太る原因とわかっていながらもやめられない糖質。糖質過多の呪縛から抜け出すカギは「血糖値」。正常値の範囲内をキープする食べ方を身につければ、食べる量を我慢することなく、どんどん痩せていきます。エクラ世代の編集部スタッフが、日頃の食事でどのように血糖値が上がるかを実際にモニタリングしました!
血糖値の乱高下を繰り 返していたことに愕然
美容ジャーナリスト 小田ユイコさんが検証!
他誌でも血糖値企画を担当。血糖値の上がるパターンはある程度知っていたものの、今回リブレでモニタリングして盲点を発見!
血糖値コントロール最優秀の一日
白飯が少ないと感じるくらいでちょうどいい
朝のキウイで142まで上がってしまったが、炭水化物はランチの白飯1/2杯にとどめ、139でギリギリセーフ。夜も焼き肉屋さんのコースに出てきた肉寿司1貫だけ。血糖値を70~140の範囲内に安定させるには、食べる順番とともに、糖質の量も今までより減らしていかなければならないことを知る。
【食事メニュー】
朝/えのきと油揚げの味噌汁、キウイ、ヨーグルト
昼/ブロッコリーのサラダ、冷や奴、ごはん1/2杯
夜/焼き肉屋さんのコース料理、レモンサワー2杯
血糖値を安定させたら1㎏減でウエストにくびれ
「白飯やうどんが大好きな小田ですが、モニタリングをやってみて食べ方改革が必要なことを痛感。葉物野菜やタンパク質をしっかり食べたうえで、30分以上食事に時間をかけられないなら、糖質はオフせざるを得ないのだと知りました。以来、白飯を食べたいがために、外食でも野菜と肉や魚をしっかり食べられる店を確保。家でひとりめしのときも、とにかくよく噛んで30分かけて食べるようになりました。するとモニタリング後1週間で体重1㎏減。顔のむくみがとれて、ウエストが引き締まったのがうれしい!」(小田)
●牧田先生からひと言
「ワインを飲むと血糖値が下がるのを証明してくださってますね。イタリアンや焼き肉屋のように、タンパク質と一緒に糖質を食べると、ゆっくり吸収されます。その理由は、インクレンという物質が分泌されるから。血糖値の上昇がゆるやかになることが、医学論文でも発表されています」
測定を終えての気づき
・油を一緒にとると 本当に上がらない
・ランチの外食で 食べるものがない
・空腹時のしのぎ方がむずかしい
オリーブオイルの消費量ががぜん増えた。ランチの外食は糖質1品ものを避けるためサバイバル。空腹になってからでは遅く、ナッツを持ち歩くように。