更年期世代はかすみ目やドライアイも増えるとき。「清明(せいめい)」のツボを刺激して、目まわりの血行を効果的に促して!
教えていただいた方
Mayumi Yanamoto。目白鍼灸院院長。鍼灸あん摩マッサージ指圧師、リンパドレナージセラピスト。鍼灸の高い技術と丁寧な治療、幅広い知識に基づく美容法が人気。雑誌やテレビで幅広く活躍。
更年期の目の疲れに効くツボ
熱タイプ・冷タイプどちらにもおすすめ
睛明(せいめい)
目の不調の定番ツボ
「睛」は目の意味。つまり、ものが明るくはっきり見えるようになるという名前のツボ。目が疲れると自然に手が行く目頭にあります。ここへの軽い刺激は、見ることに関する筋肉や神経への血行を促します。あまり強く押しすぎないように注意して。
人差し指と親指で鼻根をつまむような要領で、眼球を押さないように、鼻の骨に向かって押します。
◆これでもOK!
ホットタオルを目の上にのせて、温めるのも効果的。一日の疲れはその日のうちに取っておきましょう。
◆ツボの探し方
ブラトップ¥4,620/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター(ダンスキン)
左右の目の、目頭から少し鼻寄りのくぼみ。目頭と鼻根の間。
◆押し方
●親指と人差し指で挟む
親指と人差し指を使い、あまり強く押しすぎないように注意して挟むように刺激します。
◆この不調にも効く!
● 目の充血
● 目の痛み
● 目の腫れ
● 視力の低下
● 老眼
● 頭痛
合わせて読みたい
初出:OurAge 2021/10/28