数々のプロテインを試してきたパーソナルトレーナー・管理栄養士の河村玲子さんが、「飲みやすい」「続けられる」を基準にセレクト! まずはこの中から気になるものを試してみても。
ディアナチュラ アクティブ ソイプロテイン ココア味
ソイ+酵母由来のプロテインに、11種類のビタミン、9種類のミネラル、乳酸菌や食物繊維も配合。「くせのないココア味で、牛乳に混ぜてもおいしい」。
720g ¥4,838/アサヒグループ食品
ダノン オイコス プロテインドリンク 高吸収タンパク質18g バニラ風味
1本で18gのタンパク質がとれる。脂肪ゼロ、砂糖不使用で安心して飲める。「開けてすぐ飲める手軽さがお気に入り。コクのあるバニラ味がおいしい」。
240ml ¥245(編集部調べ)/ダノンジャパン
ザバス シェイプ&ビューティ チョコレート風味
美容にうれしいコラーゲンを配合したソイプロテイン。10種類のビタミンと3種類のミネラルもとれる。きれいに引き締めたい人に。「溶けやすくてノンストレス」。
900g ¥5,043/明治
ボディスター プロテインスナック コンソメ味
1袋でタンパク質20gがとれる大豆スナック。濃厚な食べ心地で、おやつにもおつまみにも。「カリカリした歯応えで満足感◎。間食に重宝しています」。
42g¥173/おやつカンパニー
パワープロダクション マックスロード ホエイプロテイン チョコレート味
ほどよい甘さとコクのある味わい。体づくりに必要な8種類のビタミン、カルシウム、鉄を配合。「吸収スピードの早いホエイプロテイン。甘すぎないので飲みやすい」。
850g ¥7,128/江崎グリコ
1本満足バー プロテインストロベリー
大豆パフのザクザク感がおいしいプロテインバー。1本で15gのタンパク質が摂取できる。「おいしいのに罪悪感なく食べられるのがいい!」。
39g オープン価格/アサヒグループ食品
アラフィーライターYが「プロテイン生活」始めてみた!
「近所のジムに入会、行けない日は宅トレにして、同時にプロテインを開始。トレーニング後には必ず1杯、食事でタンパク質が足りないなと感じるときにも1杯。水に溶かして飲むばかりでは飽きてしまうので、アレンジもいろいろトライして、プロテインだけで一日20~30gはタンパク質を補いました。1カ月強なので数字上はわずかですが、確実にしりとももの裏が変わってきて、効果を実感!」
両脚骨格筋率
37.7%
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37.9%
「チョコ好きなのでチョコ味のプロテインでトライ。水にプロテインを溶かして飲む(右上)以外にも、朝食に食パンにのせてトーストして食べたり、おからパウダーやナッツと混ぜてオーブンで焼くプロテインバーも作っておやつに。一番のヒットは水切りヨーグルト×プロテイン。濃厚な味で、レーズンも入れたらほぼチョコレートチーズケーキ。これ1杯でタンパク質が15gとれるうえに、おいしくて、体も心も満足♪」
おいしいと感じる味が大事!筋活女性にはソイかホエイが◎
教えてくれたのは
「選び方ですが、続けるには味が大事なので『おいしいと感じるもの』というのは大事なポイントです。もうひとつのポイントはプロテインの種類。大きく分けて3種類あり(「どんな成分のものがある?」参照)、カゼインはやや値段が割高なので、ホエイかソイでいいと思います。ホエイは吸収が早いので、寝起きや空腹で運動を始める前などにおすすめ。ソイは筋肉をつくる以外の効果も期待できるので、独特な味が大丈夫ならソイもいいですよ。飲むタイミングについては、タンパク質が常に体内にあればいいので(「いつ飲むのがよい?」参照)、筋トレの前後どちらでも大丈夫。『プロテインは太る』というかたもいますがこれは誤解で、タンパク質は炭水化物や脂質と比べて太りにくい栄養素です。もしプロテインを飲んで太ったと感じた人がいたら、それはプロテインによって一日の摂取カロリーが消費カロリーをオーバーしてしまったからかも。その場合は、炭水化物や脂質などを控えめにすることをおすすめします。タンパク質には食欲を抑える効果もあるので、プロテインを上手に取り入れたら、ダイエットにも役立てられると思いますよ」