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パリのシャツショップHastの白シャツにザラの黒のタイトミニスカートを合わせていたマダム。無造作なショートヘアとセリーヌのサングラスがマスキュリンな魅力を引き立てて。シンプルなのに目をひくシックな存在感は、美しい全身のバランスと、ルブタンのローファーのポイント使いにあり。手もとに効かせたゴールドのロレックスの時計とブレスレットが装いにリュクス感を添えて。ゴールドの時計&ブレスレッドが 装いにリュックス感を(パリ) -
動きに合わせて足もとにつやっぽい表情をつくる、シンプルで美しいシルエットのアクネストゥディオズのスカート。そこに古着のようなテイストのTシャツと、クロエのスポーツサンダルを加えたカジュアルスタイルが抜群にスタイリッシュ。斜めがけにしたミニバッグや、スカーフを使ってコンパクトに仕上げたヘアアレンジなど、バランスよくポイントを散らした上級者テクニックも要チェック。タイトスカートにスポーツサンダルを組み合わせた カジュアルスタイル(ミラノ) -
とろみ素材のジャケットとパンツのセットアップをはじめ、インしたニット、ハット、スニーカーまで全身を上品なベージュで整えたマダム。急ぎ足で歩いていたところをキャッチしたため、アイテムの詳細は残念ながら不明。″自分色”を思いのままに着こなす ワントーンコーデ(パリ) -
45RPMの濃色のブルーのシャツとセンタープレスの効いたホワイトのパンツに、黒の小物をスタイリッシュに合わせていた、モデルのイネスをキャッチ。肌量多めのT字ストラップサンダルが、全身に抜け感を加えている。ネイビーと白で女性らしさを引き立てる(パリ) -
コスのノースリーブトップスに、タック入りのワイドパンツをバランスよく合わせていたマダム。ポリーニのバッグとマルニの赤い太ベルトサンダルに個性を宿して。夏らしいラフィア調のベルトや天然石のピアス使いも上手。巧みな配色でおしゃれを底上げ ヘアとのバランスも抜群(ミラノ) -
「コスパブランドも合わせていますが、パンツ丈に表れているようにサイズ感がパーフェクト! 洗練された雰囲気が全身に宿っています。」
マリーヌ(弁護士)
ショートカットがスタイリッシュ。ザディグ エ ボルテールのトップスにザラのパンツとコンバース。マージュのミニバッグをポイントにしつつ、手もとのファインジュエリーとマニキュアの赤が装いを小粋に仕上げて。
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トレンチにライダースの“ベーシック×ベーシック”という合わせ方は、いかにもパリっぽい。配色の妙と、ハイヒールで女っぽさを足しているのも好印象。
クロエ(PR)
ライダースジャケットにブラックデニム、小物も黒一色で、すきのないワントーンスタイルに。その上にトレンチコートをさらりとまとって。イザベル・マランのハイヒールがフェミニンさと大人のムードを効果的にプラス。
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「ミリタリーテイストのアウターに、黒のロックなTシャツ、そしてブラックデニム。50歳を過ぎても、こういうパンチのあるカジュアルを楽しんでいたい!」
アミーナ(主婦)
ヴィンテージのコートに、バンドTシャツのようなデザインTシャツとリーバイスのブラックデニムをバランスよく着こなしている。ザラの白のパンプスがクリーンさとモード感を呼び込んで。トートバッグはボントンで購入。
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「ベーシックな色はワンちゃんだけ!(笑)。配色のセンスと、ポメラートのリングを重ねた指先など、大人の風格があるから好印象に。」
キアラ(イベント会社経営)
愛犬と散歩中のマダムをキャッチ。Aラインのカーキスカートに、ソフィー・ドールのレモン色のゆったりシルエットのTシャツをオン。ジッラのバッグと、老舗プレミアータのスニーカーは、色をリンクさせアクセントに。
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「ブランドブランドさせていないのですが、配色やシルエットのつくり方がとても上手。だから全身が品よくまとまっています。天然石が連なったピアスも彼女のヘアスタイルとのバランスが絶妙です。」
バルバラ(バイヤー)
コスのノースリーブトップスに、タック入りのワイドパンツをバランスよく合わせていたマダム。ポリーニのバッグとマルニの赤い太ベルトサンダルに個性を宿して。夏らしいラフィア調のベルトや天然石のピアス使いも上手。
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「パンチの効いたアクセサリー使いで意外とロックっぽい雰囲気。でも大人らしく、感じよく映るのは上品配色でまとめているから。」
エリーザ(ブランドデザイナー)
リボンベルトのついたノースリーブブラウスに、白のマックスマーラのパンツをさらりと合わせた、涼しげでさわやかなコーディネート。対照的に、トーマスサボのインパクトアクセで、緩急つけた装いに仕上げている。
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「今年っぽい長め丈のチェックのパンツを主役に、黒を上手に取り入れて引き締めています。Vネックやヌーディなサンダルもポイント。」
サブリナ(マーケティング)
プラダのチェックパンツを主役に、黒を効かせて洗練された装いに。大きめのレザーバッグはバリー。繊細かつモード感のあるフレームのメガネはサンローランのもの。ミニマルなデザインのレザーサンダルのチョイスも◎。
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袖コンシャスなトップスはH&M。黒のヴィンテージのスカートと合わせて品のよいモノトーンスタイルに。ロジェ・ヴィヴィエのバッグに、ハイセンスなクレジュリーの素材MIXスニーカーでアクセントをつけて。人気プチプラブランドで モノトーンスタイル(パリ) -
