ほのかな甘さと華やかな存在感で、春のおしゃれを後押しするフリルブラウス。一枚で印象を決めるアイテムだからこそ、すっきりと品よく取り入れたい。選び方のコツを大草さんが指南。
手首に集めた贅沢なボリュームでドラマティックに
フリルは広がることで華やかに見えるのですが、そのぶん大きく見えてしまうことも。体より袖や首もとの、“エッジ”のあしらいが大人向き。ボトムは、硬めの素材やバレルシルエットで今のスピード感を意識して、甘さの加減を。
心躍る春にぴったりの、眩しい白の甘やかなブラウスと淡いデニムの装い。適度に張りのあるコットンポプリン素材が、ていねいに寄せた袖のギャザーをくっきりときわだたせ、清潔感の中に華やぎを宿す。「体はすっきり。手首に集めた贅沢なボリュームが品よくドラマティック」。
ブラウス¥39,600/デ・プレ デニムパンツ¥27,500/ゲストリスト(レッドカード トーキョー) ネックレス(ブラックストーン)¥166,100/ショールーム セッション(パスカル モンヴォワザン) ネックレス(赤モチーフ)¥216,700/ボロロネックレス(ゴールド&パール)¥15,400/フーブス(イリスフォーセブン) リング¥181,500・靴¥24,200/ピモンテ バッグ¥157,300/ピエール アルディ東京(ピエール アルディ)
Naoko Okusa●メディア「AMARC」主宰。コラボレーションやイベント出演、執筆など多方面で活躍。ファッションからライフスタイルまで本音が紡がれる説得力のある提案が絶大なる支持を集める。
撮影/鏑木 穣 ヘア/林カツヨシ(JILL) メイク/水野未和子(3rd) スタイリスト/大草直子 モデル/SHIHO 取材・原文/松井陽子 ※エクラ2026年5月号掲載