ブラシ×マスカラ液×色の組み合わせをチョイスできるマスカラが発売に。さらにサイト上で自分の顔印象をAIが分析して、おすすめの組み合わせを提案してくれると聞き、トライしてみました!
みなさま、マスカラはお使いですか? シオヤはほぼ毎日使います。エクステはせず、日々付けては落とす、マスカラ派です。しかも若い頃からずっと、カール&ボリューム派。シオヤの地味な目もとには、まつ毛のインパクトが欠かせません。生涯いったい何本マスカラを使ってきたのか……想像するに膨大な数でクラクラしますが、一貫して「ガツッとつく一本」、が好みです。
さて、先だって手もとに届いたのが、こちらのマスカラ。
これまでにも何度かご紹介している、50代にも人気のプチプラコスメブランド「KATE」のものなのですが、その名も「マイカスタムマスカラ」。写真の上の赤い箱はブラシ、下の黒い箱にはマスカラ液が入っていて、それぞれ4種類ずつ。購入する際は、その組み合わせをチョイスするというものなのです。ちなみにブラシとマスカラはセット購入で、My KAO Mallというサイトでの限定発売になります。
赤い箱から一つずつ出して並べてみました。左から01ボリューム、02ロング、03セパレート、04繊細。一口にマスカラブラシといっても、毛並びはもちろん長さにカーブに、いろいろと違うポイントがあるものですね!
一方マスカラ液の方はといいますと、ロングカール or ボリュームカール、ウォータープルーフ or お湯オフタイプ、ブラック or ブラウン、の計8種類からのチョイスになります。
……となると、このたくさんの組み合わせの中から、自分にぴったりなモノは一体どれ⁉ と悩む方も少なくないはず。そこで登場するのが「AI」! 令和ですね~。
スマホで「MYマスキャラメーカー」と検索すると、KATEのこんな可愛いサイトに。スマホで顔写真を撮影すると、AIが分析・提案してくれるのだそうです。「カメラ撮影で顔印象分析」というプロセスを選ぶと……
こんなカメラ画面になりました。ものすごく恥ずかしいですが、シオヤのボヤっとした顔をフレームの中に入れてみます。ご覧のとおり明るさ、正面、位置、などの表示で正しく入るようアシストしてくれます。とくに素顔である必要はないようです。すると撮影が行われ、しばらく解析のあと……。
可愛いキャラクターとあわせて、シオヤにぴったりのマスカラが提案されました! ブラシは繊細な01、液はロングカールのウォータープルーフで、色はブラウン。普段、自分では選ばないタイプのマスカラです。俄然、興味がわきます!
登場したキャラクターは、正面のみならず角度を変えて、横顔やななめなどの顔もチェックできます。マスカラタイプだけでなく「顔印象」も分析してくれて、シオヤの顔は「柔らかい×幼い印象」なのだそうです。あくまで、AIが判定してくれた「印象」ですので、悪しからず……。
目の形からすると「全体に縦に長く見せたい」そして「全体に滲みやすい形状」とのことで、ロングカールのウォータープルーフの液が提案されているよう。
またブラシですが「より自然にまつ毛を際立たせ、派手すぎない印象に」とのことから、ちょっと平べったく見える01繊細のブラシがオススメでした。
組み合わせると、こちらのマスカラになります。
シオヤの手元には、オススメのブラウンが無かったので、ブラックを組み合わせてみました。カラの(液が付いていない)状態のマスカラブラシを見る機会はあまりないので、まじまじと観察してしまいます。マスカラブラシって、そもそも毛がとても細かい上に、長さや量、カーブが計算されて植えられていて、このこだわり、すごいなあ……と感心します。
さて、ブラシを液にひたし、早速まつ毛に塗ってみますと……。
上の写真の言うまでもなく左がBefore、右がAfterです(肌トーンは調整しています)。左の何も塗っていないまつ毛に対し、右はマスカラを塗ったまつ毛のおかげで、シオヤの小粒な目も少しパッチリ大きく見えますね! このブラシ、ちょっと太めの綿棒のような形になっていて、まるで綿棒をまつ毛に当てるように、マスカラ液を塗ることができます。綿棒と違って、細かい毛がこんもり密集しているので、束感を作るのではなく、まつ毛の1本1本にムラなく塗り当てられるイメージ。なるほど~これはブラウンも使ってみなければ!
実は最近、シオヤは「人様の提案にのってみる」ということをあえて楽しむようにしていまして。というのも半年ほど前、「絶対、シオヤさんに似合うと思うから!」と自分では決して手にとらないタイプのお洋服を勧められたことがきっかけです。「自分には可愛すぎない?」「着こなしが難しそう」……と最初は思ったのですが、着てみると意外や意外、「なるほど、こういう着方もアリなのね!」「こういうバランスも、イケるんだ!」と新たな発見の連続、すっかりお気に入りの一着となったのです。50代ともなると「私には、これが似合う」というスタイルがある程度できているものですが、それを壊して見えてくるものの新しさと楽しさといったら!
それ以来、50代の新たなチャレンジの機会をなるべく逃さないように心がけています。
今回のマスカラは、人様ではなくAI様のご提案ですが、これまでのシオヤの好みとは違った「優しく、長い」まつ毛のご提案、しかと受け止めて新たな自分を発見したいと思います。