タキシードシャツのようなヴァレンティノの白シャツにリーバイスのジーンズをバランスよく合わせたマダム。ゴージャスなヴァレンティノのバッグとサンダルでシンプルな装いを味つけ。定番の白シャツ×ジーンズで カジュアルに(ミラノ) -
ボリューム感のある袖の白シャツ。合わせたボタニカルのプリントボトムとともにコスで購入。トスカブルーのバッグとローファーのシャイニーなゴールドで、涼やかかつ華やかに。デザインにひとひねり 主役クラスの白シャツ(ミラノ) -
グッチのインパクトスニーカーをグッチの白のレーシーな袖トップスとチノパンというベーシックスタイルに溶け込ませたおしゃれが見事。グッチのロゴベルトでメリハリを効かせて。インパクト小物の受け皿になる プレーンな白シャツ(ミラノ) -
パフ袖のトップスと落ち着いたオレンジカラーのスカートはコスで購入。ゴールドにオレンジのストラップがアクセントになったサンダルが、涼やかさと華やかさを両立。フェンディのストラップつきバッグを装いのポイントに。巧みな配色で おしゃれを底上げ(ミラノ) -
フレッシュなピンクのシフォンプリーツスカートは、うんと長め丈が大人顔。ドルチェ&ガッバーナのTシャツとグッチのロゴベルトで辛口に仕上げて。ヴァレンティノのバッグの白が軽やかさをプラス。女性らしいピンクのシフォンプリーツスカートに 辛口アイテムをあわせて(ミラノ) -
ベーシックなシャツをひとひねりあるスカートで洒脱な雰囲気に。優しげな色調のピンクのセットアップ、スクエアバッグ、サンダル、ユニークな月のピアスなどすべてマルニで装っていた。大人かわいいを実現 淡いピンクのセットアップコーデ(ミラノ) -
フィリップリムのアシンメトリーなスカートがヘルシーな女性らしさを印象づけて。使い込んだルイ・ヴィトンのバッグや、レザーのフラットサンダルなど、トーンを整えた全身の配色も上品。アシンメトリースカートで 女性らしさを格上げ(パリ) -
アーバンアウトフィッターズのシャイニー素材のプリーツスカートをロックなTシャツとナイキのスニーカーでカジュアルダウン。自分でデザインしたネックレスとイッセイミヤケのバッグで個性的に。プリーツスカート×スニーカーの カジュアルコーデ(ミラノ) -
プリーツスカートから色を拾った黒Tシャツに、ヒューゴボスのジャケットを肩かけした、ハンサムスタイルのマダム。全身に軽さを加えている白スニーカーはリーボック。フェンディのカーキバッグを合わせたおしゃれ上級者。正統派タキシードジャケットを加えた ハンサムスタイル(ミラノ) -
ズベトラナ/MILANO(主婦)
モダンなパターンとレースが配されたインパクトのあるランバンのワンピース。ディオールのテクニカルファブリックスニーカーと、サンローランのバッグで装いがぐっと今っぽく加速。
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シェリー/MILANO(弁護士)
プラダの幾何学模様のラップスカートに、ネイビーのTシャツという洗練配色が見事。ティエリー ラスリーのボリュームサングラスとセリーヌのレザーバッグでキリリと輪郭をつけて。
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サラ/MILANO(エンジニア)
太めピッチのストライプが印象的なプチバトーのパンツを主役に、コスの白トップスをオン。モードなサングラスと、ドルチェ&ガッバーナのレザークラッチでマダムらしい装いに昇華。
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キッカ/MILANO(ショップ店員)
アルマーニの白Tシャツにザラの水色のパンツの涼やかスタイル。バレンシアガのバッグとアディダスのスニーカーの大きめバランスを、コンパクトに仕上げた上半身でバランス調整。
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セリーヌ/PARIS(医師)
白Tシャツのロゴと、ジャケットのピンストライプ、バッグをさりげなく赤系でリンク。切りっぱなしのジーンズに白のVANSのスニーカーでこなれ感いっぱいのカジュアルスタイルに。
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フランチェスカ/MILANO(弁護士)
ジャストサイズの黒のTシャツと、ブルー×白のマキシ丈スカートは、避暑地のクールマイユールで購入。マダムの背丈にぴったりと合うサイジングが、シンプルな着こなしを格上げしている。
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モニカ/MILANO(アートディレクター)
黒地に白のロゴが入ったサンローランのTシャツを、ノティファイのジーンズと合わせてシンプルシックな着こなしに。ハイエンドな黒のアイテムを重ねたカジュアルスタイルがクール。
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ダルシー/PARIS(スタイリスト)
ヴァネッサ・ブリューノのシャツとジョセフのスカートというシルエットの美しいスタイリングに、足もとは色を合わせたセリーヌのサンダルを。太め&短めショルダーの黒のマイクロミニバッグが、装いを見事にアップデート。
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ラッファエラ/MILANO(ショップ店員)
ハイゲージのビッグニットとボリュームパンツをネイビーでまとめた上品かつシンプルな装い。そこにアンバランスなまでのビッグトートバッグを投入するだけで、ぐっとあかぬけた印象に。装いのアイテムはすべてロロ・ピアーナのもの。
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MILANO
黒×白の大人顔のビッグトートはプラダのもの。
