甚秋陶苑で素敵な急須を拝見した後は
知人の案内で常滑を散策。
【人気の常滑カフェへ♪】
風情あるエントランスです
その前にランチタイム。
知人おススメのカフェni:no(ニーノ)さん。
陶磁器会館前にあります。
築約100年の長屋をリノベしたこちらのお店は
1階には陶器や雑貨等のショップ、
2階がカフェスペースとなっていて
地元でも大人気のお店です。
前菜盛り合わせ
チキン煮込み
黒糖のレアチーズケーキ
新鮮な地野菜を使ったお料理は
全て優しい味。
うつわも地元の常滑焼を使っています。
【やきもの散歩道へ】
食後はやきもの散歩道へ。
2コースあって、
この日はAコース(1.6km)を歩きました。
※地元の方に案内していただいたので
表示案内とは少し違ったルートで歩いています
マンホールがカラフル
昔ながらの小径がどこまでも続くエリア。
焼物の街だけあって
たくさんの焼物を残し、オブジェとしながらも
今も人々の生活に普通に溶け込んでいて
とても素敵な街並みでした。
~ 土管坂 ~
綺麗に並べられた土管(左)と焼酎瓶(右)
常滑の観光地のひとつ、土管坂。
左の壁は明治時代に薪で焼いた土管、
右の壁は昭和初期に石炭で焼いた焼酎瓶。
地面は「ケサワ」という
土管の焼成時に使用した
捨て輪の廃材を敷き詰めています。
そしてこれにより坂でも滑らず
歩きやすくなっているのだそうです。
歩いているとこんな「常」の隠し文字もありました!
~ 廻船問屋 瀧田家 ~
常滑はその昔は窯業だけでなく海運業も盛んでした。
上は江戸時代から明治時代にかけて
廻船業を営んでいた瀧田家の住宅。
1850年代の建築物は
市の指定有形文化財に登録されています。
残念ながらこの日は休館で
中には入れませんでしたが、
外観からもその豪華な様子が伺えました。
~ 登窯 ~
1887年(明治20年)頃に築かれ
1974年(昭和49年)まで使用された、
日本で現存する登窯としては最大級の登窯。
国の重要有形民俗文化財に指定されています。
内側になるにつれて煙突の背が低くなっています
こちらは陶栄窯と呼ばれている連房式登窯。
約20度の傾斜地に八つの焼成室、
10本の煙突が立っています。
そして煙突はよく見ると外側に向かって
次第に高くなっています。
これは窯の隅まで均一に焼けるよう
敢えてそのように作ったとのこと。
また、コストを抑えるために
燃やす材料も蒔や松葉、石炭を
使い分けていたそうです。
上から見た登窯
以前別の場所で
実際に登窯の火入れを
見学したことがあるのですが、
その迫力もさることながら
窯炊きには数日間24時間張り付く必要があるため
技術面だけでなく体力も相当必要だと知りました。
こちらの登窯は全室を焚き終えるのに
11日くらい掛かったそうなので、
さぞかし大変な作業だったことと思いました。
散歩道の途中には
とにかく色々なオブジェがあって
まるで街そのものが美術館みたい!
散策の最後は
常滑の見守り猫「とこにゃん」へ。
高さ3.8m、幅6.3mもあって
街のシンボルとなっています。
Cap:NEW ERA Outer:WOOLRICH Tops:SOÉJU Bottoms:UNIQLO Shoes:SUPERGA Bag:¡CHÉVERE!
この日は以前ご紹介した
「UNIQLO ブラッシュドジャージーワイドパンツ」
の色違いをはきました。
以前のブログ☟
以前ご紹介したものより
ワンサイズアップさせて
ゆるっとしたスタイルで。
✽身長168cmで丈長め(カットなし)
✽Lサイズ
✽カラー: 08 DARK GRAY
画像だけではわかりづらいので
動画も載せてみました。
焼物と民家が融合した
ノスタルジックな街並みの常滑。
半日ほどの滞在ではありましたが、
歩けば歩くほど新しい発見があって
とても楽しい場所でした♪
時期や時間の関係で行けなかった場所もあったので、
次回は是非そちらにも足を運びたいと思います!
今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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