マスクをはずす機会が増えつつある今こそ、“人に見られること”を意識した肌作りにシフトしたい。そこで、好感度が高く「上品な人」と思わせる肌を目指すために必要なことを、ヘアメイクの岡野瑞恵さんが指南。
教えてくれたのは…
岡野瑞恵 50代こそ極めたい「品のいい肌」の作り方
適当な肌作りは、品を下げる。あなたが思っている以上に。
マスクをするようになって、ベースメイクが適当になったという声をよく聞きます。でも、自分が思っている以上に、エクラ世代は目のまわりのくすみやシミが目立つもの。そのままでは本当に疲れた印象に見えてしまうし、かといってきれいに隠そうとやみくもに重ねると、厚塗りになって品がなく見える。品のよさは肌しだいといっても過言ではありません。
今のファンデーションは、“塗ったほうがきれい”。その力を、私たちはもっと活用すべき。
肌がきれいなら、必ずしもファンデーションを使う必要はないとも思います。でも、今のファンデーションはすごく高機能。まるで、自分の肌そのものが美しくなったと思えるほどきれいに仕上がるものが多い。スキンケア効果も高く、塗っていたほうが肌にいい場合も。ファンデーションは肌作りの基盤。大人は、その底上げ力にもっと頼っていい!
肌の印象が、あなたそのもの。だから始めよう、品のいい肌作り!
また会いたいと思う人、また話したいと思う人。そう感じる人には、はつらつとした健やかさや優しそうな品のよさがあると思います。もちろん、その人の内面によるところが大きいですが、見た目もすごく重要で、特に肌が大事。メイクは印象作りを助けてくれるものだから、健やかさや品のよさを意識して肌を仕上げれば、おのずと、そして誰でも品のいい人になれるのです。