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B6サイズの手帳が収納できないと、イヤなんです
バッグの中にないと落ち着かないもの、それは私にとっては“手帳”です。予定を書き込んだり、ひと言日記を書いたり、TODOや思いつきを付箋に走り書きして貼り付けたり。数か月先の観劇予定を組み立てるにも、スマホのカレンダーではなんだか頭が働かなくて。
ミニバッグで街を歩く人に憧れを持ちながらも、常にバッグは大きくなりがちでした。
そんな私がようやく出会えたスモールバッグが、こちら。ジル サンダーのカンノーロ バケットバッグです。
ジル サンダーのカンノーロといえば、みなさん、あの横長の筒型フォルムのバッグを真っ先に思い浮かべることでしょう。お菓子のカンノーロを思わせる形が可愛いなと登場した時から気になっていたんですが、そう、手帳が入らない(涙)。
続いて登場したのが、このバケツ形でした。実は楕円形のバックルこそが“カンノーロ”の証で、手持ちにも肩掛けにも調節できる長めのショルダーストラップも踏襲されています。高さが19㎝あり、愛用の手帳(B6サイズ)がシンデレラフィット!
横から見てもこんなにスモール&スマート。この日は撮影だったので、ストラップを長く設定してショルダーバッグとして活用しました。
ジャケット×ワイドパンツに四角いバッグを持つよりも、曲線が美しいこのバケットバッグを合わせた方が断然印象が柔らかくなって、モード感も高まります。
休日にのんびりお出かけの時は手持ちにチェンジ。長いストラップがゆらゆら揺れる様が楽しく、着こなしのアクセントにもなります。
見た目以上の収納力。化粧ポーチも入ります!
バケットバッグの中身もご紹介。
◆手帳/EDiT/今年はコミュニケーションを円滑にする水色を選びました。
◆化粧ポーチ/Brigitte Tanaka/オイルサーディンの缶詰のような刺繍がキュート。オーガンジー素材なのでかさばらず、縦収納しやすいのもポイント。
◆カードケース/GUCCI/お財布兼用。このチャームを見るだけで癒される。頑張れる。
実は取り外し可能なコインパースがついています。ここにも曲線を仕込んでいるのが心憎い。シンプルな中に潜む美しいバランスに惹かれたのも、私がこのジル サンダーのバケットバッグを手に入れた理由なのでした。
161cm、骨格はナチュラル。全体的に肉づきのいい体型のため、体の丸みを消し去ってくれる服を選んでいます。趣味は舞台観劇と鉄旅。
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