体調や気分の落ち込みはもちろん、家事にも美容にも支障がでる「花粉症」。チームJマダムのメンバーは、どんな花粉症対策をしているの? 40代・50代のリアルな花粉症対策を徹底調査。
花粉症、ケアや対策はした?
エクラ「チームJマダム」花粉症アンケートより(回答者数69名のうち花粉症の自覚がある46名)
花粉症の自覚がある人の半数以上が「通院」を選択
チームJマダムを対象に実施した「花粉症アンケート」。こちらの記事で発表した通り、回答者の7割近くが花粉症の自覚があるという結果が。
アンケートで寄せられた声を見ると、鼻づまりにくしゃみ、そして目のかゆみ、肌トラブルまで症状はさまざま。
日常生活に支障を来すこともあり、今回のアンケートに協力してくれた人のなかで花粉症の自覚がある46名のうち、通院して処方薬をもらったり、レーザー治療などの選択をしている人は半数を超えている。
ただ、花粉の季節が訪れると受診するほどではないものの、不調が続くという人も多い様子。こちらの記事では、そんなJマダムたちが花粉シーズンに取り入れている対策をピックアップ。
食生活・腸活etc.「花粉症対策は体調管理」派
「体質改善のために適度な運動と食事を気にするようにすること。私が試した具体例は牛乳をやめて豆乳に。なるべく肉を控え魚に。毎朝の酵素ドリンクを欠かさない。週に2~3回の運動で汗を流し、代謝を上げる。ストレスをためない。これを心がけたことで腸内環境も改善したことが、花粉症の症状が出なくなった理由のひとつだと思っている」(51歳)
「腸活がいいときくので、常に腸の環境を整える努力をしています。納豆、キムチ、ヨーグルト+甘酒・チアシード・オートミールなど。とくに発酵食品を積極的に摂取」(51歳)」
「腸内環境を良くすると鼻詰まりが軽くなると聞き、便通に気をつかうようになってから、鼻トラブルが軽くなった気が」(53歳)
「ヤクルトのヨーグルト『ソフール』が、私には合いました」(56歳)
など、日頃から腸内環境を意識した生活を続けることで、花粉による不快な症状も軽減されそう!
あの手この手でブロック!「ファッション・コスメで対策派」
日傘、サングラスで防御
「とにかくマスク」(56歳)という声も多い反面、おしゃれが大好きなJマダムは、花粉症対策にもファッション要素を取り入れている。
「顔全体がかゆくなるので、外を歩くときは日傘が必須。花粉と、黄砂の混じったPM2.5をわりと防げる気がするのでおすすめです。いつも持ち歩くため、超軽量であることが絶対条件。今使っている日傘は、折りたたんでいる時だけでなく、伸ばしているときにもまとめておける留め具つきで重宝しています。
日傘とあわせてサングラスも。夏も活躍するので、こだわってオーダーでカスタマイズしました! また、自転車に乗るときは、顔全体を覆うサンバイザーをしています」(54歳)
美容も花粉症対策バージョンに
美容面でも花粉症対策の選択肢はいろいろ。
「花粉をブロックするスプレーを使っています。日やけ止めもアレルギー対策系にして、肌のゆらぎを阻止」(54歳)
「肌に刺激を与えないよう、敏感肌用の基礎化粧品を使用する」(45歳)
また、エイジングケアのみならずアレルギー症状を軽減する効果が期待できる「プラセンタ注射」を選択している人も。
鼻からの侵入を防ぐ。「ワセリン・バーム派」
多くの人が実践していたのが、ワセリンを鼻の穴に塗る方法。
「テレビ番組で、ヨーロッパでは鼻の穴にワセリンを綿棒で塗るという方法があると紹介していました。花粉がワセリンに引っかかって、奥まで行かないためくしゃみがでないそうです。ちょっと近所へ買い物に……という時はマスクをするので、ワセリンを塗っていても恥ずかしくない、ということもあり、試してみたところ効果がありました」(49歳)
ユーカリ精油のシャープな香りは、鼻づまり対策の定番。ニールズヤードのバームの愛用者も。
「マスクをしても花粉を完全には防げないため、鼻の粘膜にユーカリの香りのするバームを塗っています。練り状なので鼻の入り口で花粉をキャッチし、鼻の奥や喉まで花粉が侵入しにくくなるので便利。清涼感あるユーカリの香りで鼻の通りもよくなります」(57歳)
「鼻うがい」で洗い流すのも有効
侵入が防ぎきれないなら、花粉を洗い流すのも方法のひとつ。「鼻うがいを毎日すること」を心がけている人も。
「鼻うがいと洗眼薬を初めてしたときのスッキリとした気持ちよさ。なぜ今までしなかったんだろう!と思うほど気分爽快だった」(58歳)
“青みかん”が効く!?「その他の対策派」
あの手この手で花粉症に立ち向かうマダムたち。有力な対策を一気にご紹介。
「青みかん」など柑橘由来の成分を花粉症対策として取り入れている人も。
「青みかんからできている、近大サプリというものが花粉症対策によいと聞いて試しています。ゆるやかですが、調子は良くなっていくようです」(54歳)
「まず、1月くらいから青みかんパワーという漢方薬局で売っている錠剤を飲んで慣らします。軽症の方はこれで抑えられる場合も多いそうです。私の場合も、青みかんパワーだけで抑えられる年もありますが、症状が抑えられない時は耳鼻科に行きます」(58歳)
「通院してアレルギーの薬を飲みましたが、花粉症の症状は治るものの、身体に負担がかかりました。和歌山県原産の柑橘・じゃばらの原液を飲んだらだんだんと治まってきた気が」(54歳)
「ドラッグストアなどで買える優秀アイテムを活用。マスクの下には脱脂綿を棒状に加工した鼻ぽん、そして鼻が詰まった時には人気のミントスティック、ノーズミント(NOSEMINT)を。いつも携帯してます!」(53歳)
多くの人が発症し、悩み続けている花粉症。チームJマダムの皆さんは、それぞれ自分に合う方法で乗り切っているよう。
なかには「花粉症で春が嫌いになっていたが、対策したおかげで今はかなりよくなったので、お出かけが楽しみになっている」(51歳)という声も。
今回のまとめが、「外に出たくない……」と憂鬱になっている人の対策のヒントになることを願っています。
※この記事で紹介したアイテムはすべて国内外で購入した私物であり、現在購入できないものがあります。また、掲載内容は個人の見解が含まれます。効果には個人差があります。