上質なおしゃれの審美眼で一目置かれるおしゃれのプロ。彼女たちが愛用しているのが、日本発ブランドが作る"こだわりと美学"がつまった服。今回は、ファッションディレクター・高際香里さんおすすめのブランド「ホソオ」をピックアップ。
HOSOO
伝統的な西陣織の技術を華麗でタイムレスなデザインに
元禄元年(1688年)創業という織屋としての長い歴史をもつホソオ。’10年に150㎝幅の西陣織を織ることができる織機を独自に開発したことを契機に、ファッション、インテリア、アートといったさまざまな分野とのコラボレーションを実現。今季注目のドレスは、デザイナーの吉武味早子氏のハンドドローイングによる羽毛を職人の高度な技術で再現したテキスタイルで仕立てたもの。「見事な西陣織の生地をモダンな洋服にする技術と華やかさはまさに唯一無二。着る人の気分を上げてくれるのは、間違いないです」(ファッションディレクター・高際香里さん)。
ドレス¥330,000・インナードレス¥198,000/ホソオ トウキョウ(ホソオ) ピアス¥192,500・ブレスレット(上から)¥35,200・¥37,400/シハラ トウキョウ(シハラ)
撮影/熊谷勇樹(人物) 赤尾昌則(whiteSTOUT/静物) スタイリスト/谷藤知可子 ヘア/JUN GOTO(ota office) メイク/津田雅世(mod’s hair) モデル/山村紘未 取材・原文/大野智子 撮影協力/天野志穂 BACKGROUNDS FACTORY〈取材協力〉高際香里