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MILANO
ディオールの色彩豊かな刺繡入りトートバッグがスタイリッシュな装いの決め手に。
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PARIS
大きめなサークル型のカゴバッグは、主役級の存在感。
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PARIS
ボルドーのミニバッグをポイントにすることで、カジュアルをアップグレード。
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PARIS
ステラマッカートニーの"ファラベラ"。さらにコンパクトなシェイプをチョイスしている。
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エスカテリーナ/PARIS (エンジニア)
プラダのバッグをポイントにしたトレンチコートスタイルの中は、足もとまで白のワントーン。tbsのシンプルな白のスニーカーに、アイコニックなグッチのソックスを合わせた足もとが、全身をワンブラッシュアップ。
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MILANO
全身に抜け感を加える、アレキサンダー・マックイーンの白スニーカー
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MILANO
ボリュームスニーカーに黒ソックスを合わせて装いのポイントに
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MILANO
スポーティなナイキのスニーカーで、シックな着こなしを引き算
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PARIS
白レザーと夏素材のコンビネーションが斬新なクレジュリーのスニーカー
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PARIS
ベージュのレザーベースにストラップが配された軽快な印象のクロエの一足
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フランチェスカ/MILANO(ブティック販売員)
ロエベのアシンメトリーなビッグシルエットのシャツとデザインパンツという着こなしの足もとに、マルニの存在感のあるキルトサンダルを。フラットでもツートーンのインパクトあるデザインで全身にジャストフィット。
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MILANO
甲に美しくなじむレザーサンダルはロロ・ピアーナのもの
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MILANO
ジャイアントスタッズが配されたバレンシアガのバーサンダルが上品なアクセントに
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MILANO
ゴールドのディテールが華やかなサンダルはブラジルで購入
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PARIS
チャーチのサンダル。太めのストラップとラウンドスタッズで洗練された足もとに
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PARIS
ミニマルなデザインながらたたずまいの美しさがきわだつセリーヌのサンダル
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MILANO
カルティエの時計だけをあしらった潔い手もとが上品
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MILANO
華のあるヴィンテージのゴールドネックレスを白トップスに効かせて
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MILANO
ロレックスの時計と、ゴールドのピンキーリングが、リッチなこなれ感を加えて
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MILANO
白にゴールドの縁取りのエルメスのバングルが日焼けした肌に見事に映える!
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MILANO
ヴィンテージのゴールドのリングふたつを、カジュアルな装いに贅沢にあしらって
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PARIS
エルメスとカルティエのゴールドブレスレットをレイヤードして、グラマラスな手もとを演出
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PARIS
オールドエルメスのゴールド細工の逸品をさらりと日常の装いにプラスさせた余裕のあるおしゃれが素敵
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MILANO
ロレックスのメンズ時計で、小花柄の甘さを引き締めて
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PARIS
ゴールドとダイヤのかけ合わせでツヤのある指先に
撮影/Mari Shimmura[パリ] Makoto Nakashima[ミラノ] コーディネート/Shoko Sakai[パリ] Midori Tateno[ミラノ] 取材・文/松井陽子 ※エクラ9月号掲載