最近なぜか思ったようにおしゃれが決まらない……。そんな理由が判然としない悩みも解消してくれる骨格診断が、50代にも注目されています。今回は「ストレートタイプ」の似合わせポイントをご紹介! ショッピングでの服選びの参考に、手持ちの服をよりおしゃれにコーデするテクニックも身につくはず。
★骨格診断について教えてくれるのは・・・
好きなテイストは変えず、「似合わせ」が叶う骨格診断
骨組みのバランスや骨の大きさといった体のラインや質感など、生まれ持った特徴によるスタイルの違いを診断し、「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3つのタイプに分ける骨格診断。これにより、骨格タイプごとに似合いやすい服のシルエットや素材などを知ることが可能に。ただ、それだけではなく、“好きなデザインだけど、着るとなぜかしっくりこない”や“トップス自体は気に入ってるものの、合うボトムが選べない”といった、お悩みを解消する手立てにもなるのが骨格診断のメリット! 自分好みのテイストのファッションを、より自分に「似合わせる」着こなし方がわかります。
「骨格ストレート」の特徴って?
横から見た時に体に厚みを感じるタイプ。筋肉がつきやすく、首はやや短め。鎖骨などの骨感が目立ちにくいため、肉感のほうが印象が強くなる。太るときは、お腹まわりから脂肪がつき、いわゆる「りんご型」のシルエットになりやすい。最近トレンドのゆるっとしたカジュアルコーデが似合いにくいと感じる人が多いのも、このタイプの特徴。
「骨格ストレート」の似合わせポイント!
①胸元や腰まわりをすっきりさせる
比較的厚みを感じる胸元や腰回りに、フリルやギャザーなど立体感がプラスされるデザインを持ってくると、着太りしやすくなるので避ける。シンプルなデザインを選ぶのがベター。全体的なシルエットもすっきりとした「Iライン」がきれいに見える。
②体に沿ったジャストサイズを選ぶ
ジャストサイズ=服と体の間に手のひら1枚分くらいが入る隙間がある(1.5〜2.5㎝)。これが、肉感を拾わず、体も大きく見せない、ストレートタイプに適したフィット感。オーバーサイズすぎると、着太りして見えやすい傾向にある。
③高品質でハリ感のある素材
高密度で織り込まれた、表面がフラットでハリ感のある素材がよく似合うのがストレートタイプの特徴。シルクや表革など艶のある素材も似合いやすい。ツイードなど表面に凹凸が目立つ生地だと気太って見えたり、薄手すぎるものだと安っぽく見えたり肉感を拾いやすいので注意を。
④スタイリング時に重心をできるだけ中央に
骨格的に体の重心バランスが真ん中にあるタイプ。スタイリングでそれを上げすぎたり、下げすぎたりすると逆にアンバランスに見えスタイルダウンに。特にハイウエストにすると、上半身が太って見えやすくなる。
「骨格ストレート」のおすすめコーディネート
「ストレート」タイプが苦手とするゆるいカジュアルスタイルも、骨格タイプからわかる「似合わせ」ポイントを押さえたコーディネートなら着やせが叶う!
・トップスは装飾があまりないデザインで、袖はベーシックな形
・パンツは脚にピタッと張り付かず、太すぎないストレート
・コーディネート全体のシルエットがすらっとした「Iライン」
・バッグも直線的なデザインで、置いた時に自立するくらい硬さのある素材
ここまで紹介した「似合わせ」ポイントやおすすめコーディネートをもとに、手持ちの服で着こなしの差をチェックしてみて。「トップスをインする、アウトする」「同じようなテイストのトップスを生地やサイズ感を変えて着比べる」そうやって検証してみると、より骨格タイプによる「似合わせ」の効果がわかるはず!