用事の帰りにふと知らない駅で降りてみたくなって。そこで導かれた神社はとても神秘的、私にとってパワースポットになりました。
朝から用事で新宿に向かい、帰りに全く行った事のない街の景色が見たくなっちゃって。家からは遠回りでしたが、車内の駅名を見てそこで降りる事にしました。
降りた場所は「多摩川駅」。
そうだ、駅前のカフェで休憩しよう。
六甲山に囲まれた場所で生まれ育った私は東京3年目。緑がとっても恋しくなって、多摩川なら自然があるかも?と言う理由で決めたんです。
もうお昼はとっくに過ぎているのに忙しくて朝から全く飲まず食わずだったので(珍しいんですが)、このカフェオレがほんと美味しかったな。
ひと息ついてから、辺りを散策。
神社を見つけました。神社巡りは、私のライフワークのようなもの。毎年訪れる伊勢神宮や出雲大社を始め西宮のえべっさんや大阪の住吉大社、越木岩神社などお気に入りの神社はいくつもあります。静かに手を合わせて神さまとお話するのが大好きなんです。
導かれるように上へ上っていくと
富士山の溶岩を配した参道があります。
霞がかった光の美しい滝
「多摩川浅間神社」です。今から八百年前の創建と言われています。鎌倉時代の文治年間(1185~90)、出陣した源頼朝を妻の北条政子が追っていた途中、足を怪我して多摩川へ立ち寄った事がきっかけです。
政子の守り本尊である「浅間神社」のある富士山が見える高台で、夫の武運長久を祈り、身につけていた「正観世音像」をこの丘に建てました。
村人たちはこの像を「富士浅間大菩薩」と呼び、永く尊崇しました。これが「多摩川浅間神社」のおこりになったそうです。政子の深い愛を感じますね。
現在の社殿は昭和48年(1973)に作られた優美な浅間づくり。東京都内では唯一なんですって。
手水舎は富士山の形に桜模様。
ご祭神は木花開耶姫(このはなさくやひめ)さま。桜の花が咲き匂うような女神さま。天照大神の孫、瓊々杵尊(ににぎのみこと)の妻です。
御神木の夫婦イチョウ。
夫婦円満、安産、子安、子育て、縁結びなどにご利益があるそうです。
私も神さまにお願い事をお伝えしてみました。
勝海舟直筆の「食行身禄(日本の宗教家。富士講の指導者)」の碑。
ご参拝前に身を清める「大祓詞石車」。
ここで参拝時のコーデのご紹介です。午前中、病院の付き添いだったので、カジュアル&シンプル。
miumiuのスターTシャツがポイント。アクセサリーはピアスだけのシンプルコーデです。
カーディガン/E by eclat
T シャツ/miumiu
デニム/ENVYM
スニーカー/AUTRY
バッグ/Balenciaga
20年程前に、姉の友人で霊能力のある方から、「佐和ちゃんの後ろに木花開耶姫さまがおられる。桜が舞って見えるよ。」と言われたことがあります。そんなご縁のある神さまがいらっしゃる神社へ行く事が出来て嬉しかったなあ。
インスタグラムでは動画も見られます。
参拝の後、とても穏やかな気持ちになりました。
時折り清々しい風が吹き抜けて本当に気持ちの良い時間でした。多摩川の自然やこの土地の人々を守って下さる神さまに心から感謝いたします。
皆さまにもご利益がありますように。
偶然この日、12歳の息子が学校から持って帰ってきた絵画は富士山でした。シンクロしすぎ笑
偶然?必然!?
都会に少し疲れていましたが、神さまを身近に感じて、すっかりエネルギーを取り戻した1日になりました。
皆さまとブログで繋がるご縁、とても嬉しいです。少しでも何かプラスのエネルギーが伝わると嬉しいなあと思って書いています。いつもありがとうございます。