毛を下側・眉じり方向に整えるのがおすすめ。毛先を下に向けることで、生えていない部分に毛の立体感を匂わせられます」(広瀬さん)