一生に一度の願いを叶えてくれる大阪屈指のパワースポット!堀越神社
関西旅行最終日。
前日の奈良観光で疲れた体を休めるためしっかり寝たので少し遅めにホテルを出ました。
最初に向かったのは天王寺にある堀越神社。
こちらは聖徳太子により「四天王寺七宮」のひとつとして建立されました。
「堀越」という名前はその昔、境内の美しい堀を越えて参詣したことが由来なんだそう。
鳥居をくぐるとすぐ右には樹齢550年以上の御神木(画像イマイチのため載せられず・・・)数々の落雷や大火災にも耐えたその姿は「神霊の宿る樹」として現在も多くの方々に大切にされています。
そして左手には朱色の連なる鳥居が目印の茶臼山稲荷社があります。以前は天王寺・茶臼山の山頂に祀られていましたが、大坂夏の陣を機に家康からの信仰が厚くなり、以後こちらに祀られるようになりました。
かえるの形に因んで「人や物が自分の元に帰ってくる(返ってくる)」という御利益が得られる「かえる石」もひっそりと鎮座していました。
ここ堀越神社は「一生に一度の願いを叶えてくれる神社」として知られる、大阪屈指のパワースポット。人生で叶えたい大切な願い事を一つだけ祈願する「ひと夢祈願」が有名です。
今回は祈願しませんでしたが、こちらは事前予約制で願い事を書いた祈願の短冊をお守り袋に入れて持ち歩いているとご利益があるそう。
次回は予約してまた参拝に来たいと思います!
日本仏法最初の官寺&和宗の総本山・四天王寺
今回、ここと住吉大社のどちらに行こうか直前まで悩みました。お寺の参拝は当初計画していませんでしたが、金堂内にとても素敵な壁画があると知り、そちらを是非見てみたいと思い参拝してきました。
四天王寺の歴史はかなり古く、推古天皇元年(593年)に聖徳太子によって建立されましたが、焼失や倒壊・再建を何度も繰り返し、今の姿になったのは60年前ほどだそうです。
また既存宗派に属しない和宗の総本山でもあります。
■ 転法輪(てんぼうりん)■
上は極楽門に取り付けられた転法輪(てんぼうりん)。
転法輪とは古代インドの戦車の車輪を形どったもので、「お釈迦様の教え」を意味しているそう。
この輪を手のひらで軽く時計回りに回転させると、仏の教えが車輪のように回転して遠くまで広がるのを体験できるとのこと。
私たちもさっそくやってみました。
■ 7回も再建された四天王寺のシンボル・五重塔 ■
西重門から中心伽藍に入りました。
四天王寺は南から北へ向かって中門・五重塔・金堂・講堂が一直線に建っていて、それらを回廊が囲んでいます。
これを「四天王寺式伽藍配置」といい、日本では最も古い建築様式の一つなんだそうです。
現在の五重塔は8代目と比較的新しいのですが、飛鳥時代の伽藍配置を現在まで伝える貴重な建築物となっています。
そしてこちらの五重塔、何と登れます!
これまで塔と言われる仏閣は見るだけがほとんどなのでこれは貴重な体験。
中は撮影禁止なので画像はありませんが、螺旋階段で上に上がれば上がるほど狭くなる不思議な空間でした。
■ 朱塗りと灯篭が美しい回廊 、そして期待以上の壁画■
永代万灯灯籠が並んだ回廊。
四天王の梵字が描かれた豪華な金色の吊灯籠。
こちらは彼岸やお盆に点灯して供養するそうです。
こちらの朱塗りもとても素敵でした。
この後、金堂で御本尊の救世観音菩薩(ぐぜかんのんぼさつ)像、四天王像を拝見。
そして今回一番見たかった中村岳陵師の「仏伝図」の壁画!
お釈迦様の一生が描かれていて、どの絵も優しいタッチで艶やかな表情。
お寺にある壁画とは思えないほど新鮮味があって、しばらくずっとその場にいたかったほど。
期待以上でした!
なお、本堂内は撮影禁止となっています。
■ 亀の池&日本三舞台の1つ・石舞台■
(亀の池の奥に六時礼讃堂・その前にかかっているのが石舞台)
境内には亀がたくさんいる池「亀の池」があります。
池の中央には有形文化財の石舞台があり、こちらは広島・厳島神社の平舞台(国宝)、住吉大社の石舞台(重要文化財)とともに「日本三舞台」のひとつで、重要文化財に指定されています。
この時はまだ冬眠中だったのか、表に出ていた亀は数匹。
それでも亀専用の干場もあり、のんびり気持ちよさそうにしていました。
(こんな可愛い注意看板がありました)
こちらはお堂・中心伽藍・庭園は有料となっていて、この日は庭園には入れず・・・
ちなみに中学生の次女は無料でした^^
(右は摂津国三十三所霊場の散華)
やっぱりここには行かねば!大阪城
天王寺から環状線に乗って大阪城へ。
(周囲にはたくさんの観光客がいましたが、一瞬の隙を見て撮影!)
