“血色感”で2割フェミニン増しをかなえるメイクテクを、ヘア&メイクアップ アーティスト KUBOKIさんが伝授。今年多く出ている赤みブラウンのパレット。一見むずかしそうだけど、ミニマムに効かせれば簡単! 大人の目もとに、女性らしさとしなやかさを宿す効果は絶大。
【アイシャドウ】赤みブラウンのラインシャドウで柔らかなまなざしに
赤みブラウンは“添える”だけで効果大
フェミニンさをきわだたせるには赤みがかったブラウンをまとうのが簡単。ブラウンの延長で使いやすく、肌の色から浮かず、顔全体の血色もよく見えるからです。しっかり効かせようとするのではなく、“添える”程度で十分。柔らかさ、女性らしさとともに、くぼみやしわの気になる目もともぱっと柔らかに晴れさせます(KUBOKIさん)。
使ったのはこれ!
秋の木々の彩りにインスパイアされた4色。温かみのある右下のブラウンが今回の主役。抜群の肌なじみで、失敗知らずの逸品。
シグニチャー カラー アイズ 106(限定品)¥7,700/SUQQU
《1》ライトカラーで上下まぶたを整える
シャドウの左上を付属のブラシにとり、上まぶたのアイホール全体に。同じ色を下まぶた全体にも広くのせると、目もとがほんのりつやめいて、ぱっと明るいニュアンスが上昇。
《2》二重幅はマットなブラウンで影を
左下のブラウンを、チップで二重幅よりややオーバーめに、目頭から目じりまでのせる。色というより影をつくる感覚でのせると、目もと全体の陰影がぐっと高まり、立体感がきわだつ。
《3》主役の赤みブラウンをライン風に
右下の赤みブラウンは細チップでオン。上まぶたのきわにアイラインを描くように、チップの幅くらいの細さで目頭から目じりまで。目じりは5mmほど外側にはみ出させる。
《4》指でアイカラーをブレンドする
最後に薬指で、まぶた全体を軽く一往復なぞるようにして、1~3で重ねたアイカラーをなじませる。きれいなグラデーションに仕上がり、アイシャドウの密着感も格段にUP。
これもおすすめ!
しなやかな質感と発色に定評のある、ブランドの人気シリーズ。やや青みを帯びたブラウンバリエで、華やかなまなざしに。
サンク クルール クチュール 689 ¥8,360/パルファン・クリスチャン・ディオール
3種のきらめきが楽しめる限定パレット。赤みブラウンは濃淡2色あり、完成度の高いフェミニンアイに。
コンパクトアディクション“センス オブ クラリティ” Red Sea(限定品)¥6,600/アディクション ビューティ
抜け感と女性らしさを同時に与えるボルドーと、シアーなオレンジの名コンビ。プチプラながら、大人のフェミニンアイをかなえる繊細で美しい発色。
エクセル リアルクローズシャドウ CS14 ¥1,650/常盤薬品工業