更年期症状の予防・改善のために何を実践している? そこでエクラ読者へ更年期症状について行っている対策や、実際にやってみてどのような効果があったのか、アラフィー女性442人へアンケート。
編集部が実施したアンケートから
(45歳以上の女性、442人の回答)
Q.更年期の症状の度合いはどの程度ですか?
更年期症状の度合いは、なんとかやり過ごせる程度と答えた人が48%と半数近く。次いで、病院に通うほどではないが心配になる程度という人が26%という結果から、やはり多くの人がセルフケアでのりきっていると考えられる。
Q.更年期対策のルーティンはありますか?
更年期対策のルーティンは54%の人があると回答。症状があるものの病院に行くほどではない人が多いせいか、食事や運動や漢方など、多くの人がそれぞれのルーティンで対策をしているようだ。
Q.更年期対策のルーティンで、不調が改善したり、より過ごしやすくなったという実感はありますか?
更年期対策のルーティンで不調が改善したと感じている人は81%と多数。よいといわれていることをコツコツ続けることで改善につなげている人が多く、更年期対策にセルフケアは欠かせないようだ。
ほかにもこんな声が!
◆感情の起伏があるせいで仕事をやめ、自分の立ち位置や必要性がわからなくなってしまったのを機に、ひとりでも楽しめる趣味を探したところ、近くに市民プールがあったので水泳を始めました。30年ぶりに水着を買って、今は週2回を目安に通っています。泳ぐと体がすっきりして、夜もぐっすり眠れるようになりました。うつっぽさも感情の起伏も、泳いでいると何も考えることがないのでラクになりました。(主婦・58歳)
◆テレビ体操で、肩コリが少しよくなった。(会社員・58歳)
◆毎日の食事に、ヨーグルトや納豆、キムチなどの発酵食品を取り入れている。便秘ぎみだったが、お通じが安定してきた。(会社員・55歳)
◆気持ちが落ち込みそうなとき、韓流ドラマやアニメのイケメンを見る。何もする気力がなく体がだるかったのが、気持ちをアゲることによってだいぶラクになった。(会社員・52歳)
◆ホットフラッシュによる汗がとても気になり、それがストレスに。最近では汗対策として、汗が響かない服を選ぶ、汗をかいてもサラッとするインナーを着る、外出先でもこまめに汗ふきシートを使用する、携帯用扇風機や扇子を使う、タオルハンカチやマスクにハッカ油を1滴たらして使うなど、できるだけ薬に頼らず、少しの工夫でのりきっています。(会社員・52歳)
◆寝ているときも汗をかきやすいので、衣類用のクールスプレーをシーツにスプレーし、冷却ジェル枕を使って就寝すると、とても快適に眠れます。それでも汗をかきますが、起きたらすぐにサッとシャワーを浴びるとスッキリとして気分転換にもなります。(主婦・50歳)
◆コロナ禍で人と会うことはむずかしいですが、会えるようになったときの楽しみを考えたり、ヘアカラーを変えてみたりして、ストレス解消しています。症状が改善されているかはわかりませんが、症状が出たときの対処法を用意しておくことで、症状が出てもストレスに感じることが少なくなったように思います。(自営業・49歳)