曇っていたお天気も午後には回復し、陽射しもあってかなり暑かった・・・
そして天守閣にも登りたかったけれど、大行列で今回は諦めました。。
大阪城の見どころと言えば石垣というぐらい見応えがありました。
こちらは天守台の石垣。
綺麗に石垣が積まれているのがわかります。
こちらは本丸にある「蛸石(たこいし)」。
瀬戸内海に浮かぶ小島から運ばれてきたものなんだそう。
その大きさ、畳36畳分!(高さ5.5m、幅11.7m、重さ約108t)
城石としては日本一!!
大阪城にはこんな巨石がたくさんあって驚きました・・・
■ 穴場映えスポットも!秀吉ゆかりの大阪城豊國(ほうこく)神社 ■
(鳥居の前には秀吉像が鎮座しています)
豊國神社は、大阪城のすぐ隣にある神社。
豊臣秀吉、豊臣秀頼、豊臣秀長の三公を祀るため、明治天皇の発案で創建されました。
大阪城には観光客がたくさんいたのに、こちらは意外と少なく並ぶことなく参拝できました^^
(絵馬のイラストは豊臣秀吉公)
社務所のすぐ横にはカラフルな提灯が飾られていてこれがとても素敵なんです!
(モデルは次女です)
そしてさらに奥に進むとおみくじ掛けがあり、カラフルな提灯とおみくじが融合した神社とは思えないとてもポップな空間になっていました!
別の場所には色とりどりの風車が。
こちらはオブジェではなく、風が吹くと一斉に回る様子が「運気が回る」として縁起が良いといわれているんだそうです。
動画でその様子が撮れました!
(大阪城と書いてあるのが何だか嬉しい^^)
(帰りにはこんなマンホールも見つけました)
最後まで大阪の美味いもんを堪能♪
■ 老舗わなかで「塩たこ焼き」を堪能♪ ■
こちらは2日目の夜に心斎橋で食べた「塩たこ焼き」。シンプルにお塩をかけたたこ焼にトッピングで青ネギをたっぷりと。
旅行出発前にラジオでその存在を知り、どうしても食べたかった一品。
あっさりとした塩味にピリッとネギの味。そこにビールを流し込む・・・最高でした♡
■ 偶然入った地元の洋食屋「ミツヤ」でボリュームランチ ■
天王寺駅でランチしようということになり、全く土地勘のない私たちがたまたま目にして入ったお店がこちらの「心斎橋ミツヤ」。
和22年創業の純喫茶で、スイーツの他に洋食も人気で関西では馴染みのあるお店だそうです。
(次女は抹茶ラテをオーダーしました)
私はオムライスランチセットをオーダー。(本当は伝説のミツヤライスを食べたかったのだが、ポークカツはNGのため泣く泣く変更…)
そこにセットドリンクを付けたのですが、なんと15種類もあってかなり迷いました・・・
(珍しいところでは大阪ミックスジュースやバナナジュース、抹茶ラテでしょうか。。)
それにしてもすごいボリューム!
懐かしくて美味しい味。特に唐揚げがジューシーでもっと食べたかったぐらい(笑)
あっという間に完食しました!
■ 最後はやっぱりぼてじゅうで ■
関空発最終の羽田便だったので、空港で夕飯を食べようとなり、やっぱり最後もお好み焼きが食べたい!ということでぼてじゅうへ。
焼きそば入りのお好み焼きをいただきました!
うーん、やっぱり美味しい♡
この日のコーデ
Tops & Inner:UNIQLO Denim:RED CARD TOKYO×eclat Bag:WAKO Shoes:D.A.T.E.
最終日はトップス以外は初日と全て同じ。
3日間の着回しコーデはこんな感じでした。
今回のお土産は大好きなカール(チーズ味)とむか新のこがしバターケーキ!
カールは5袋買い(笑)、1袋は耐え切れず滞在中に食べました。。
3日間をフルに使った関西旅行。
時間を有効活用したことで効率よく周ることができ、美味しいものもたくさん食べ、お目当ての御朱印もいただくことができたとても楽しい親子旅でした!(まだまだ行きたいところがたくさんあるのでまた関西に行くぞー!)
3回に分けての長い旅ブログとなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました!
▪️私のInstagram▪️
ご覧いただけると嬉しいです♪