エレガントなスリングバックやモードなミュール、そして上質素材のスポーツサンダルまで、魅力的なサンダルがそろう今シーズン。足もとに自信をくれる、あのブランドの最旬サンダルで、心躍る初夏の街へ出かけよう!
熱愛ブランドの「最旬サンダル」
Dior(ディオール)
軽やかなラフィア素材が印象的な、人気の「ディオールアクト」サンダル。同系色のラムスキンパイピングで素足に優しい肌ざわり。さらに人間工学に基づいた形状の超軽量レザーのソールで快適な歩行を実現。ゴールドトーンメタルのシグネチャーロゴが素敵なアクセントになって、パンツにもスカートにも合わせやすい一足に。
サンダル(1)¥180,000・ブラウス¥270,000・パンツ¥230,000・リング¥120,000/クリスチャン ディオール(ディオール)
Ferragamo(フェラガモ)
ランウェイにも登場した、サテン地のストラップが、まるでケージ(鳥かご)のように足をホールドするサンダル。ミニマルでクリーンな印象を醸し出しつつも、大胆に肌を露出させることで、フラットでもセンシュアルな印象に。クッションインソールの柔らかく癒されるような履き心地も魅力。
サンダル(0.5)¥104,500・ドレス¥737,000・ブレスレット¥62,700(3点ともフェラガモ)・サングラス¥57,200(フェラガモ アイウェア)/以上フェラガモ・ジャパン
Maison Margiela(メゾン マルジェラ)
「タビ」好きなら、春夏も足もとには「タビ」が必須! そんな熱いファン垂涎(すいぜん)のオープントゥミュール。親指ストラップのヌーディなタイプ、甲をすっぽり覆うタイプともに、柔らかなレザーを使用し優しい足当たり。いずれも人気のブーツ同様円柱型のモダンなヒールでしゃれた後ろ姿に。足を入れてもスプリットトゥのシルエットがクールにかいま見えるのもうれしい。
サンダル〈上〉(4)¥113,300・〈下〉(7)¥121,000/マルジェラ ジャパン クライアントサービス(メゾン マルジェラ)
Bottega Veneta(ボッテガ・ヴェネタ)
柔らかなラムスキンのキルティングレザーサンダル。スクエアなつま先のシェイプとヌーディなスリングバックのコントラストがモダンで、華やかなドレスアップスタイルにも、デニムなどのカジュアルなスタイルにも合わせやすい。アウトソールには、快適性と安定性を高めるラバーインジェクション(滑り止めラバー内蔵レザーソール)を採用、9㎝ヒールも気にならない。
サンダル(9)¥154,000・コート¥402,600・ニット¥159,500・バッグ¥341,000・リング¥72,600/ボッテガ・ヴェネタ ジャパン(ボッテガ・ヴェネタ)
Tod’s(トッズ)
ラフィアで覆われた丸みを帯びたソールが魅力的なプラットフォームサンダル。アッパーは素足に心地いいカーフスエード素材の2本のバンドをていねいに編み込み、立体的なデザインに。クラシカルな雰囲気をモダンにアレンジした革新的なオープントゥサンダルだ。
サンダル(4.5)¥124,300・オールインワン¥179,300・バッグ¥314,600/トッズ・ジャパン(トッズ)
Manolo Blahnik (マノロ ブラニク)
サンダル〈上から〉スエードダブルストラップにシンプルなバックル装飾。あらゆるスタイリングに合わせやすく人気のフラットタイプは鮮やかイエローが最旬。(1)¥128,700/ブルーベル・ジャパン(マノロ ブラニク)快適なフラットサンダルも、ビジューバックルで華やかに。(1)¥196,900/ドゥロワー 二子玉川店(マノロブラニク) エレガントな7㎝ヒールのスエードミュールは、ライトグリーンが今年らしい。(7)¥128,700・ダークグリーンのスエードにグログランのパイピングを施したフラットサンダル。(1)¥125,400・ストラップがさりげなくリーフのシェイプになったエレガントなヌードカラーのミュール。(7)¥128,700/ブルーベル・ジャパン(マノロ ブラニク)
華やかで女らしい「ミュール&バッグストラップ」
Manolo Blahnik(マノロ ブラニク)
ポインテッドトゥにブラックのスクエアバックルが映える「メイセール」。美しい素材は繊細なシルク混ジャカード。戸野塚さん自らも愛用しているというミュールがつくる足もとの“隙”が、カジュアルスタイルを美しく昇華してくれる。
靴(5)¥125,400/ブルーベル・ジャパン(マノロ ブラニク) ジャケット¥126,500/ドゥロワー 二子玉川店(ドゥロワー) Tシャツ¥15,400/ノウン(ザ インターナショナル アート コレクション) パンツ¥181,500/マディソンブルー ピアス¥68,200・リング¥71,500/ホアキン・ベラオ バッグ¥251,900/ジミー チュウ
Jimmy Choo(ジミー チュウ)
クリスタルストラップが特徴の「Bing 65」が軽やかなデニム素材に。高すぎないヒールも快適。靴(6.5)¥130,900
アイコニックなCバックルが印象的なバックストラップパンプス。ラテカラーのナッパレザーが春らしい。靴(5)¥123,200/ジミー チュウ
Hermès(エルメス)
視線を集める「シェーヌ・ダンクル」のストラップ
