アナウンサー大神いずみさん「不調から一転、やせたら快適な日々に」【更年期対策ルーティーン】

心身にさまざまな不調が起こる更年期。みんなはどんな対策をしてる? 「やせたら自分の体が“使える”ようになり何もかもうまくいくように」と語るアナウンサー大神いずみさんに、日頃から実践している更年期対策について伺った。

プロフィール

アナウンサー 大神いずみさん
アナウンサー 大神いずみさん
おおがみ いずみ●日本テレビアナウンサーを経て、フリーに。現在はタレントとしても多方面で活躍。最近ではライザップでのダイエット成功が話題に。夫は読売巨人軍・元木大介ヘッドコーチ。52歳。

「やせたら自分の体が“使える”ようになり何もかもうまくいくように」

大神いずみさん

不調があたりまえだった生活が一転、快適な日々に

47歳のころから、経験したことのないめまいで婦人科へ。ホルモン補充療法のメノエイドコンビパッチをはったところ、すぐに症状が改善したが……、「乗り越えたと楽観視し、パッチが切れても放置していたらめまいが再発。太っていたこともあって症状が加速しました」と大神さん。もともとお酒が好きでつまみを大量に作り、夕食後に甘いものを食べる日々。小柄な大神さんの体重が65㎏に達し、初期糖尿病の一歩手前の状態に。

「仕事で出かける日も起き上がるのすら大変で、腰が重くて。外見にも気を遣わなくなり、近所への買い物はノーメイクで出かけるように」

一生重い体を引きずって生きていくのかなとあきらめかけたとき、仕事でダイエット企画の声がかかった。

「最初のうち、トレーニングはめまいとの闘い。でも1~2㎏体重が減るごとに、血糖値や中性脂肪の値が着実に改善していって」

5カ月たったころには50.3㎏に。悩みのタネだっためまいがなくなり、朝の目覚めもすっきり。「具合が悪いのが普通だと思っていたけれど、普通がこんなに快適だったなんて、と感動。全身の筋肉を鍛えたおかげで、重い荷物をひょいと持てるようになったり、階段をラクラク上れるように。使っていなかった私の筋肉に『今までごめんね』とあやまりました(笑)」

どっぷりハマっていたお酒からも抜け出し、お祝いのときや、おいしい料理のお供に「おいしいと感じられるぶんだけ」飲むようになった。

「大好きなノースリーブの服がまた着られるようになったのもうれしいですね。その胸もとに似合うネックレスを自分へのごほうびに。ふだんからメイクもするようになりました」

今も、週1回の筋トレと、朝と夜寝る前のストレッチは欠かさない大神さん。更年期は心のケアも大事と気づいたので、時には大好きな韓国ドラマ漬けになって息抜きを。メノエイドコンビパッチはお守りのように使い続けている。

「『使える』ようになった体を手放したくないし、もう自分の将来をあきらめたくないですから」

大神いずみさんのルーティン

更年期のお助けアイテム

大神いずみさんの更年期のお助けアイテム

更年期の友として、エビスの馬プラセンタのサプリメントを毎日欠かさず飲んでいる

大神いずみさんの更年期のお助けアイテム

“Creema”というハンドクラフトのサイトで見つけたネックレス。ダイエットが成功し服やアクセサリーの買い物が楽しくなったことも、更年期の心を軽やかに

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撮影/露木聡子 取材・原文/小田ユイコ ※エクラ2021年12月号掲載

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