筋トレやヨガで体を動かして穏やかな一日に【更年期対策ルーティーン】

エクラ読者は、更年期症状の予防・改善のために何を実践している? 朝一番に体を動かしたり、ウォーキングするだけで一日をスムーズに穏やかに過ごせる運動法をご紹介。

教えてくれたかた

産婦人科医 八田真理子先生
産婦人科医 八田真理子先生
聖順会ジュノ・ヴェスタ クリニック八田院長。幅広い世代の女性の健康をサポート。著書は『産婦人科医が教えるオトナ女子に知っておいてほしい大切なからだの話』(アスコム)など。

【筋トレ】

筋トレ

自宅で毎食前に3分ほどの筋トレとストレッチを行う。落ち込みや、むくみが減り、やる気が出る。(自営業・54歳)
Advice!
「筋トレをすると男性ホルモンが分泌されてやる気がアップします。さらに体内で女性ホルモンに変わるのでおすすめ。脂肪代謝を促す有酸素運動を組み合わせると理想的です。」(八田真理子先生)

【ヨガ】

ヨガ

ヨガで朝一番に体を動かすことで、一日をスムーズに穏やかに過ごすことができます。腰の痛みが軽減され、足腰の筋肉強化につながることで歩きやすくなりました。(会社員・53歳)

自宅で毎朝、スマホアプリを使って20分のヨガ。多少寝つきがよくなった気がします。(自営業・45歳)

週3回、各2時間、ヨガ、ピラティス、バレエエクササイズ、エアロビクスなどをしています。気持ちがふさぐことがなくなり、肩コリものぼせもほぼなくなりました。(主婦・46歳)

Advice!
「ヨガやピラティスは体幹のインナーマッスルが鍛えられボディラインが整うのでよいですね。骨盤底筋も鍛えられて尿もれ改善にも効果的。深い呼吸とともに行うので自律神経も整います。」(八田真理子先生)

【ウォーキング】

ウォーキング

朝から近くの公園に犬の散歩をしがてらウォーキング。携帯についている万歩計で歩数を計り、一日1万歩を目標にしています。精神的にスッキリすることが多くなりました。(主婦・57歳)

Advice!
「ウォーキングは有酸素運動で、脂肪の代謝を促したり、自律神経を整える効果が。早歩きとゆっくり歩きを交互に行うインターバル速歩を30分ほど行うのも健康効果が高く◎。」(八田真理子先生)

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取材・原文/和田美穂 イラスト/オカダミカ ※エクラ2021年12月号掲載

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