柔らかな足当たり、上品な発色のシェーヴル・ヴェロア素材のフラットシューズ「ジーナ」。控えめなポインテッドトゥと履き口のシェイプがフェミニン。魅力的なバックストラップには、オーバーサイズの「シェーヌ・ダンクル」モチーフが。厚さ3mmのスポンジを内蔵したインソールで、快適な履き心地を実現。明るいピンクの色合いを楽しむために、あえて鮮やかな服と組み合わせて、今年らしいカラーリングに。
靴(1.5)¥128,700/エルメスジャポン(エルメス) コート¥117,700/トレメッツォ(タリアトーレ)
LANVIN(ランバン)
女性らしいシルクサテンのポインテッドトゥと、エレガントなジュエルモチーフ。バックストラップとフラットヒールが軽やかさをプラスして履きやすく。靴(1.5)¥202,400/コロネット(ランバン)
LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)
光沢のあるエピレザーのアッパーに、大きめのLVイニシャルのアクセサリー。Vシェイプを象かたどったグラフィカルなヒールも個性的だ。靴(5.5)¥160,600 /ルイ・ヴィトン クライアントサービス
DIOR(ディオール)
ディオールらしい可憐なモチーフの刺繡を施し、ホワイト&ブラックのコットン素材が春夏らしさあふれる一足。バックストラップは“J’ADIOR”の刺繡入りリボン。靴(6.5)¥158,000/クリスチャン ディオール(ディオール)
ROGER VIVIER(ロジェ ヴィヴィエ)
ピンク、レッド、ライトブルーの3色のパテントレザーの組み合わせが新鮮。スクエアトゥにメタルのスクエアバックルが映える。靴(4.5)¥113,300/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン(ロジェ ヴィヴィエ)
SERGIO ROSSI(セルジオ ロッシ)
ラベンダーカラーのパテントレザーとブラックメッシュの上品な配色に、太いヒールのバランスが絶妙。メリージェーンストラップがかわいらしさも感じさせて。靴(4.5)¥128,700/ドゥロワー 六本木店(セルジオ ロッシ)
NEBULONI E.(ネブローニ)
浅めのフロントのカットには、甲をきれいに見せる効果が。シルバーの輝きでしゃれ感もアップ。靴(5)¥59,400/ガリャルダガランテ 青山店(ネブローニ)
TORY BURCH(トリー バーチ)
ローファーのようなシルエットのバックストラップ靴。ロマンチックなピンクのパテントにさりげなく配置されたダブルTロゴがレトロなムード。靴(5.5)¥60,500/トリー バーチ ジャパン(トリー バーチ)
ロングスカートと相性抜群「華奢な靴」
色や柄に主張のあるスカートには華奢な足もとがマッチ。華やかな色や素材のスカートがもつ強い印象とバッティングしないよう、シューズはサイドのカットやストラップなどで肌抜け感のある一足を選びたい。
華やかさ抜群の一枚はカジュアルダウンした着こなしで今らしく装う
かすれたような美しい花柄が、唯一無二の存在感を発揮するスカート。ウエスト部分を折り返したデザインは、気になる腰まわりをカムフラージュしてくれる効果も。デイリーなシーンに取り入れるなら、あえてスウェット風ニットやTシャツなどのアイテムと合わせて今どきのリラクシーさを醸し出すのがコツ。
スカート¥129,800/デパリエ ニュウマン新宿店(デパリエ) ニット¥28,600/ロンハーマン ピアス¥14,300(ローラ ロンバルディ)・バッグ¥190,300(ザンケッティ)/以上八木通商 靴¥53,900/フラッパーズ(ネブローニ)
ジャカードなどの重めの素材や華やかな柄には、華奢ストラップのヌーディなサンダルでほどよい抜けを感じさせて。どんなスカートとも合わせやすい黒が便利。
靴¥53,900/アッシュプラスエリオトロープ(ネブローニ)
きれいめ感としゃれたムードを同時にかなえるなら、かかとのないミュールが正解。すべてを鮮やかなブルーで包み込んだ美しい一足。ブルー系スカートと色をそろえても、あえて別の色スカートと組み合わせても素敵に決まる。
靴¥121,000/ブルーベル・ジャパン(マノロ ブラニク)
エレガントなバックルがアクセントに。サイドのカッティングやかかとのヌーディさで、きちんと感はありつつも、かしこまりすぎず使いやすい。
靴¥123,200/ジミー チュウ
コンサバティブなベージュとトランスペアレントな素材を組み合わせた大胆で挑戦的なデザイン。大人の色気が漂う脚を演出するならこれが最強。靴¥104,500/ジャンヴィト ロッシ ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)
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[目次2]撮影/生田昌士(hannah) ヘア&メイク/野田智子 スタイリスト/戸野塚かおる モデル/RINA 取材・文/大野智子 ※エクラ2023年4月号掲載
[目次3]撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/福田亜矢子 取材・原文/坪田あさみ ※エクラ2023年5月号掲載
※( )内の数字はヒールの高さを表し、単位は㎝です(編集部調べ・実寸)