杜の都・仙台のシンボル 伊達政宗公騎馬像
2月の初め、仕事で仙台を訪れました。
仕事を終え帰るまでの時間、
市内の名所をコンパクトに駆け足で巡りました。
伊達家の菩提寺として知られる
輪王寺(りんのうじ)は、
東北屈指の美しさを誇る
「池泉回遊式庭園」が有名。
数日前に降った雪が残り、
いちだんと美しかったです。
素敵な和食ランチのお店がないかネットで検索。
見つけたのが「日本料理 e.(イーピリオド)」です。
ミシュランガイド宮城2017で1つ星を獲得した
仙台屈指の名店だとか。
日本料理店とは思えない白い一軒家。
おしゃれな入口に期待が膨らみます。
店内もスタイリッシュ。
私は落ち着いた雰囲気の
カウンター席にしました。
お料理はおまかせコース。
まずはシャンパンを頂きます。
先付は宮城県産の蒸しあわびとホッキ貝。
土佐酢のジュレがキラキラと輝き、
うるいや菜の花が春の訪れを告げてくれます。
天ぷらは福島県産白魚。
自家製カラスミの粉の塩気が、
白魚の甘みを引き立てる贅沢な一品です。
組み肴はまるで宝箱のような盛り合わせ。
ホタテの茶碗蒸しや、
春菊の「おじる合え」の優しさに心ほどけます。
驚いたのは和風海老のビスク。
エッセンスの取り入れ方が絶妙です。
ワインもすすみます
椀物は宮城県産アイナメの葛打ち。
お出汁の深みが染み渡ります。
お造りは富山県産メジマグロと、地元のヒラメ。
鮮度の良さは言うまでもありません。
焼物はサワラのロースト。
大徳寺納豆の赤味噌のようなコクのある塩気が、
脂の乗ったサワラと相性抜群です。
強肴は仙台牛のローストビーフ。
フルーツトマトの酸味が肉の旨味を
上品に引き締めます。
お食事はブリ大根の炊き込みご飯。
カブの葉の食感とユズの香りが、
お腹いっぱいでも箸を進ませてしまう
魔法の〆です。
水菓子は豪華なパフェ。
ヨーグルトのアイスやリコッタチーズのムース、
チョコレートのクッキー、有田蜜柑のゼリーが
層を成し、トッピングは金柑の蜜煮と白玉。
最後まで驚きと喜びが続く構成でした。
店主の千葉宏嘉さんは
東京の名店「分とく山」で12年修業されたのち
フランス料理の技法も学ばれたという経歴の持ち主。
伝統と革新が融合した料理に心から感動しました。
忘れられないひととき。
満たされた気持ちで仙台をあとにしました。
雪が残ってとても寒い日だったこの日のファッションは
DIESELのデニムにタートルを合わせた防寒スタイル。
コートはお気に入りのMax Maraです。
コート:Max Mara
ニット:theory luxe
デニム:DIESEL
ブーツ:calzeria HOSONO
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