父が先週、「米寿(88歳)」を迎えることが出来ました。
米寿は、長寿を祝う大きな節目の歳です。
大切な人生の節目のお祝いに選んだレストランは、
紀尾井町の老舗中華料理店、
「維新號 紀尾井町本店」。
家族みんなでお祝いです。
紀尾井町という立地もあり、維新號はまさに“大人のための名店”。
店内は上品で静か、特別な日を穏やかに彩ってくれます。
個室も充実しているため、
家族だけの時間を大切にしたいオケージョンにはぴったりのお店です。
この日は全8品のコースをオーダー。
1品目は、彩りも美しく、それぞれのお料理もとても美味しい前菜の盛り合わせ。
2品目は、フカヒレのスープ。維新號と言えばフカヒレ料理が有名ですが、スープも絶品でした。
3品目は、定番のカニ爪と今が旬の白魚、白身魚をさっくりと揚げた、三種の揚げ物。
4品目は鮑の煮物。柔らかく丁寧に調理された鮑は、噛めば噛むほど磯の香りが口いっぱいに広がります。
5品目はカレイの甘酢餡かけ。中華の甘酢餡が大好きな私は2切れペロリでした。
そして次は牛肉のハスの葉包み。
お店の方が蒸し立てをワゴンで運んでくださり、
目の前でサーブしてくださいます。
蒸し立ての牛肉はハスの葉と香味野菜の香りがアクセントになっていて、
パオに挟んでいただくと絶妙な味のハーモニーが楽しめます。
他のレストランではなかなか見かけない維新號のスペシャリテです。
そしてお料理の最後は、
上海風焼きそばで締め括り。
麺のちぢれ具合といい、焼き加減といい、
私は維新號の上海風焼きそばが大好きです。
やはりシンプルなお料理にこそ、そのお店の矜持を感じます。
デザートはお祝いということで、
お店の方がお祝いの定番菓子、桃饅頭をサービスしてくださいました。
こちらも蒸し立てのほかほかをお持ちいただきました。
一人で7個食べられそうな位、美味しかったです♡
そして杏仁豆腐と胡麻団子も。
最後に両親、兄家族と一緒に記念撮影。
実は昨年の11月に母が倒れ、一時は危ない状態に。
父は典型的な昭和のオヤジで、
母が居ないと何も出来ず、
昨年末は介護について真剣に考えさせられました。
具合が悪い人のお世話だけが介護ではないことにも気付きました。
お陰様で母が脅威の回復力を見せてくれて、
今は二人仲良く元の生活に戻っています。
両親が二人揃って元気で居てくれることの幸せを噛みしめる一日となりました。
最後にこの日のコーデをご紹介。
黒のニットとパンツに、白のジャケットを羽織って。
お祝いということでパールのアクセサリーに、
フラワーモチーフのネックレスを重ね付けして華やかに。
バッグは母から譲り受けたものです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。